『えんとつ町のプペル』は、カリフォルニア州チコのシネマート14の21年の歴史の中で、最も失敗した公開作品となった。 一週間の上映でたった16枚のチケットが売れただけで、38枚売れたOogieLoves (2012)を上回った。 https://t.co/sfmg5OaQ7k
細田守監督作が『未来のミライ』に続き2度目のアカデミー賞ノミネートとなるか? - 『竜とそばかすの姫』より - (c) 2021 スタジオ地図 現地時間6日、映画芸術科学アカデミーが第94回アカデミー賞長編アニメ映画部門にエントリーされた26作を発表した。日本からは、細田守監督の『竜とそばかすの姫』、明石家さんま企画・プロデュースの『漁港の肉子ちゃん』、キングコング・西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を務めた『映画 えんとつ町のプペル』、田辺聖子の青春恋愛小説を基にした『ジョゼと虎と魚たち』、「pixiv」で発表された杉谷庄吾によるコミックを原作にした『映画大好きポンポさん』、宗教団体・幸福の科学の大川隆法が製作総指揮・原作を手掛けた『宇宙の法-エローヒム編-』の6作がエントリーされている。 【画像】カンヌ映画祭で約14分間のスタンディングオベーションを受けた『竜とそばかすの姫』 海外有名ス
タイトルのまんまです。もはや死語でしょうか、プペル。去年のプペル上映時期の話です。まだ寒かったですね、あの頃は。 とある持病が少しでも良くなるようにと、病院通いに合わせて整体にも通い始めました。 効いてるのか効いてないのか分かりませんでしたが、保険が効くものではなく自分のボーナスをほぼ注ぎ込んでいたので半端なところで辞めるわけにはいかないと藁にもすがる思いで通い続けていました。今思うと天井の無い課金ガチャで後戻り出来なくなる現象と似ていますね。 ある日いつものように整体を受け、玄関でスリッパから靴に履き替えて前を見ると、ドアにプペルの映画のポスターが貼ってあることに気付きました。プペルの親(...と言って良いのでしょうか)のサロンの評判などはネットで読んでいたので正直ゲェッと思いましたが、知り合いにポスター掲出でも頼まれたのかなと思いとりあえず帰途に着きました。 そして次の施術日、玄関の外
「吉本興業製作」「企画・プロデュースが明石家さんま」「声優に芸人が沢山いる」「プペルにも関わったSTUDIO4℃制作のアニメ映画」「親子愛の押し売りしそうな内容で感動ポルノ臭がすごい」「”#みんな望まれて生まれてきたんやで”というTwitter広告の気持ち悪さ」 パイリン州のような地雷だらけの作品で、映画を観てもないのに何となく苦手意識、嫌悪感を抱いている人もいるアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』 更にはエヴァのラストランの特典商法とガンダム映画最高のヒットになりそうな『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に挟まれてテレビで宣伝している割には空気なアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』 僕もハードルを低くするだけでなく撤去して鑑賞したので感想を一言で言うと… 本当に良い作品だった。 舐めててすいませんと言いたくなる出来で、良質なジュブナイルドラマとストレートな人情話に感動してしまった。 ここからはネタ
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2020/11/11 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式) コピーされました。 はじめに 絵本では登場しない、でもえんとつ町には確実に存在する【食事処】。数ある食事処の中の、ごく普通の食事処【えんとつ町飯店】。そこの店主には1つの夢がありました。『あの崖の向こうにはたくさんの人がいるはず。えんとつ町よりももっともっとたくさんの人が。いつかは、そんな見知らぬ土地のたくさんの人々に自分の料理を食べてもらいたい』。。。 双眼鏡を覗きこみ、目の前に広がる崖に手を伸ばしては空を掴む。そんなことを、もう何年繰り返しただろうか? 夢は夢だと自分に言い聞かせ、それでも気分が落ち込んだ時は自分だけの秘密の場所で何もせずにボーッと過ごす。 その内、時間が解決してくれるその時まで、ただひたすらにボーッと
先日、有名人が運営するオンラインサロン内で“ある騒動”が話題になった。 「映画のチケットをグッズと一緒に転売してもいい」
こんにちは! 『80回プペルを見る』と宣言していましたが、辞めます。 35プぺです。 カッコよく、{好きなことやるため}とか{時間を別で使いたい}とか良いことを言いたい気持ちもあります。 実際ほとんどはそういう理由です。 でも、そのままでいうなら... 辞める理由は 「自分がそうしたくないと思ったから」 無責任で自分が言ったこともやらない。そう捉えられてもおかしくないと思います。 最後までやり遂げたほうが良い。辞めてどうなる。8割が辞めないほうがいいと言われました。 ただ、何をどうしたって自分の人生。 (自分に言い聞かせてもいます) ーーー 80セット買って、様々な方がアドバイスをくださいました。 「仮に売っても関係はそれで終わり自分に信用も残らない。今ある80セットの武器を使って80回サシで見に行ってその人と深く話したらどう?」 当時、やりたい事も明確ではないし何をしたらいいか分からない
お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(40)が製作総指揮・原作・脚本を務める映画「えんとつ町のプペル」がまたまたネットで波紋を呼んでいる。 同映画は大ヒットを記録しており、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も受賞した。ネットではブログやSNSを通じて連日のように多くの感想がつづられている。 しかし、中には〝サクラ〟とも判断されても仕方のないものも存在するようだ。大手クラウドソーシングサービスが「【えんとつ町のプペル】上映中の映画館に関する記事作成!」「『えんとつ町のプペル』の感想を募集しています!」「報酬目当てではなく、『プペルが面白かったから、ぜひみんなにシェアしたい』という気持ちをもった方向けのお仕事です」といった感想記事の作成の業務委託を複数掲載しているのだ。 その報酬はというと、ある依頼では「1850文字以上の記事で19円」というなんとも厳しい条件。同サービスではシス
