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マツダの検索結果41 - 80 件 / 189件

  • トヨタと住銀の話「今も旧住銀の人間は出入り禁止」?「トヨタ社内のATMはSMBCカード非対応」?

    たいしょう @taisho__ 2004年の最高裁判決以降なにしてたんですか?って聞かれたら耐えられるのかしら。ココまでの大見得は切らない方が良かったと思うよ。トヨタが潰れそうになったときに住銀支店長が暴言吐いてその後50年近く出入り禁止になったことを思い出す。企業は社会課題に対して旗幟を鮮明にしすぎない方が。 twitter.com/asahicom/statu… 2023-09-12 07:37:11 朝日新聞デジタル @asahicom アサヒ社長「ジャニーズ起用継続すれば人権侵害に寛容ということに」 asahi.com/articles/ASR9C… アサヒGHD勝木敦志社長: 「取引を継続すれば我々が人権侵害に寛容であるということになってしまう」 「人権を損なってまで必要な売り上げは1円たりともありません」 2023-09-12 06:36:36

      トヨタと住銀の話「今も旧住銀の人間は出入り禁止」?「トヨタ社内のATMはSMBCカード非対応」?
    • CX-60の記事を書こうとしたらとんでもないことになった

      さて、各方面から「どうして池田はマツダCX-60について書かないのだ」という突っ込みを受けまくっていたわけだが、ちょっと本人も困っていた。公道試乗会に出向いたのが9月1日。そこでどうしても納得がいかないクルマの出来を見つけてしまったからだ。 で、散々考え、色々と迷い、担当編集Y氏とも議論を重ねた。端的に言えば低速域の乗り心地についてである。筆者は、かねてマツダが主張してきた「どの速度域においても、どの席のパッセンジャーにとっても、快適で疲れない乗り心地」という理念に深く同意をして、敬意を払ってきたのだが、箱根で試乗したCX-60は、低速域での突き上げにすぐに分かるほどの粗(あら)があった。特に後席においてそれが顕著であり、マツダのフラッグシップシャシーであるラージプラットフォームでこれはいかに? という気持ちの収まりどころがなかったのである。 担当編集と意見が割れる しかしながら、試乗会に

        CX-60の記事を書こうとしたらとんでもないことになった
      • 営業利益11倍に マツダ地獄からの脱出、最終章

        営業利益11倍に マツダ地獄からの脱出、最終章:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/5 ページ) 5月13日、マツダの決算が発表された。もったいぶらずに書けば、大躍進の決算であった。その成果が端的に現れているのは営業利益で、前期の88億円から当期は1042億円へと1184.1%という飛躍ぶりだ。ミスタイプではないセンヒャクハチジューヨンテンイチパーセントである。驚いていい。というか驚くべきだ。 マツダ自身も、決算資料の冒頭で「足場固めの3年間で、稼ぐ力の取り戻しに一定の進捗」と成果をまとめるなど、自信を覗かせる結果となった。 この記事を読んでいただいてる方は、マツダの決算記事を期待しているかもしれないが、今回は直球の決算分析記事ではない。ベースとして決算を踏まえつつ、2010年以来マツダが取り組んできたことをひも解いてみるのが狙いだ。 関連記事 マツダの世界戦略車 CX-60全方位分析

          営業利益11倍に マツダ地獄からの脱出、最終章
        • マツダ最高益、北米が「ドル箱」に SUV好調と円安 - 日本経済新聞

          マツダは7日、2024年3月期の連結決算の見通しを上方修正した。売上高と営業利益、純利益がいずれも過去最高となる空前の好決算をけん引するのは「ドル箱」の北米市場だ。収益性の高い多目的スポーツ車(SUV)の販売が好調で、円安の恩恵も大きい。「前向きに受け止めてもらえる結果だが、経営効率の点では辛口の評価をしている」。マツダの毛籠(もろ)勝弘社長は7日の決算会見で、最高益を見込む通期決算についてこ

