ファンがアイドルなど推しを応援する「推し活」が盛り上がっている。対象は人それぞれだが、多くは手の届かない憧れの存在だ。しかし中には、気持ちが強すぎて恋愛感情を抱く「ガチ恋」勢もいる。
今、「マルハラ」という新たなハラスメントが注目されている。 【映像】「w」「笑」20代に聞いた、正解はどっち? 「承知しました。」という一見、何の変哲もない表現が若者たちにとっては淡々としすぎていて、怒っているように感じられるという。これは「マルハラ」と呼ばれ、若者たちにとっては「。」が怖く、新しいハラスメントになっている。また、「連絡ください。」「すぐ来てください。」「はい。」など、最後に「。」がついた文面も怖いと感じているようだ。 心理学が専門の明星大学大学院・藤井靖教授は「LINEとかコミュニケーションアプリの特徴って連続的にトークがずっと残っているというコミュニケーションの特性がある」と話す。 「連続性を有するコミュニケーションを前提とした媒体に育ってきていると、句点が入ることはバスッとその連続性みたいなものが断たれて、関係が切られたような感じがしたり、これは何か厳しいことをしっか
“空飛ぶバイク”の開発会社が破産… 元社員が明かす開発の実態「見た目を重視して高コストになってしまった」「自転車操業だった。頂いていたお金をどんどん使って、あとがなくなりつつあった」 東京地裁に破産を申請した「空飛ぶバイク」を開発した日本のベンチャー企業「A.L.I.Technologies」が、破産手続き開始決定を受けた。 【映像】給料が払われず…空飛ぶバイク開発会社の元社員が証言 最高時速100キロで最大40分間飛行することができ、価格は7770万円。走れるのはサーキットなどの私有地のみで公道は走行不可。200台限定で予約販売を開始2022年12月にはSBCメディカルグループ相川佳之代表が購入し納車したことが話題となった。しかしA.L.I.Technologiesは1月10日に破産手続き開始が決定し、事実上倒産。報道によれば研究開発投資がかさんだことで赤字決算が続き、その負債総額は11
中国の銀行で8000億円規模の預金が引き出せなくなっている問題で、返金を求めて抗議する市民らが次々に連行される事態となっている。 【映像】電話に出た連行された預金者(音声あり) 【預金者たちの声】 「なんで外に出られないんだ!」 「私に聞いても無駄だ」 「政府がこんなことするのか」 「そうだ」 中国の投資会社傘下の複数の地方銀行では、4月から8000億円規模の預金が引き出せなくなっている。河南省ではき13日、抗議に訪れた預金者らが到着した駅から何者かに連行され、ホテルや学校に閉じ込められた。また、銀行とも連絡が取れない状況だ。 【連行された預金者】 「外に出られない。(説明は)何もない。対応にとても失望している」 違法な資金集めの指摘もあり、中国で史上最大級の詐欺事件になる可能性もある。(ANNニュース) 【映像】連続発射はバイデン政権への“メッセージ”?専門家「2006年に似た状況」 【
3月18日に開催された先行上映イベント「『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』ワールドプレミア」にて、3期の主題歌を担当する鈴木雅之らがサプライズで登場し、生歌唱を披露した。
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