自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける
【お知らせ】例の「ブツ」が全て手に入りました。明日から「決行」します(^^)#ラオガンマ pic.twitter.com/8gCRuGhiAV — 黒色中国 (@bci_) February 8, 2019 ツイッターでお約束していた通り、日本で現在入手可能なラオガンマの全て(派生商品も含む)を集めてみました。 日本でラオガンマを購入して食べてみよう…とする際に困るのは、 ラオガンマは種類によって味が大きく異なり、それぞれに個性があって、用途に向き不向きがある。 日本で全種類を揃えている販売店は稀。 (一般的に日本の業務スーパーや小売店では料理に調味料として使う「豆鼓辣油」が主流で、これは「食べるラー油」的に使用するのには適さない) 中国食材店でも全種類を揃えているわけではない。 ラベルに書かれている「使用例」は、違う種類でも同じものが使われていて、明らかに不向きな「使用例」があったりする
日本の中華料理屋さんの定番メニューの1つである「天津飯」。 名前の元となっている中国の天津市のみならず、 中国全土にも存在しない日本独自の中華料理です。 発祥については諸説あるのですが、主流となっているのは、 戦後に「来々軒」という浅草発の中華料理店のコックが、 「早く食べられる物」を客からオーダーされた際、 こちらは本物の中華料理であるカニ玉(芙蓉蟹)をご飯にのせ、 酢豚の餡を応用した甘酸っぱい餡をかけて出した料理を作り、 「天津芙蓉蟹肉丼」と称したというものです (他にも大阪の中華料理店説などがある)。 中国でも「ドラゴンボール」に登場するキャラクター、 「天津飯」の影響で字面などは身近だったとは言え、 実際に存在する料理だったとは知らなかった人が多く、 関連投稿には、驚きの声などが相次いでいました。 「そんな歴史があったとは…」 アイヌ人が日本料理に与えた影響の大きさが話題に 翻訳元
アサリの産地偽装が大きな話題になっています。この事件の背景から深掘りしていきます。事の発端は、農水省が熊本産のアサリを調べてみたら、ほぼ全量が外国産だったという報道です。 「早く取り締まってほしかった」熊本産アサリ97%が外国産か 出荷停止に困惑の声も https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c1fd6ca143fdac74383a3f3fc6e75575bd591c アサリなどの輸入食品の表示義務はこのようなルールになっています。(首相官邸) アサリなどの海産物を含む生鮮食品の表示については、JAS法に基づく「生鮮食品品質表示基準」により、平成12年7月から、一般消費者向けの全ての生鮮食品に原産地などの表示が義務付けられています。 海産物の場合 (1)国内の港に水揚げされたもの 漁獲された水域名又は地域名を記載することになっています。 (水域名の記載が困難
ビャンビャン麺(ビャンビャンめん、𰻞𰻞麺、中国語:𰻞𰻞麵 / 𰻝𰻝面)は中国の陝西省でよく食べられている幅広の手延麺[注 1][1]。標準中国語ではbiángbiángmiàn、ビアンビアンミエン、西安方言ではbiángbiǎngmiān、ビアンビアンミエンと発音する。 概要[編集] 原料は小麦粉で、水と食塩を加えてこねて生地を作り、ゆでる直前に両手で伸ばし、2 - 3センチメートルの幅に平たく伸して成形する。日本のほうとうやうどんに似た食感を持つが、切って成形するものではない。長さは伸す台の長さによって決まり、1メートルになるものもある。「陝西十大怪」の1つにも挙げられるこの麺は、その長さと広い幅のために「麺条賽腰帯」とベルトに例えられている。 陝西省の咸陽市周辺では、「油溌扯麺」(ゆはつしゃめん、ヨウポー・ツォーミェン、簡体字: 油泼扯面; 繁体字: 油潑扯麵)とも言われる