            マツダ最高益、北米が「ドル箱」に SUV好調と円安 - 日本経済新聞
          • ロータリーエンジン 復活支えたエンジニアの執念と発想の転換 | NHK | ビジネス特集

            自動車メーカー・マツダの技術の代名詞とも言われるロータリーエンジンが11年ぶりに復活します。 かつて、燃費の悪さから生産が終了したエンジンが、なぜ復活することになったのか?そこには発想の大きな転換とエンジニアの執念がありました。(広島放送局記者 児林大介)

              ロータリーエンジン 復活支えたエンジニアの執念と発想の転換 | NHK | ビジネス特集
            • マツダ、発電用ロータリーエンジンを搭載する「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を欧州で初公開 特別仕様車「エディションR」も登場

                マツダ、発電用ロータリーエンジンを搭載する「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を欧州で初公開 特別仕様車「エディションR」も登場
              • なぜ今、ロードスターがアップデート? そして990Sが消失したワケ

                なぜ今、ロードスターがアップデート? そして990Sが消失したワケ:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/5 ページ) 2015年のデビューなのでほぼ9年が経過したマツダ・ロードスターが大幅なアップデートを受けた。と聞いたら、普通はいくつか疑問が出るだろう。 なんで9年も経ってからビッグマイナーチェンジをするの? ということは次期ロードスターはいったい、いつ出るの? 何がどう変わったの? といったあたりだろうか。実は、主たる理由は味も素っ気もない。端的に法適合アップデートである。サイバーセキュリティ法とソフトウェアアップデート法が施行され、継続販売中の車種への移行措置期間が終了。ついに、それらの法に準ずる仕様に変更しないとクルマが販売できなくなった。 余談だが過去、排ガス規制や衝突安全規制、通過騒音規制など数々の規制が少量生産車を殺してきた。台数が少ないと法適合させるコストが見合わない。

                  なぜ今、ロードスターがアップデート? そして990Sが消失したワケ
                • 【マツダのミスターエンジンが語る_その2】「Well to Wheel」で考えるとEVがエコでなくなる!? | ドライバーWeb|クルマ好きの“知りたい”がここに

                  【マツダのミスターエンジンが語る_その2】「Well to Wheel」で考えるとEVがエコでなくなる!? 世の中の自動車メーカーが電動化へ向けて大きく舵を切っているさなか、かたくなに内燃機関の進化にこだわり、その可能性を拡げるための開発を続けているのがマツダである。Part.1では「サステイナブルZoom-Zoomフォーラム2019 in 横浜」でシニアイノベーションフェローの人見光夫氏が内燃機関の将来性について語ったのを軸に解説した。Part.2では、なぜマツダが電動化ではなく内燃機関の開発に投資し、その進化にこだわるのか? 講演のなかで人見氏が、”現在の電動化への政策に隠れる負”の部分に触れた内容を、戸田治宏氏が解説する。 ■Part.2 EV政策で見せない落とし穴 ●マツダ常務執行役員・シニア技術開発フェロー 人見光夫氏 2050年までに90%のCO₂排出量削減を目指すのはもちろん

                  • ディーゼルは復権する?マツダ「逆張り戦略」の行方 | クルマ最新事情 | 川口雅浩 | 毎日新聞「経済プレミア」

                    マツダは4月7日、新開発のディーゼルエンジンを搭載した新型スポーツ多目的車(SUV)「CX-60」を発表した。開発したのは3.3リッター直列6気筒という大排気量、多気筒の大型エンジンだ。世界の自動車メーカーが電気自動車(EV)やダウンサイジングにシフトするなかで、マツダはなぜ「逆張り」なのか。 オンラインで行われた記者会見でも、報道陣から「独フォルクスワーゲン(VW)の不正発覚以降、世界的にディーゼルは先細りになっている。マツダはディーゼルの将来性をどう考えているのか」といった質問が出た。 「ディーゼル復権の日は必ず来る」 これに対し、マツダの広瀬一郎・専務執行役員は「ディーゼルエンジンの地位が落ちているかのような風潮がありますが、内燃機関の効率を高めるのは私たちの使命です。ディーゼル復権の日は必ず来ると信じています」と答えた。 世界的にディーゼル車やガソリン車といった内燃機関の車の市場が

