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出版と表現に関するnakakzsのブックマーク (3)

  • COMIC LO編集部より読者の皆様へ | 茜新社

    読者の皆様へ いつもCOMIC LOをご愛読いただきありがとうございます。 現在弊誌掲載作品に関する事で様々なお声をいただいております。 COMIC LOの内容は全てフィクションです。 実在の人物、団体、事件、名称、史実、事象とは一切関係がありません。 また、書は犯罪を教唆するものではありません。決して真似をしないでください。 リアルとフィクションを粗雑に結び付ける行為は断じて許されず、弊誌をご愛読されている皆様も同じ思いであると信じております。 「イエスロリータ・ノータッチ」という言葉には、フィクションをリアルに持ち込まない、という願いが込められています。 弊誌編集部は、実在する性犯罪を憎み、決して許さず、実際の行為と妄想の断絶を信じ、フィクションを愛する方達に向けてCOMIC LOを作っています。 (ご愛読されている皆様にとっては繰り返しになりますが、決して忘れてはいけないことですの

  • 最近のライトノベルでは「狂う」という表現を使用できない?

    ヨッシー @yssy09040505 @Imori15671615 一部、の範囲にもよりますが「狂う」という単語が使えないのは流石に如何なものです 計画が狂うとか方位磁石が狂う、といった文章も検閲対象になるんですかね? 2018-07-02 14:56:35

    最近のライトノベルでは「狂う」という表現を使用できない?
    nakakzs
    nakakzs 2018/07/04
    編集部や編集者の方針もあるけど、文脈などで使用可否が分かれることもあるので(意図がなくとも誤解される可能性も含む)一概には言えない。少なくとも言葉禁止の業界ルールはない。
  • はすみとしこ『そうだ!難民しよう!』に対する抗議声明 - BookLovers Against Racism / ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会

    いつの頃からか、ヘイトスピーチが私たちの日常の風景になりました。 書店には「嫌中」や「嫌韓」を堂々と掲げたが無数に並び、車内広告にはまるで戦争前夜のような煽り文句が躍ります。 「差別は許されない」といくら表の顔で語ろうと、公のメディアの上であからさまに他国や他民族を蔑視した言説が許容されている現実のもとでは虚しく響きます。 出版という言論の手段を生業とする私たちは、こうした現状に、ただ眉をひそめているだけでいいのでしょうか? 中国韓国など他国および民族集団、あるいは在日外国人など少数者へのバッシングを目的とした出版物(便宜上「ヘイト出版」と総称します)、そして、それと関連して日の過去の戦争を正当化し、近隣諸国との対立を煽るような出版物は、すでに「産業」として成立しています。『嫌韓流』が話題を呼んでから10年、いまや名の知れた大手出版社がこぞって同種のを出し、何万部という部数を競う現

    nakakzs
    nakakzs 2015/11/19
    うーん、でも出版として本当にやるべきは、ヘイト本がダメなものと、多くの人に認めさせることの出来る言説を持っている本を作り出して売り出すことなんじゃないかなと。
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