吉本興業を退社したキングコングの西野亮廣(40)が1人の女性リスナーと〝粘着バトル〟を繰り広げていた。西野は自らが製作総指揮、原作、脚本を務めた映画「えんとつ町のプぺル」の上映以来、全国の映画館を飛び回って〝ファンと一緒に鑑賞会〟を続けており、SNSで「次回はどこの映画館の何時の回に行きます」と予定を発信している。 西野来場となればさらに多くの入場者が集まる。そんな状況を懸念した女性ファンの1人が1月14日の西野のユーチューブチャンネル「エンタメ研究所ラジオ」のライブ配信に参加し、チャットで「コロナが増えているのに西野さん自身がなぜ行くのか」と素朴な疑問を投げかけた。 これに西野は「自粛警察気味になっている。20時までの営業を守っている飲食店に営業するな、集客するなと言うのはどうなのか。言う相手を間違っている。法定速度を守っている車に走るな、と言っているようなもの。納得いかないなら政治家に
キンコン西野、吉本興業との“今後”に温度差…コンビについては「話し合いになる」
キンコン西野、吉本退社について取材に応じる「マネジャーとも飲みに行く約束している。吉本には感謝しかない」 吉本興業とのマネジメント契約を終了したお笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(あきひろ、40)は30日、都内で取材に応じ、約12分間自身の去就などについて語った。 自身のツイッターでは数日前からスタッフとの連携などが不十分として契約終了を示唆していたが、「そういうギクシャクはなくて、マネジャーとも普通に仲良くて、もう飲みに行く約束もしている。先輩たちからもお叱りはなくてエールしかない」とコメントした。 今後は、自身の名前をつけた株式会社NISHINOを拠点とするが、「その会社も吉本興業が揉めた時にマネジメントとかエージェントとかで議論になったと思うんですけど、その前からずっと株式会社NISHINOで活動していた。本当に活動内容は変わらないと思います」とした。 絵本作家などで活動を続ける
キングコング西野亮廣(40才)が、所属する吉本興業を退社することが明らかになった。吉本興業は、公式ホームページに《キングコング 西野亮廣 マネジメント契約終了のご報告》と題した文書を発表。「当社所属キングコング西野亮廣(にしの・あきひろ)について、双方合意の上、2021年1月30日付をもってマネジメント契約を終了しましたのでご報告します」と掲載した。 不穏な空気が明らかになったのは1月27日の西野の公式Twitterだった。《退社する可能性も含めて、吉本興業と慎重に話し合いを進めています。くれぐれも『トラブルが原因』とかじゃないっす!》とツイートして、担当マネジャーの実名が出ているLINEのやりとりの画像まで公開した。 「トラブルが原因じゃないってわざわざ言うってことは、トラブルがあったんですよ(笑い)。要するに、自身が製作総指揮を手掛けた映画『えんとつ町のブペル』の件でのマネジャーの仕事
「知らないものを批判することは危険」と話した西野さん(撮影/大野洋介) 「未来は必ず“いかがわしい”ところから来る」と話した西野さん(撮影/大野洋介) 芸人で絵本作家の西野亮廣さん(40)が製作総指揮・原作・脚本を手掛ける映画「えんとつ町のプペル」が全国の劇場で公開中だ。同名の絵本は累計発行部数65万部の大ヒットを記録するが、「当初から映画化を見据えていた」という西野さん。「僕自身の物語」とも語る映画「えんとつ町のプペル」に込めた思いや製作の舞台裏について語ってもらった。 【写真】映画を絶賛した後輩芸人はこちら * * * ――映画「えんとつ町のプペル」が公開されました。手応えはいかがでしょうか。 手応えはあります。評価と数字と両方です。認知度の低い作品だったので、初週は一番大変だろうなと思ったんですけど、いいスタートがきれました。ここからですね、どう広がるかというところだと思います。
こんにちは! 本岡です。 ここ1週間で色々ありすぎて複雑な気持ちになっております💦 正直、書くのはとても怖いです! 何が起きたかと言いますと 私の”NOTEをキッカケにツイッターで炎上しました。” そのNOTEがこちらです。↓ 私の言葉足らずや誤解を生んでしまう文章により西野さん、制作者、サロンの方々など不快な気持ちにさせてしまったりと大変申し訳ございませんでした。 心配をして連絡をくださった方、本当にありがとうございます。 私は「サロンや映画えんとつ町のプペル」が好きですし、作品と関係ないところで評判が落ちてしまうのはとても悲しいです。 ーーー 綺麗な文章じゃなくとも自分の思ったこと、感じたことをそのまま書いていきます! ①どう炎上したのかコメントを呼んでいると西野さんのやり方に対しての意見が多くありました。 「ネットワーク」「マルチ」「宗教」「詐欺」「信者ビジネス」 これに関してはそ
https://note.com/774notes/n/nb01df8e80008 「プペル」というのは前述したようにstudio4℃という日本のアニメスタジオでも有数の、しかも作家性の高いスタジオが実質的に制作をしてる作品なので、海外で評価されたり、何かしらの受賞をしても不思議ではないくらい良い出来なのである。 私は西野氏が嫌いではないのでcdbさんがここまでいうのであればと思って見に行った。 結論から言うと、正直もう二度とcdbさんの映画語りを信用するのやめようかなと思ってしまったくらいにつまらなかった。 原作がひどすぎたから今までは観に行く気がしなかった元々原作の絵本は無料で読めるので読んでいた。 シナリオの作り方が致命的に下手糞だった。このnoteに書かれている通りである。 https://note.com/sugaya03/n/na41362c47a34 基本的なストーリーは『天
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