                      ディーゼルは復権する?マツダ「逆張り戦略」の行方 | クルマ最新事情 | 川口雅浩 | 毎日新聞「経済プレミア」
                    • サーキットを爆走する給油口が開いたままのスポーツカー/応急処置の養生テープに書かれた言い訳に皆が納得

                      本庄サーキット @honjyocircuit 1周1112mのコースはスポーツ走行やオフ会、各種イベントにピッタリです✨本庄スタッフがその日の走行車を撮影して記載したりイベントのお知らせなどをツイートします🏁各料金のお問い合わせ、質問などは直接お電話ください☎︎よろしくお願いします🙇🏻‍♂️ https://t.co/F5aqGSljcf

                        サーキットを爆走する給油口が開いたままのスポーツカー/応急処置の養生テープに書かれた言い訳に皆が納得
                      • マツダやデンソーなど車・部品10社、デジタル設計共通に - 日本経済新聞

                        マツダやトヨタ自動車などの自動車大手とデンソーなどの車部品大手の計10社は24日、コンピューター上で車両を設計開発する手法の標準化で連携すると発表した。標準化で開発コストや期間を短縮できる利点があるため、一部の車大手で導入が進んでいた開発手法を中小の部品メーカーまで普及し、日本の車産業全体の競争力を高める。「(完成車メーカーと部品メーカーの)すり合わせに時間を使っている余裕はない。効率化できる

                          マツダやデンソーなど車・部品10社、デジタル設計共通に - 日本経済新聞
                        • 障がい者をバカにした? 従業員の動画炎上、広島マツダが謝罪「社員教育の徹底が足りなかった」 - 弁護士ドットコムニュース

                            障がい者をバカにした? 従業員の動画炎上、広島マツダが謝罪「社員教育の徹底が足りなかった」 - 弁護士ドットコムニュース
                          • 「ロータリーエンジンは電動車と相性が良い」その理由は?

                            マツダがロータリーエンジン(以下、ロータリー)を、2012年の「RX-8」の生産終了以来、約11年ぶりに復活させた。これまでスポーツカーを中心にロータリーを採用してきた同社。今回は、プラグインハイブリッド車(PHEV)「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」の発電機として採用した。「実はロータリーは電動車と相性が良い」(マツダの関係者)という。その理由を技術者に聞いた。

                              「ロータリーエンジンは電動車と相性が良い」その理由は?
                            • マツダの人見氏、水素燃焼エンジンでは冷える面積が大きなロータリーよりレシプロの方が有利なのは否定できない

                                マツダの人見氏、水素燃焼エンジンでは冷える面積が大きなロータリーよりレシプロの方が有利なのは否定できない
                              • トヨタ「水素エンジン」開発を発表 来月のレースで車に搭載へ | NHKニュース

                                トヨタ自動車は水素を燃焼させて車を動かす「水素エンジン」の開発を進めると発表しました。来月、静岡県で行われるレースに出場する車に搭載することになり、モータースポーツを通じて実用化に向けて技術力を高めたいとしています。 発表によりますとトヨタ自動車は、ガソリンや軽油といった化石燃料ではなく、水素を燃焼させて動力にする「水素エンジン」の開発を進めます。 ガソリンエンジンの仕組みの一部に改良を加える形で、まず、来月下旬に静岡県で行われる24時間耐久レースに出場する車に搭載して性能を確かめるということです。走行時はエンジンオイルがごくわずかに燃える分を除けば、二酸化炭素は排出しないということで、脱炭素に向けた車づくりの一環だとしています。 これまで水素エンジンはほかのメーカーも開発に乗り出していましたが、水素を燃料タンクに入れる際に圧力を加える必要があるなど、取り扱いが難しく、普及には多くの課題が

