イヌネコ @a_day_every_day NHKの吹奏楽でオーボエ奏者の人、吹いてる時に首が膨らんでるんだけどそんなことあり得るんだ…人体の不思議 pic.twitter.com/HwhrurzgUk 2024-02-18 16:30:15
旅団カーバンクル🍻4/14ライブ🍻 @tavern_caravan RPGの酒場で演奏している楽団をコンセプトに、ファンタジーな衣装を身に纏い酒場音楽(tavern music)を民族楽器多めで演奏しています。そこにいるみんなが歌って踊れる旅楽団を目指して!2015結成。演奏依頼などはDMにて musiccaravan-carbuncle.com 旅団カーバンクル @tavern_caravan 今フリーレンやダン飯など、色んなファンタジーアニメの劇伴(挿入歌)でハンマーダルシマーが熱いみたいですね!素敵な音色ですよね…うちにも在籍しておりますよ〜🔨 気になる方はぜひチェックお願いします🤲 pic.twitter.com/6TwZDnoraW 2024-01-21 18:36:44 旅団カーバンクル @tavern_caravan たくさんの反応ありがとうございます!主に西の国(関
茨城県ひたちなか市で毎年夏に開催され、去年から千葉市に会場を移した国内最大規模の屋外音楽イベント「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」、通称「ロッキン」が、来年は再びひたちなか市の国営ひたち海浜公園でも開催する方向で最終調整していることが関係者への取材で明らかになりました。 「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」、通称「ロッキン」は、2000年から毎年夏にひたちなか市の国営ひたち海浜公園で開催されてきた国内最大規模の野外音楽フェスティバルです。 しかし、去年から新型コロナウイルスの感染対策と両立させるためとして、千葉市中央区の「蘇我スポーツ公園」に会場を移していました。 この「ロッキン」について、来年は9月に再びひたちなか市の国営ひたち海浜公園でも開催する方向で最終調整していることが関係者への取材でわかりました。 イベントのファンから会場の大きな国営ひたち海浜公園での開催を望む声が
「ポケットモンスター 赤・緑」のBGMや効果音を無料で聞ける公式サイト「Pokemon Game Sound Library」が公開されました。2021年に公開された「ダイヤモンド・パール」の分(関連記事)と合わせて、全194曲が聞けます。 Pokemon Game Sound Library 赤・緑からは45曲が収録 好きな曲を選べるのはもちろん、「冒険の気分」や「元気を出したいとき」といったテーマ別のプレイリストから聞けるなど、プレーヤーとしての機能も充実。好きな曲をポケモンのように6曲選び、「てもち曲」としてSNSでシェアすることもできます。 各プレイリストは公式YouTubeチャンネルでも公開 「赤・緑」の45曲の音源データと、いくつかの楽譜はダウンロードも可能。収益が発生しない範囲であれば、動画配信やイベントのBGM、演奏会や教材などに利用できます。規約の詳細は、ダウンロードペー
「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」は全10回で、前回のチャカ・カーン作品評で折り返し。そこで今回は予告通り特別編として、志村さんに原稿を執筆していただいていた雑誌『jam』1980年6月号に掲載された「志村けんインタヴュー」を再掲載! 他のメディアでも音楽ファンであることを語るインタヴューはいくつかあったようですが。1980年という、文字通り飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃のものは、これ以外にもあるのでしょうか? いずれにせよ、非常にレアなものだと思われますので、どうぞごゆっくりお楽しみください。 :志村けん/(志村けん) 【音楽雑誌『jam』】 『jam』は、1978〜1981年に弊社が刊行した音楽を中心としたカルチャー雑誌です。『ミュージック・ライフ』『ロック・ショウ』と編集長を歴任した水上はる子氏が立ち上げ、最後まで編集顧問として関わっていまし
ni_ka @ni_ka 中島みゆきの『ファイト』ってサビだけ聴いたことあって、ポジティブな応援ソングだと思ってたけど、初めて聴いたら超こわかった… 「私、本当は 目撃したんです 昨日電車の駅、階段で ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い」 サイコパスを目撃してる…こわい… 2020-03-03 19:58:20 ni_ka @ni_ka 「私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう」 サイコ目撃からどうやってファイト!に持っていくのかとドキドキしたらうまいことファイト!だった… 2020-03-03 19:59:34
今月5日から連絡が取れなかったとされる4人組ロックバンドKANA-BOONのベース、飯田(めしだ)祐馬(28)が、無事に帰宅したことを16日、同グループの公式ホームページで発表された。 発表によると、前日15日深夜に家族から本人が帰宅したとの一報があったといい、家族によると憔悴(しょうすい)してはいるものの、けがなどはなく、その旨も警察に報告しているという。 KANA-BOONの今後については「本人の体調をみつつ、メンバーとともに話し合いを進めたいと考えております。改めてこの度は、多大なるご心配、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」としている。 飯田を巡っては音信不通状態のため、15日に東京・Zeppダイバーシティで開催予定だった5周年企画ライブの中止を13日に発表。14日にはメンバーが「とにかく無事に戻ってくることを信じながら、KANA-BOONとしての活動を休止せずに続けて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く