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中国と@niftyに関するmk16のブックマーク (3)

  • 中国の物価が洒落にならない高さになってた

    以前激安中国生活クイズという記事を書いていた。2008年に書いていた。もう7年前なのか。 締めにこんなことを書いていた。 それにしても、中国は安い…でしょ? いや、今(人民)元改革ってニュースでときどき出ているけど、元が高くなってしまったら、たとえば1元が50円になったとしたら、この値段のおよそ3倍のだいたい4500円になるわけで、それじゃ居心地悪いなぁと思う 3倍かどうかわからないが、毎年のように物価が上がっている。 あまつさえ円安だ。昔のよかった頃は1元=12.5円くらいだったのが、1元=20円くらいまでになってしまった。125円の堂のチャーハンが200円になり、1250万円のマンション一部屋の価格が2000万円になるわけだ。 ただ僕は時間軸を線でしか見ていない。08年と15年を点で比べたらどれだけ違うのだろう。08年の商品を7年ぶりに確認してみた。

  • 7年経った中国のペンキ山は変わったのか

    中国に話題となったペンキ山がある。あったというべきか。 ハゲ山を緑化しようと、緑色のペンキを山肌に塗ったくり、素早く緑化したという斜め上のニュースがかつて話題になった。 ぼくはかつて行ってきた。1度目は2007年に目視、2度目は2008年に最接近した。その節はヨシダプロさんありがとうございます。 あれから7年も経った。ペンキ山はどうなったのか。「あの人は今」ではなく、「あの山は今」な気分だ。 あの場所を肌で知っているのはそうそういない。ならばぼくが行って確認するしかない。 変な使命感を持って久々に現地に向かった。

  • 中国の建設現場は竹アートだった

    高層ビルが立ち並ぶ上海の中に、昔からの生活が残る味のある旧市街がある。ぼくはそこが好きである日もまたなんとなく歩いていたら、建物の修理を行っていた。よくある光景だ。 でもそのよくある工事現場を、通り過ぎないでよく凝らしてみたら、味があって、面白くてたまらなくなった。建物ネタはありふれた建物を立ち止まって見直してからはじまると改めて思った。 ひょっとしたら遠方からでも面白そうと思った読者もいるかもしれない。もっと近くからなめ回すようにアートっぷりを見せつけたい。

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