                                  トヨタ「水素エンジン」開発を発表 来月のレースで車に搭載へ | NHKニュース
                                • マツダ、NDロードスター史上もっとも軽い特別仕様車「990S」をサプライズ展示

                                    マツダ、NDロードスター史上もっとも軽い特別仕様車「990S」をサプライズ展示
                                  • マツダ、「MX-30」にロータリー採用「REマルチ電動化技術」搭載モデル 2022年前半から順次市場投入

                                      マツダ、「MX-30」にロータリー採用「REマルチ電動化技術」搭載モデル 2022年前半から順次市場投入
                                    • マツダ、2代目/3代目「RX-7」のサービスパーツを復刻して再供給

                                        マツダ、2代目/3代目「RX-7」のサービスパーツを復刻して再供給
                                      • マツダCX-3開発責任者を逮捕 万引き・酒気帯び運転の疑い(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース

                                        「CX-3」などマツダの人気車種を開発する責任者がコンビニで万引きをした上、 飲酒運転をしたとして逮捕されました。 逮捕されたのは自動車メーカーマツダの社員で、商品本部主査の冨山道雄容疑者(57)です。 警察によりますと冨山容疑者は26日午前10時45分頃、広島市東区の県道で、酒を飲み車を運転したとして現行犯逮捕されました。 その30分ほど前に現場から2、3キロ離れた広島市安佐北区のコンビニから「万引きした人が逃げた」との通報があり、警戒中の警察が冨山容疑者の車を発見。 呼気を調べたところ基準値を上回るアルコールが検出されたということです。その後、防犯カメラの映像などからコンビニで菓子を万引きした人物を冨山容疑者と断定し、 窃盗の疑いで再逮捕しました。 調べに対し冨山容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。 マツダ広報によりますと、冨山容疑者は「マツダ2」や「CX-3」の開発責任

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                                        • 11月の発表が「マツダの覚悟」を示したと見る訳

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                                            11月の発表が「マツダの覚悟」を示したと見る訳
                                          • マツダ社長「クルマの売り方を180度変える」

                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                              マツダ社長「クルマの売り方を180度変える」
                                            • マツダ ドライバーの異変検知で自動停止 機能搭載車を来年販売 | NHKニュース

                                              自動車メーカーのマツダはドライバーの体調が突然悪くなった場合に、自動運転で停止するシステムを搭載した車を来年から販売することになりました。 このシステムは、車内に取り付けられたカメラでドライバーの目の動きや頭の位置などを把握し、居眠りや突然意識を失うなど異変があると判断した場合には、まずアラーム音で知らせます。 そしてドライバーに反応がなかった場合には、クラクションを鳴らしたり、ハザードを点滅させたりして、周囲の車に異常を知らせながら自動運転に切り替わり、高速道路では路肩に停止し、一般道では少しずつ減速して停止します。 マツダはこのシステムを搭載した車を来年から販売する計画です。 さらに会社では視線の動きを研究し、急病で意識を失う前兆を検知するシステムの開発も進めています。 マツダの商品戦略本部の栃岡孝宏主査は「万が一、何かあった場合に車が人を助け、ドライバーが安心して運転できる車を作りた

                                                マツダ ドライバーの異変検知で自動停止 機能搭載車を来年販売 | NHKニュース
                                              • マツダ、EV・電池確保に1.5兆円 中国系企業から調達 - 日本経済新聞

                                                マツダは2030年までに電気自動車(EV)などの電動化対応に車載電池の調達費を含めて1兆5000億円規模を投じる。中国企業傘下で車載電池大手のエンビジョンAESCグループ(神奈川県座間市)と組みEV向け電池を確保し、国内工場でEV生産を増やす。EVを巡ってはトヨタ自動車など世界大手が巨額投資を相次いで表明している。特に電池は奪い合いの構図だ。マツダも電池を戦略部品と位置付け確保を急ぐ。EV用電

