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LLTDに関するrryuのブックマーク (3)

  • Link Layer Topology Discovery (LLTD) - ∇ナぁーブらー∂かっフぇー∇

    Vista以降で標準搭載されたネットワークマップ作成のためのプロトコル. XP用も存在する模様.ただしマップ作成に協力はしても作成そのものは出来ない.Linux用デーモンのソースも存在する. 同一LANに所属する機器が協調してスイッチの学習Etherアドレスを操作しスイッチやハブ等の接続状態を推定する. LAN上のLLTDを解釈できる機器が少ない場合には作成されるマップも相応に粗くなる. 00:0d:3a(MicroSoft)などで始まる未登録のEtherアドレスの多数の個所での発生や接続ポートの切り替わりが数分の間に起きる. 最初にブロードキャストを用いてネットワークマップ作成に参加を呼びかける.呼かけられた方もブロードキャストでLLTDパケットを発信し,下準備を行う.LLTDブロードキャストを最初に始めた機器がネットワークマップ作成を指示した機器. ドメインに参加している場合標準ではL

    Link Layer Topology Discovery (LLTD) - ∇ナぁーブらー∂かっフぇー∇
    rryu
    rryu 2010/03/16
    LLTDプロトコルの簡単な解説。
  • Microsoft – クラウド、コンピューター、アプリ & ゲーム

    rryu
    rryu 2010/03/16
    LLTDのプロトコル仕様。利用にはライセンスを守らなければならない
  • 第4回 Windows Vistaが搭載する近隣探索プロトコル「LLTD」

    レイヤー2のプロトコルで近隣ノードを自動検知する仕組みは,米マイクロソフトも提供している。Windows Vistaが搭載する「LLTD」(link layer topology discovery)である。Vistaの「コントロール パネル」で「ネットワーク マップ」を起動したときに表示されるトポロジは,LLTDで取得した情報を基に描画している。 Vistaから各機器に情報を要求 LLTDはLLDPと同じレイヤー2の近隣探索プロトコルだが,仕組みは大きく異なる(図1)。LLDPのように一方的に情報を送り付けるのではなく,トポロジを描画するMapper(Vista)と管理対象となるResponder(ネット家電など)の間で相互にメッセージをやり取りする。ユーザーがネットワーク マップを起動すると,Vistaは探索フレームをブロードキャストで送信する仕組みになっており,Responderが管

    第4回 Windows Vistaが搭載する近隣探索プロトコル「LLTD」
    rryu
    rryu 2010/03/15
    ドメインに参加していると表示できなくて残念な思いをするネットワークマップを実現するためのアレ。しかしLLTDってどこまで普及しているのだろう。
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