5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢
■弘前市のリンゴ農家へ 最近なにかと話題の「奇跡のリンゴ」ですが、どらねこは映画化以前から興味を持って木村秋則さんの主張や栽培法などの情報を調べたりしておりましました。といっても、興味の対象は「宇宙人に会った」とか、「バクテリアのおかげか自然栽培のお米からは放射線が出ない」といったリンゴ栽培そのものではない部分についてのものでした。 映画化されるとなるとインパクトは大きいようで、普段は話題にならなかったリンゴの無農薬栽培についての話題をちらほら目にするようになりました。あくまで個人の成功例にとどまればよいのですが、映画を見たひとが、なんで危険な農薬を他の農家はやめないの?とか、木村さんの行う農法があたかも理想のように考える人が増えやしないか心配になってきました。 しかし、どらねこはリンゴについては素人です。これは一度リンゴ園を見学して本業の方からおはなしを伺うべきじゃあないか、と思っていた
目次 銀座のテイクアウトMAPおすすめ比較ランキング。お持ち帰りはここ鮨ふじ田はかなりおすすめ、寿司をリーズナブルにテイクアウト。銀座いしづかは老舗の味、日本料理が楽しめる 酒亭 穂椋なら天ぷらが美味しい、上天丼弁当がおすすめ プロの技が光る天ぷらは銀座の老舗、 天國が有名 本場の味を、超有名和食を持ち帰ることができるうち山 美味しいとんかつなら、銀座の梅林 本店 新世界グリル 梵 銀座店ならお土産にもおすすめ 銀座伴助 銀座本店はおすすめのお弁当が多い!贅沢なご褒美トラウトサーモン干物のお弁当うな重 上(一尾)はかなり高級品 TABI×DINING ROUTE ZEROは世界を旅したシェフが作る肉好きにおすすめ!雲丹と自家製ローストビーフ丼はかなり美味しいぶつ切り牛肉のボロネーゼなら牛肉のうまみが美味しい
強烈に青いブルー・イチゴが誕生…寒さに強い遺伝子に組み換え フォトショップで自由自在に画像の加工ができるため、変わった写真を見ると、ホンモノかどうか疑うクセがついているのではないでしょうか。 青いイチゴの写真が海外サイトに出回っていたのですが、あまりに真っ青だったことから、これは本当に存在するのかと話題になっていました。 しかし本当に存在するようです。 ※(2012/3/20)追記:写真の青いイチゴは実際に作られたものとは別物で、加工された写真である可能性が高いとのことです。教えてくださった方ありがとうございます。 参照:解説:青いイチゴ - Togetter 目の覚めるような濃い青色をしているこのイチゴは、科学者により人工的に作られたものです。 遺伝子組換えにより出来た食品なのですが、ちょっと変わった遺伝子が組み込まれました。 北極に生息する魚のカレイの中には、凍てつく水温から身を守るた
飛び散りますねぇ。 みんな大好きカレーうどんですが、食べる時必ずズズーッビチビチビチィッって飛び散って心が乱されますよね。なんと、その物理的な理由が明らかにされました。 ネタ元のブログ「悪魔の妄想」によれば うどんを単純な振り子と見なせば、麺をすするという行為は、ちょうど上の問題のように、振り子の糸を引き上げる過程だと考えることができます。 糸を引っ張り上げるには、それだけの力を加える必要があるのですが、その加えた力はどこに行くのでしょうか。 行き先は2つあります。 1つは重りを持ちあげるため、つまり位置エネルギーとして蓄積されます。 もう1つは、振動運動のエネルギーとして蓄積されます。 振り子を揺らしたまま糸を引っ張れば、引っ張ったエネルギーの一部は振動運動に変わるので、結果として、より強い振動を生み出すのです。 この振動こそが、カレーを飛び散らせる原動力となるわけです。 麺をすする力
ぐるなび みんなの口コミが始まった http://kuchikomi.gnavi.co.jp/ CGMサイトが隆盛である中、ぐるなびがこの分野に足を踏み入れざるを得ない状況であるのは察して余りある。 ぐるなびのトラフィックはそれまで右肩上がりであったが、昨年の年末をピークに減少傾向にある。 仮説に過ぎないがレストランを探すという行為においてはぐるなびを使わずに、レビュー情報があるCGMを利用する機会が多くなってきているのではないだろうか? グルメ系のCGMのサンプルとして食べログのトラフィックを見てみると“ぐるなび”とは対照的に増加傾向にある。 右肩上がりとまではいえないがCGM系のグルメサイトが成長している事は実感できる。恐らく、Yahoo!グルメやlivedoorグルメも同様ではないだろうか? そう言えば自身のグルメサイトの活用法方が以前とだいぶ変わっている。以前は“ぐるなび”で地域や
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