                                                  マツダ、EV・電池確保に1.5兆円 中国系企業から調達 - 日本経済新聞
                                                • 【期間工の不安】ついにトヨタ5工場とマツダ2工場が生産停止!スバル期間工の皆勤手当がなくなる?!|みずのかずやの期間工ブログ

                                                  世界中で猛威を振るっている「新型コロナウイルス」の影響によって、新車の需要が減り「トヨタ自動車の国内5工場の一部生産ラインが4月3日より停止」と発表されました(マツダも) トヨタ、国内5工場で稼働停止へhttps://t.co/rZRhJ7W93d 世界的な受注の落ち込みや需要減少を受け、国内5工場で7生産ラインの稼働を4月3日から一定期間、停止すると発表。 — 産経ニュース (@Sankei_news) March 23, 2020

                                                    【期間工の不安】ついにトヨタ5工場とマツダ2工場が生産停止!スバル期間工の皆勤手当がなくなる?!|みずのかずやの期間工ブログ
                                                  • マツダ、コンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP」を世界初公開

                                                    マツダ、コンパクトスポーツカーコンセプト 「MAZDA ICONIC SP」を世界初公開 ―新しい時代に適合した、コンパクトスポーツカーコンセプトをジャパンモビリティショー2023で公開― マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、マツダのコンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP(マツダアイコニック エスピー)」を、「ジャパンモビリティショー2023」*1において、世界初公開しました。 MAZDA ICONIC SP(マツダアイコニック エスピー) 「MAZDA ICONIC SP」は、「クルマが好き」という気持ち、「純粋に楽しいクルマがほしい」というお客さまの気持ちに応える、新しい時代に適合した、新しいジャンルのコンパクトスポーツカーコンセプトです。マツダならではのコンパクトでレイアウトの自由度が高い2ローターRotary-EVシステムを採用し、走りの良さを想起させる

                                                    • マツダ、ロータリーエンジン使う航続距離延長は中止 - 日本経済新聞

                                                      マツダがロータリーエンジンを利用した航続距離延長装置(レンジエクステンダー)の開発を中止し、プラグインハイブリッド車(PHEV)とハイブリッド車(HEV)の開発に力を注ぐ方針に切り替えたことが分かった。電池容量を小さくし、車両価格を抑えることを重視したとみられる。2022年前半に、小型の多目的スポーツ車(SUV)「MX-30」のPHEVを投入する。MX-30には電気自動車(EV)モデルがあるが

                                                        マツダ、ロータリーエンジン使う航続距離延長は中止 - 日本経済新聞
                                                      • マツダ、新モデル「CX-50」「CX-60」「CX-70」「CX-80」「CX-90」など2022年以降のSUV商品群の拡充計画

                                                          マツダ、新モデル「CX-50」「CX-60」「CX-70」「CX-80」「CX-90」など2022年以降のSUV商品群の拡充計画
                                                        • マツダ、開発中の「縦置き6気筒/4気筒エンジン」写真公開 2022年以降順次市場投入へ

                                                            マツダ、開発中の「縦置き6気筒/4気筒エンジン」写真公開 2022年以降順次市場投入へ
                                                          • マツダ、「アテンザ」を「MAZDA6」に車名変更

                                                              マツダ、「アテンザ」を「MAZDA6」に車名変更
                                                            • マツダ、北米向け新型クロスオーバーSUV「CX-50」世界初公開

                                                                マツダ、北米向け新型クロスオーバーSUV「CX-50」世界初公開
                                                              • 【速報】マツダ、2ローターRotary-EV搭載コンパクトスポーツカー「アイコニック SP」世界初公開