「脱北」という言葉が日本社会に浸透してどれほどの時間が経つだろう。「北朝鮮国境を越えて命からがら逃げてくる行為」を意味するのは今さら説明するまでもあるまい。 現在、ライター・編集者として活動する野口さんは、かつて脱北者を支援する団体のメンバーとして活動していた。 脱北者を連れて中国を南北に縦断、東南アジアまで南下したのち最終的には日本へ送り出す。そんな危険極まりない行程を重ねるうち、あるとき最悪の事態を招いてしまう。脱北者たちの食事情や、異国の地で彼の命をつないだ食事とは。 話す人:野口孝行(のぐち たかゆき)さん フリーライター、編集者。1971年、埼玉県生まれ。大学卒業後、メーカー、商社勤務を経て2002年に北朝鮮難民救援基金に参加し、脱北者支援活動に携わる。 その模様を描いた初の自著『脱北、逃避行』(新人物往来社、のちに文藝春秋)が2011年、第42回大宅壮一ノンフィクション賞の候補
まいかわ(元佛山市順徳在住) @dancingriver 中国で食べることができない中華料理 1.天津麺、飯(中国人はドラゴンボールの登場人物としてのみ認知) 2.タンメン 3.日本人が思う青椒肉絲 4.中華丼 5.あんかけ焼きぞば(蘇州にいけばある)、広東麺 6.酢豚(似た物はある) 7.エビチリ(ケチャップ味はない) 8.八宝菜 2018-08-31 11:29:21 まいかわ(元佛山市順徳在住) @dancingriver 続き 9.棒々鶏(どこかにあるのかもしれないけど見たことない) 10.千切りのクラゲの前菜(出す店もあるかが少ない) 11.油琳鶏(広東料理だけど、唐揚げにはしない) 12.杏仁豆腐(あるけど決して定番デザートではない) 2018-08-31 11:37:47
自動ドジョウ捌きマシンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [170rres/分] 2017/5/6 14: ワールド名無しサテライト (ワッチョイW 2784-rjd/):2017/05/05(金) 23:43:19.53 ID:YXkVX8lK0.net 無慈悲なドジョウさばきwwwwwww 22: ワールド名無しサテライト (ワッチョイ 036a-/yZT):2017/05/05(金) 23:43:26.68 ID:aR/NoqwS0.net マジでできるならすごい うなぎもいけるだろ 42: ワールド名無しサテライト (ワッチョイ 92ab-lr4m):2017/05/05(金) 23:43:34.04 ID:8E87WKAO0.net ひでええええええこえええええええこれは怖いでええええ 177: ワールド名無しサテライト (ワッチョイW d284-rjd/):2017/
【画像】 生の豚肉を10年以上食べてきた女性、全身に無数の寄生虫が棲みつき脳まで侵される 1 名前: ハイキック(栃木県)@\(^o^)/:2016/01/27(水) 17:50:42.00 ID:CtvKdspD0●.net “生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。 生食には寄生虫のリスクがついてまわるものだが、中国ではこのたび、生のブタ肉を食べ続けてきた女性が、全身寄生虫に侵されていたことが判明し、医師を驚かせた。原因不明の痛みが発症したことから明らかになったという。 中国メディア・広州日報などによると、現在23歳の女性は、10歳の頃から生でブタ肉を食べるようになったそう。彼女の生まれ故郷(雲南省デチェン・チベット族自治州雨崩村)では、祝日などの特別な日には新鮮なブタ肉に調味料を混ぜて生のまま食べる習慣があり、彼女もそれにならい食べ続けてきたのだが、最近になっ
生食には寄生虫のリスクがついてまわるものだが、中国ではこのたび、生のブタ肉を食べ続けてきた女性が、全身寄生虫に侵されていたことが判明し、医師を驚かせた。原因不明の痛みが発症したことから明らかになったという。 中国メディア・広州日報などによると、現在23歳の女性は、10歳の頃から生でブタ肉を食べるようになったそう。彼女の生まれ故郷(雲南省デチェン・チベット族自治州雨崩村)では、祝日などの特別な日には新鮮なブタ肉に調味料を混ぜて生のまま食べる習慣があり、彼女もそれにならい食べ続けてきたのだが、最近になって原因不明の痛みに襲われるようになり、このたび医者にかかることにしたそうだ。 病院では頭部MRIと全身CTスキャンが行われたが、その検査結果は専門家さえも驚く衝撃的なものだった。それもそのはず、女性の全身はすでに無数の寄生虫に侵されており、大脳や顔面の筋肉にさえも感染が見られるひどい有様だったか
