タグ

中国とDPZに関するmk16のブックマーク (5)

  • はじめての発酵調味料づくり「小麦粉を1年寝かせて作った甜麺醤」

    2021年8月、家で甜麺醤(てんめんじゃん)を仕込んだ。甜麺醤とは中華調味料のひとつで、甘みのある味噌のこと。なんとあれ、中国古来の作り方にならうなら、小麦粉から作るのがいいらしい。 半信半疑で仕込んだ日から1年以上を経て、思いのほか茶色く仕上がったので報告したい。

    はじめての発酵調味料づくり「小麦粉を1年寝かせて作った甜麺醤」
  • 中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる

    海外旅行がしたい。 入国審査官に「入国の目的は?」と聞かれたら元気よく、発音いまいちな英語で「サイトシーイング!」と答えたい。読めないメニューを見て、勘だけで注文がしてみたい。知っている人が誰もいない、知らない街を目的なく歩きたい。 でもまだしばらくは難しそうである。 ならば、過去の旅を反芻してみてはどうだろう。新規の旅行に行けない今だからこそ、ずっと書きそびれていた重慶の旅行記を書いてみたい。 編集部よりあらすじ:中国の内陸部の重慶に旅行したときに、高い建物やモノレールが走るルートに驚いたライターネッシーさん。 海外旅行好きだが海外へ行けない今、過去旅した「重慶のたてものの高低差」について連載します。

    中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる
  • 素人が中国で部品をオーダーメイドした話

    見積OKの連絡とお願いを伝える 見積に対する僕からの返事は↓のような感じ。 (見積はOKです。金型を作る前の設計図データをチェックできますか?あと最初はサンプルとして30個だけ注文できますか) 金型の作成前に設計図データ(CADデータ)をチェックしたいということと、最初は少ないロットで注文したいとお願いする。 引き受けてもらえたのはありがたいが、正直なところ、ちゃんとしたものを作ってもらえるか心配だ。似たような事をしている人がいるか検索してみたが全く出てこなかった。中でも金型は一度作ってしまうと作り直しが利かないので、あらかじめ見せてもらう事にした。 この時にすっかり忘れていたが、最小発注個数(MOQ)もこの時点で確認しておくべきだった。 担当のウーさんも「最初は少ないロットで」と言う僕の要望に、「そうした方が良いです」と言ってくれた。 とても丁寧な対応 (添付のサイズはいくつですか、確認

    素人が中国で部品をオーダーメイドした話
  • 中国の物価が洒落にならない高さになってた

    以前激安中国生活クイズという記事を書いていた。2008年に書いていた。もう7年前なのか。 締めにこんなことを書いていた。 それにしても、中国は安い…でしょ? いや、今(人民)元改革ってニュースでときどき出ているけど、元が高くなってしまったら、たとえば1元が50円になったとしたら、この値段のおよそ3倍のだいたい4500円になるわけで、それじゃ居心地悪いなぁと思う 3倍かどうかわからないが、毎年のように物価が上がっている。 あまつさえ円安だ。昔のよかった頃は1元=12.5円くらいだったのが、1元=20円くらいまでになってしまった。125円の堂のチャーハンが200円になり、1250万円のマンション一部屋の価格が2000万円になるわけだ。 ただ僕は時間軸を線でしか見ていない。08年と15年を点で比べたらどれだけ違うのだろう。08年の商品を7年ぶりに確認してみた。

  • 7年経った中国のペンキ山は変わったのか

    中国に話題となったペンキ山がある。あったというべきか。 ハゲ山を緑化しようと、緑色のペンキを山肌に塗ったくり、素早く緑化したという斜め上のニュースがかつて話題になった。 ぼくはかつて行ってきた。1度目は2007年に目視、2度目は2008年に最接近した。その節はヨシダプロさんありがとうございます。 あれから7年も経った。ペンキ山はどうなったのか。「あの人は今」ではなく、「あの山は今」な気分だ。 あの場所を肌で知っているのはそうそういない。ならばぼくが行って確認するしかない。 変な使命感を持って久々に現地に向かった。

  • 1