                                                                  【速報】マツダ、2ローターRotary-EV搭載コンパクトスポーツカー「アイコニック SP」世界初公開
                                                                • ロータリーエンジン復活へ、欧州マツダが予告 「MX-30」PHEVモデルの発電用として

                                                                  公開されたロゴには、ロータリーエンジンを示す三角形の中心に「e」の文字があしらわれている。マツダは「温室効果ガス排出量を削減するという課題に対応するためのマルチソリューションアプローチ」の一貫としており、「電気の時代に生まれ変わったロータリーエンジンを御覧ください」とツイートしている。 正式発表はベルギーで開催される「ブリュッセルモーターショー」にて行われ、1月13日の午前10時(中央ヨーロッパ時間、日本時間は同日午後6時)を予定している。 関連記事 トヨタとマツダ、資本提携を正式発表 電気自動車を共同開発へ トヨタとマツダが、資本業務提携を発表した。電気自動車(EV)の共同開発などに取り組む。 新型プリウス発表 「いつまでハイブリッドを作り続けるんだ」へのトヨタの答えは トヨタ自動車は、5代目となるハイブリッドカー「プリウス」の新モデルを発表した。 ソニーとホンダの新EVブランドは「AF

                                                                    ロータリーエンジン復活へ、欧州マツダが予告 「MX-30」PHEVモデルの発電用として
                                                                  • 藤原副社長、マツダが売れなくなったって本当ですか?

                                                                    藤原副社長、マツダが売れなくなったって本当ですか?:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/6 ページ) ここ最近のマツダには、聞いてみたいことがたくさんある。あれだけ出来の良いクルマを作りながら販売台数がなんで落ちるのか? MAZDA3とCX-30を批判している人は、まず乗ってみたのか聞きたい。あれに乗って、それでも高すぎると本当に思うのだろうか?全てを知り、なおかつ一番本当のことをズバリしゃべってくれそうな藤原清志副社長がインタビューに応じてくれることになったのである。第7世代は売れてないのか? を解説しつつ、真実を見ていく。 ここ最近のマツダには、聞いてみたいことがたくさんある。あれだけ出来の良いクルマを作りながら販売台数がなんで落ちるのか? MAZDA3とCX-30を批判している人は、まず乗ってみたのか聞きたい。あれに乗って、それでも高すぎると本当に思うのだろうか? いやもちろん手

                                                                      藤原副社長、マツダが売れなくなったって本当ですか?
                                                                    • 「道路はサファリパーク。」煽り運転された時の対処方法が、サファリパークで動物に襲われた時の対処方法と変わらなくて怖い

                                                                      加齢た声 @karetakoe 煽り運転時の対処方が「車から絶対出ない」「助けを呼ぶ」のが基本ならば富士サファリパークと変わらないのが怖いところ。道路はサファリパーク。 pic.twitter.com/JVaormXHMp 2019-08-14 09:45:48

                                                                        「道路はサファリパーク。」煽り運転された時の対処方法が、サファリパークで動物に襲われた時の対処方法と変わらなくて怖い
                                                                      • マツダ、新型電動車のセダン「MAZDA EZ-6」とSUV「MAZDA創ARATA」2車種を北京モーターショーで初公開

                                                                          マツダ、新型電動車のセダン「MAZDA EZ-6」とSUV「MAZDA創ARATA」2車種を北京モーターショーで初公開
                                                                        • マツダ、「全方位」でPHV捨てず 虎の子ロータリーエンジン活用

                                                                          マツダがモーターとエンジンをともに搭載するプラグインハイブリッド車(PHV)の品ぞろえを拡大している。自動車業界にはPHVを飛び越して電気自動車(EV)シフトを進める動きもあるが、「全方位」路線にこだわる。世界での販売規模が約122万台(2022年度見通し)と決して大きくないマツダは、どんな勝機を見いだしているのか。 11年ぶりにロータリー復活──。往年の車ファンは心躍ったに違いない。マツダは1月13日、多目的スポーツ車(SUV)「MX-30」にロータリーエンジンを発電機として搭載するPHVモデルを加えると発表した。まず欧州で2023年春に販売開始予定で、日本でも売り出す方針だ。

