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hddに関するloootのブックマーク (12)

  • NASキット初心者でも簡単! 低予算でホームNASを構築する

    NASキット初心者でも簡単! 低予算でホームNASを構築する:Synologyで始めるNAS入門 第1回(1/5 ページ) 内蔵/外付HDDにないNASの利点とは 画像や動画、音楽ファイルといったデータによって、PCのHDDが満タンになった場合、内蔵ドライブを大容量の製品と交換したり、あるいはUSB接続の外付けHDDを追加することによって、容量を増やすのが手っ取り早い。近年はHDDの価格下落が著しく、いまならテラバイトを超える容量のHDDを1万円を切る価格で手に入れることも難しくはない。 もっとも、PC単体のHDDの容量を増やす方法だと、PCに電源が入った状態でないとデータにアクセスできず、ほかのPCから読み書きする場合も、必ず接続先のPCの電源をオンにしなくてはいけない。 同じ理由で、スマホやタブレットからデータを閲覧する場合も、PCの電源がオフだとアクセスは不可能だ。個人もしくは家族で

    NASキット初心者でも簡単! 低予算でホームNASを構築する
  • WD Align Utilityの使い方とダウンロード、HDD速度比較 - BTOパソコン.jp

    最近のWesternDigital(以下WD)製のハードディスク(以下HDD)は、最新OS用と称してVistaやWindows7用にAdvanced Format Technology(AFT)という技術が適用されているそうな。 Windows XPでAFT入りHDDを接続するとパフォーマンスが異様に落ちるとの事。Vistaや7ユーザはそのまんま接続すれば良いようですが、XP用にフォーマット(正確にはセクタサイズ)変更する方法をやってみました。 先日、ツクモの特価で購入した2TBのHDD(WD20EARS)にて。 WD Align Utility(Advanced Format)ダウンロード WD Align Utilityのインストール WD20EARS(WD製のHDD、容量2TB)で転送速度を比較 WD Align Utilityで注意する事 <2011/01/04 追記・補足・修正>

    WD Align Utilityの使い方とダウンロード、HDD速度比較 - BTOパソコン.jp
    looot
    looot 2010/12/13
  • 【HDD】WD20EARSその後 Intel環境でAHCI導入(XP/Vista/Win7) : ドッフの喫茶店

    今回はIDE卒業のお話です。 …とりあえずAHCIにする前のベンチ全部取るか。←前回まで 【HDD】WD20EARSその後 WindowsXPとVista編 http://doplxyz.livedoor.biz/archives/51657091.html ベンチ取りまくった。 AHCIする前に物理セクタや論理セクタの詳しい仕様等の話を見た↓ 検証:アドバンスト・フォーマット・テクノロジー http://hpcgi1.nifty.com/yosh/sp/aft/ MimicXPS(物理調整)でシステムを4096にしてみた。超鈍速化…戻した 前者とMimicXLS(論理調整/危険)で倉庫を物理4096、論理4096にした… 中身認識しなくなったwww戻したら直った(あぶねぇ Mimicによる調整は危険と判断しAHCIに向かった…←今ここ WindowsXPインストール後のAHCI導入方法

    【HDD】WD20EARSその後 Intel環境でAHCI導入(XP/Vista/Win7) : ドッフの喫茶店
    looot
    looot 2010/12/03
  • そろそろクラウド? 脱自宅サーバ考 | ライフハッカー・ジャパン

    編集委員のひらたです。梅雨があけて、一気に暑い夏がやってきました。東京も暑いです。外にいると、とけてしまいそうです。冷房がないと大変なことになるのは自宅サーバも一緒、ということで、自宅の暑さ対策の一環で、自宅サーバのクラウド化を検討をしてみたいと思います。 なぜクラウド、という質問はあるかと思いますが、いま、部屋が暑くて、とにかくサーバを自宅から無くしたい気持ちで一杯で、なぜクラウドなのかは自分でもよくわかりません。それはともかく、一番大切なコスト面を比較してみたいと思います。自宅サーバといっても、みなさん、それぞれ環境も違うでしょうから、サンプルとして、以前にチラリと紹介した我が家の例を使ってみたいと思います。 現在、うちで稼動している自宅サーバは3台。インターネット回線はNTTのBフレッツのハイパーファミリータイプとEDITNETというISPのIP8個タイプを利用しています。 この構成

    そろそろクラウド? 脱自宅サーバ考 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた

    複数台のハードディスクを組み合わせて利用することで、万が一ハードディスクが故障してもデータを失わずに済むといわれる「RAID」は、企業のシステムに広く用いられているだけでなく、最近では市販の外付けのハードディスクにも採用されており、個人でも使う機会が増えてきました。 これらのシステムを利用してテラバイト級のデータを保存しているデータ量が大きければ大きいほど、故障すると大量のデータが失われてしまう危険性があるわけですが、どの様にバックアップをするのがいいのでしょうか。 より確実にバックアップをとるコツや、万が一の際にはどう対処すればよいのかを、過去1万台以上ものRAID復旧の実績を持つデータ復旧専門会社「日データテクノロジー」の内部に潜入し、技術者の方々にいろいろと聞いてきました。 詳細は以下から。データ復旧|PC・サーバー・RAID機器のハードディスク復旧ならデータ復旧.com 日デー

    「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた
  • ハードディスクとの上手な付き合い方10選! : ライフハッカー[日本版]

