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政治とパレスチナに関するmk16のブックマーク (9)

  • イスラエル首相、国防相を解任 司法改革めぐる政治の混迷深まる

    エルサレム(CNN) イスラエルのネタニヤフ首相は26日、同国で物議を醸している司法制度改革の停止を求めたギャラント国防相を解任した。政権内にも溝が生じた形で、イスラエル政治は混迷の度を深めている。 首相の事務所は「ネタニヤフ首相がギャラント国防相の職務を解くことを決定した」との1文の声明を発表した。司法改革案を巡っては、数週間にわたり市民の抗議活動が続いている。 ギャラント氏は、ネタニヤフ氏が訪英で国を離れていた25日夜の演説で、改革案を強行すれば国の安全を危険にさらす可能性があると述べ、改革案の停止を訴えた。一部の予備役の兵士は改革案への反対を理由に、軍務への就任を拒否する事態となっている。 27日未明には、さらに3人の閣僚が司法改革の立法を止めるべきだとの姿勢を示した。全員がギャラント氏と同様、与党リクードに所属する。 ゾハル文化スポーツ相はツイッターへの投稿で「家が火事の時は誰が正

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  • 米トランプ政権 エルサレムをイスラエルの首都と認定へ | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、中東のエルサレムをイスラエルの首都と認めた上で、現在、テルアビブにあるアメリカ大使館をエルサレムに移転する方針を決めました。国際社会はエルサレムをイスラエルの首都とは認めておらず、今後、パレスチナだけでなく、イスラム諸国が強く反発するのは確実で、国際的に大きな波紋が広がりそうです。 中東のエルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地があり、イスラエルは首都だと主張していますが、イスラエルの占領下にあるパレスチナ側も将来、国家を樹立する際の首都にするとして主張が対立していて、国際社会はイスラエルの首都だとは認めていません。トランプ大統領は、去年の選挙期間中、大使館のエルサレムへの移転を公約に掲げていましたが、中東和平への影響などを踏まえ、移転についての判断をことし6月、半年間、先送りしていて、対応が注目されていました。 トランプ大統領は5日、パレスチナ暫定自

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  • テレ朝news

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  • 村上春樹のスピーチを訳してみた(要約時点)進化版 - しあわせのかたち

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    村上春樹のスピーチを訳してみた(要約時点)進化版 - しあわせのかたち
  • 「制度」の中の倫理 - 過ぎ去ろうとしない過去

    村上春樹がエルサレム賞受賞記念のスピーチで、ガザ攻撃について言及したそうです。 ■村上氏、イスラエル授賞式で講演 「制度が組織的に人を殺す」 http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009021601000122.html 【エルサレム16日共同=長谷川健司】作家の村上春樹さん(60)が15日夜、イスラエルの文学賞「エルサレム賞」の授賞式で記念講演し、イスラエルのパレスチナ自治区ガザ攻撃に言及した上で「わたしたちを守るはずの制度が組織的に人を殺すことがある」と述べ、一人一人の力で国家や組織の暴走を防ぐよう訴えた。 (・・・) 講演は英語で約15分間行われ、約700人の聴衆が大きな拍手を送った。一方で「政治的な内容で不愉快。イスラエルに賞をもらいに来て批判するのはおかしい」(中年男性)という声も聞かれた。 ■村上春樹さんの講演要旨 http://www.chugo

    「制度」の中の倫理 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 村上春樹、「エルサレム賞」授賞式の講演要旨 中国新聞

    【エルサレム16日共同】作家の村上春樹さんが15日行った「エルサレム賞」授賞式の記念講演の要旨は次の通り。 一、イスラエルの(パレスチナ自治区)ガザ攻撃では多くの非武装市民を含む1000人以上が命を落とした。受賞に来ることで、圧倒的な軍事力を使う政策を支持する印象を与えかねないと思ったが、欠席して何も言わないより話すことを選んだ。 一、わたしが小説を書くとき常に心に留めているのは、高くて固い壁と、それにぶつかって壊れる卵のことだ。どちらが正しいか歴史が決めるにしても、わたしは常に卵の側に立つ。壁の側に立つ小説家に何の価値があるだろうか。 一、高い壁とは戦車だったりロケット弾、白リン弾だったりする。卵は非武装の民間人で、押しつぶされ、撃たれる。 一、さらに深い意味がある。わたしたち一人一人は卵であり、壊れやすい殻に入った独自の精神を持ち、壁に直面している。壁の名前は、制度である。制度はわたし

  • 「命綱のトンネル網」ガザで再開:武器やヤギを運ぶ世界をギャラリーで | WIRED VISION

    前の記事 『Google Maps』でぼかされてきた米副大統領公邸が鮮明にChange 「命綱のトンネル網」ガザで再開:武器やヤギを運ぶ世界をギャラリーで 2009年1月27日 Noah Shachtman Photos: B'Tselem(以下すべて) エルサレム発――ガザ侵攻の間、イスラエル軍は数百のトンネルを空爆した。イスラム過激派グループ『ハマス』の武器密輸入ルートとなっていたこれらのトンネルを封鎖し、ハマスにこれ以上物資を調達させないようエジプトに圧力をかけるためだ。 だが、停戦のわずか数日後、ハマスの指揮の下、これらのトンネルが稼働を再開した。 「ハマスは、ガザ南部にあるフィラデルフィア・ルートの地下を走る密輸トンネルをすべて掌握しており、1月18日(現地時間)に『Operation Cast Lead』(鋳られた鉛作戦)が終結してから、追加の武器をガザ地区に運び込んでいる」と

  • イスラエル極右政党党首、「ハマスには第2次大戦での日本と同様の対処を」

    エジプトとの境界に近いパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)南部のラファ(Rafah)で、イスラエル軍の空爆後、モスクの背後から立ち上る黒煙(2009年1月13日撮影)。(c)AFP/SAID KHATIB 【1月14日 AFP】イスラエル極右政党「わが家イスラエル(Yisrael Beitenu)」のアビグドル・リーバーマン(Avigdor Lieberman)党首は13日、イスラエル政府は第2次世界大戦で日を降伏させた米国の例に従うべきと発言した。 同国英字紙エルサレム・ポスト(Jerusalem Post)電子版によると、リーバーマン氏は、テルアビブ(Tel Aviv)近郊のバーイラン大学(Bar-Ilan University)での演説で、「米国が第2次世界大戦で日に行ったのと同じように、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)と戦い続けなければならない」と主張した。

    イスラエル極右政党党首、「ハマスには第2次大戦での日本と同様の対処を」
  • ガザで起こっているのは「戦争」じゃない(1) - media debugger

    イスラエル軍がガザへの地上侵攻を開始してから今日で3日。日は、朝日・産経・東京などの各紙が、この問題を社説で取り上げていたので、そのうち朝日の記事をデバッグします。 ガザ侵攻 国際社会は停戦に動け(2009.01.06 朝日新聞 社説) パレスチナで戦争が激化している。年末から自治区ガザを空爆していたイスラエル軍が、戦車などで格的に攻め込んだ。 冒頭からいきなりのバグ発生。今ガザで起こっていることを「戦争」と呼ぶのは、ボブ・サップが咆哮するリングにあなたを放り込んでおいて、それをK-1だと言い張っているようなものだ。まさに血祭り。それって、紛争でも戦闘でも戦争でもなく、限りなくほぼ一方的な殺戮でしょ。 え?ハマスによるロケット弾攻撃でイスラエル側にも死者が出ているじゃないかって?はいその通り。ハマスの誇るカッサム・ロケットは、500発に1発というすさまじい割合で、イスラエル人を殺してい

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