                                                                            マツダ、「全方位」でPHV捨てず 虎の子ロータリーエンジン活用
                                                                          • マツダ、新型クロスオーバーSUV「CX-30」の予約受注を開始。239万2500円から

                                                                              マツダ、新型クロスオーバーSUV「CX-30」の予約受注を開始。239万2500円から
                                                                            • もはや“趣味のモノ”でしかないけれど、一度は味わっておきたい「国産MT車」3モデル! - 価格.comマガジン

                                                                              所有する3台の愛車はすべてMT(マニュアルトランスミッション)というライター、マリオ高野です。 MTを望むだけでなく、“実際にMT車を購入するMTの愛好家”が少数派となってすでに久しく、パワートレーンの電動化も進むなか、もはやMTは風前の灯……。 MT車はどんどん少なくなってきました……(写真はポルシェ車のシフトスティック) 完全なる趣味の世界 近年、トヨタが「iMT」なる新しいMTを投入したり、マツダが果敢にもSUVにMTを設定したりするなど、MT愛好家にとってうれしい流れもありますが、それらMT仕様の販売台数を見ると、依然としてMT車の販売は厳しい模様です。 しかし! それでもなお、新車で買えるMT車はまだまだ存在しております。2023年5月現在、新車で買えるMT車をピックアップし、その中から特にMT好きがよろこべる魅力を備えたモデルを紹介しましょう。 まず、2023年5月現在新車で買

                                                                                もはや“趣味のモノ”でしかないけれど、一度は味わっておきたい「国産MT車」3モデル! - 価格.comマガジン
                                                                              • 米誌信頼度、マツダが初の首位 トヨタ2位、日本上位独占

                                                                                美しいプロポーションを見せる「マツダ3」。2020年の「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた=広島県(ソニー α7RⅣ FE70-200mm F2・8GM) 米有力専門誌「コンシューマー・リポート」が19日発表した自動車ブランドの信頼調査で、日本企業が3位までを独占し、高い評価を受けた。首位が「マツダ」、2位は「トヨタ」、3位がトヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」だった。マツダの首位は初めて。 「ホンダ」が5位、「スバル」も8位に入り、日本勢はトップテンに5ブランドが入った。前年はレクサスが首位で、2位がマツダ、3位はトヨタだった。 同誌はマツダを「走る楽しさを車に作り込んでいることで知られる」と説明。スポーツカー「MX-5」(日本名ロードスター)への信頼が特に高かった。 トヨタでは、ハイブリッド車「プリウス」、レクサスはスポーツタイプ多目的車(SUV)「UX」、ホン

                                                                                  米誌信頼度、マツダが初の首位 トヨタ2位、日本上位独占
                                                                                • マツダ・ロータリーの逆襲、水素や合成燃料も使える“雑食エンジン”だった

                                                                                  マツダがロータリーエンジン(以下、ロータリー)を復活させた。2023年11月に発売するプラグインハイブリッド車(PHEV)「MX-30 Rotary-EV」の発電機として採用する。「ロータリーには可能性がある」と同社最高技術責任者(CTO)の廣瀬一郎氏は語る。その可能性の1つとして、水素や合成燃料(e-fuel)といった「多様な燃料に対応できる“雑食性”がある。CN(カーボンニュートラル)燃料や水素などに対応したロータリーの展開も想定している」と社長兼CEO(最高経営責任者)の毛籠(もろ)勝弘氏は説明する。レシプロエンジンと比べ燃費が悪いことや排ガス規制に対応しにくいことなどから、2012年、量産終了に追い込まれたロータリー。時代の変化と共に再びその可能性が注目されている。

                                                                                    マツダ・ロータリーの逆襲、水素や合成燃料も使える“雑食エンジン”だった