    Apple , Google , HDD , Linux , MacBook , Microsoft , PC体 , USB , Webツール , Windows , その他 , ストレージ , デスクトップツール , ハードウェア , フリーソフト , メンテナンス ハードディスクとの上手な付き合い方10選! 掲載日時:2010.05.10 12:00   コメント [0] , トラックバック [0] Photo by limaoscarjuliet いつ命尽きるとも知れないハードディスクに大切なデータを保管するのは、とてもとても不安なものです。 データのバックアップやファイルの復元、マルチシステムの起動、アップグレード、などなどストレージスペース環境の改善は、ちょっと気を付けていれば誰でも出来る簡単な作業です。 今回はハードディスクハックのやり方を一挙にご紹介!ハードディスク関連で悩

  • 柔軟なストレージシステム Drobo をついに導入 - るるぷらす

    家庭用サーバとして使っているMac miniのUSB外付けハードディスクがそろそろ空き容量がやばくなってきました。 USB外付けハードディスクは初期の120GBから250GB、500GB、1TBと空き容量がなくなる度に買い換えを実施し、毎回ハードディスクの中のデータをより大きなディスクスペースにコピーしてきました。 今回ついに1TBもいっぱいになってしまったので、いい加減RAID的なシステムの導入を考えてきました。アイオーやバッファローのRAID5やZFS 17発NASなどを考慮しましたが、導入のしやすさ、運用のしやすさ、ランニングコストなどの点からDroboを選択しました。また、ZFS 17発NASは規模がでかすぎるので今回は見送りました。→宗子時空 | ZFS 先週の木曜日にact2.comで体を、kakaku.comで見つけたアーク(ark)で2TBを2つ買いました。Droboも2

    柔軟なストレージシステム Drobo をついに導入 - るるぷらす
  • ハードディスクにおける容量の概念をひっくり返すDrobo

    ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を

  • 新造ZFS17発NAS :宗子時空

    友人に頼まれて新たなNASをこしらえた。 今回は起動ディスクを2.5インチでミラーリング、ストレージプールを3.5インチで15台の構成。 使ったパーツはこんな感じ。 まずケース。 新しく見つけたSUPER18-BKというケース。これが5インチベイ11、3.5インチベイ1、3.5インチシャドウベイ6というかなりの拡張性で一万円を切る価格とAntec TwelveHundredと比較してかなりの手頃価格。 18ドライブベイATXフルタワーケース、電源無し、ブラック Super18-BK 発売:iCute 発売日: 定価:オープンプライス 次にストレージプール用ハードディスクケース。 5インチベイ2つ分で3.5インチディスクが3入るCENTURYの「3代目 技あり!楽ラック!(CWRS3-BK)を5台で15分。 姉妹品の5代目 技あり!楽ラック!はドライブガイドレール用溝が切られてなか

  • 自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」

    自分のパソコンが一体どこのメーカーの何というブランドなのかまではなんとかギリギリ覚えていても、CPU・メモリ・マザーボード・グラフィックボード・ハードディスクドライブ・光学ドライブ・オーディオなど、パソコンの内部を構成する各パーツについてすらすらと何も見ずに言える人は自作PC大好き人間でもない限り、かなり少ないはず。特にメーカー製のノートPCデスクトップPCを買って使っていると一体どのようなハードウェアで実際には構成されているのか調べるのは困難です。 そこで使えるのがこのフリーソフト「Speccy」です。自分のパソコンのハードウェア構成を非常にわかりやすくまとめて表示してくれます。CPUやHDDの温度、CPUの各コアのバススピード、メモリのDRAM Frequency、HDDのS.M.A.R.T.値などもリアルタイムにグラフ化可能です。 また、調べたパソコンスペックについてはファイルとし

    自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」
  • 「Drive Fitness Test」の使い方 - PCと解

    「パソコンの調子が悪くて、どうもハードディスクがあやしいんだけど。」 という人にぴったりの、ハードディスク診断ツールです。 「Drive Fitness Test」は、ハードディスク自体にエラーがあるかどうかをテストすることができます。 フリーソフトです。 ちなみに上の画像は、実際に実行中のものです。 「Drive Fitness Test」は、フロッピーディスクやCDから起動できるので、 Windowsを起動できなくても、ハードディスクをテストすることができます。 「Drive Fitness Test」は日立(HGST)製ですが、 日立・IBM以外のハードディスクでも、テストはできます。 私の試した範囲では、問題なく動作しました。 ただし、各ハードディスクメーカーごとに専用のツールがありますので、 同一メーカーのものが推奨であることは言うまでもありません。 実は、他の診断ツールでは全く

  • フロッピー起動ツールをCD-ROMから実行する

    FeatureTool(HGST)やPowermax(Maxtor)など、 ハードディスク関連ツールの多くは、FD(フロッピーディスク)から起動しますが、 これらをCD-ROM起動で実行する方法を解説します。 ■ FDDがないパソコン HGSTのFeatureToolやMaxtorのPowermaxなど、ハードディスク関連ツールは、 起動FD(フロッピー)を作成し、そこから起動して実行するものが大半です。 しかし、最近はFDD(フロッピーディスクドライブ)を 搭載していないパソコンも増えてきました。 USBのFDDがあれば作成はできますが、 USBのFDDからの起動に対応していない場合は実行ができません。 ■ CD-ROMから起動させるようにする FDDがなくても、CD-ROMドライブがある場合は、 CD-Rで起動CD-ROMを作成することで実行できます。 しかし、Me

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