【中国】 タピオカミルクティーを飲んだら体調不良に→材料は何と革靴や古タイヤだった! 1 名前: 急所攻撃(茸)@\(^o^)/:2015/10/26(月) 13:36:33.49 ID:Dsr24yRR0.net 2015年10月19日、新華網によると、中華圏で人気の飲み物「タピオカミルクティー」だが、山東省青島市のある店でこの飲み物を飲んだ客の1人がCTスキャン撮影したところ、胃の中に無数の白点が映っていたと山東広播電視台(テレビ局)が報じた。局の記者も同じ飲み物を飲んでCTを撮ると、まったく同じように白い粒が映った。 青島東大腸胃医院の主任医師は、本来のタピオカはでんぷんを主原料とする健康食品であり、通常なら消化・吸収され、こうした白い点が映るはずがなく、明らかな異常だと話す。市内のタピオカミルクティー店を数店を取材しても、店員の回答は「でんぷんでできている」、「原材料はイモ」、さら
【中国】 広東省で紙を丸めただけの「偽米」見つかる 半年間気付かず食べていた 1 名前:適当でいい ★:2015/09/05(土) 02:04:35.71 ID:???*.net 広東省汕頭市で紙製の「偽米」が見つかった。消費者は半年ほど前から知らずに食べていたという。4日付で香港・東網が伝えた。 被害に遭った女性は今年初め、自由市場で「親戚が作った無農薬の米」として売られていた米を買っていた。店主から「気に入ったのなら親戚に頼んで特別に取り寄せる」と言われ、これまでに1回10キロずつ何度も購入していた。 ところが最近になって、食べている最中に違和感を覚えた。女性が口の中から取り出した米粒を確認してみると、白い紙を丸めただけのものであることが判明したが、レシートをもらっていなかった女性は泣き寝入りとなった。工商当局は「米は大型スーパーや正規の専門店で買い、レシートももらうようにした方がよい
【中国】 料理に“違法な粉”を使用で客を中毒にさせる飲食店が激増。リピーター獲得のため 1 名前:coffeemilk ★:2015/04/03(金) 09:58:14.16 ID:???*.net 猛毒食品の氾濫が世界的に問題視されている中国で、今度は“中毒食品”が蔓延しはじめている。 『新華網』(2月13日付)によると、アヘンの原料で中毒性のあるケシから取れる果皮の粉末(ケシがら)を、料理に使う飲食店が全国で増えている。昨年9月末以降、上海市、四川省、青海省などでケシがらを食品に混入していた飲食店が次々と摘発されているのだ。火鍋のスープに混ぜたり、麺に練り込んだりする手口で、いずれも顧客を中毒にし、リピーターとして獲得することが目的だった。 中国の法律ではケシがらを食品に添加して販売することは禁止されているが、漢方薬の一種として販売されておりネット上でも500gあたり約4000円で購入
米バージニア州の農産物市場の店頭に並んだラズベリー(2013年8月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Paul J. Richards 【2月17日 AFP】オーストラリアのビクトリア(Victoria)州、クイーンズランド(Queensland)州、ニューサウスウェールズ(New South Wales)州で、計9人がA型肝炎と診断され、感染拡大の懸念が広がっている。中国からの輸入冷凍フルーツを食べたことが原因とみられ、輸入元のパティーズフーズ(Patties Foods)は感染源と疑われる商品を回収するとともに17日、謝罪を表明した。 パティーズフーズが回収を発表したのは「ナナズ(Nanna's)」と「クリエイティブ・グルメ(Creative Gourmet)」ブランドの冷凍ミックスベリーやナナズの冷凍ラズベリーなど4製品。これらの商品は中国の工場で袋詰めされたもので、豪州全土の主要ス
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