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AIと将棋に関するnakakzsのブックマーク (4)

  • 渡辺明名人と東大教授で日本の脳研究の第一人者である池谷裕二先生との対談記事が間違いだらけである件 | やねうら王 公式サイト

    ここまでひどい記事は久しぶりだ。 渡辺明名人の疑問「将棋の初手でこれを指したら負けという“必敗”の手はありませんか?」 脳研究者の答えは… https://number.bunshun.jp/articles/-/846635 この手の対談は、編集側が元の発言とは異なる意図で解釈して、誤った書き方にしてしまうことが多々あるので、誰が悪いのかということはここでは問題としないことにする。ただ、内容が間違いだらけではあるので、ここではそれを指摘するに留める。 14年前のAIは「奨励会1級とか初段ぐらいだった」 池谷 渡辺さんのすごいところは、転換期を迎えた時に「じゃあAIに学んでみるのも面白いかもしれない」と思ったことですね。柔軟な適応力で発想の着火点をスムーズに転換されています。渡辺さんはかなり早い時期からAIと対戦されていましたよね? 渡辺 あれは2007年ぐらいでしたが、まだAIが全然強く

  • 藤井聡太二冠がV AI判定99%負けから渡辺名人に逆転、AI判定98%負けから三浦九段にも/将棋

    第14回朝日杯オープン戦 戦トーナメント(11日、東京・有楽町朝日ホール)将棋の高校生タイトルホルダー、藤井聡太二冠(18)=棋聖・王位=が、決勝で三浦弘行九段(46)を逆転で破り、2年ぶり3回目の優勝を飾った。この日の準決勝では、渡辺明名人(36)=棋王・王将=を相手に、AI(人工知能)が勝率「1%」と予測するなかで大逆転。同棋戦では2018、19年に2連覇を果たしており、タイトル戦以外の一般棋戦優勝は銀河戦1回、新人王戦1回と合わせ5回目となった。 藤井二冠が、リモート観戦した全国のファンを熱狂させる激アツの戦いを見せた。 「優勝という結果が出たのは良かった。でもきょうの2局はどちらも苦戦。内容を反省して次につなげたい」。ステージ上で金のトロフィーを受け取った藤井二冠は、喜びながらも反省しきり。だが、どんなに劣勢でも勝負を覆す「終盤力」の強さが、この日も出た。 圧巻は準決勝。渡辺名人

    藤井聡太二冠がV AI判定99%負けから渡辺名人に逆転、AI判定98%負けから三浦九段にも/将棋
    nakakzs
    nakakzs 2021/02/13
    AIがどんなに発展しようとも、それを活用し、実行決定権を持つのは人間である限り、そのルーチン通りに結果が反映されるとは限らない。
  • 将棋「電王戦」今春で終了へ 川上会長「歴史的役割は終わった」

    最終戦となる第2期は、昨年「叡王戦」を優勝した佐藤天彦名人と、「第4回将棋電王トーナメント」を勝ち抜いた将棋ソフト「PONANZA」が2番勝負で争う。第1局は日光東照宮(栃木県)で4月1日に、第2局は姫路城(兵庫県)で5月20日に行う。 電王戦は2011年に、米長邦雄永世棋聖と将棋ソフト「ボンクラーズ」の対局としてスタート。16年からは第1期電王戦と銘打ち、“人間代表”を決める叡王戦の優勝者と将棋ソフトの代表を決めるトーナメントの覇者が激突している。 川上会長は、ドワンゴが電王戦を始めた経緯を「将棋界だけでなく社会全体でAI人工知能)と人間がどういう関係かを示すために始めた」と話す。「電王戦はある意味で異種格闘技戦。AIと人間が付き合う上で、人間側のルールでの比較を前提としている。その考え自体がナンセンスで、もっと違う考え方をしなければならない」という。 「AIが人間よりも優れていると解

    将棋「電王戦」今春で終了へ 川上会長「歴史的役割は終わった」
    nakakzs
    nakakzs 2017/02/22
    つかこれ、疲労がないAIとやること自体が不公平の異種格闘技戦なわけで、やるなら徹底的に人間側のほうもAI以外合法なものはなんでもありにしないといけないような。
  • コンピュータ将棋は「ルールだけ同じな将棋と似たゲーム」なのか。

    これに先立つ2016年5月上旬の第26回世界コンピュータ将棋選手権、解説の菅井竜也七段が「コンピュータ将棋を見ていると、自分たちがやっているのは将棋ではないのではないかと思えてくる」ということをおっしゃっていたのが印象的でした。

    コンピュータ将棋は「ルールだけ同じな将棋と似たゲーム」なのか。
    nakakzs
    nakakzs 2016/05/23
    正直異種格闘技戦だと思っている。もしそれなりに平等なロジックバトルとするなら人間側にパソコン持たせて所有データ的には互角にするとか、CPU側に疲労度システムでもつけないといけないような。
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