香川県三豊市は、今年6月から東京大学大学院と実証実験を進めてきた「チャットGPT」を使ったゴミ出し案内の導入を断念すると発表しました。三豊市では、東京大学大学院工学系研究科の松尾研究室と協力して、今年6…
香川県三豊市は、今年6月から東京大学大学院と実証実験を進めてきた「チャットGPT」を使ったゴミ出し案内の導入を断念すると発表しました。三豊市では、東京大学大学院工学系研究科の松尾研究室と協力して、今年6…
参議院徳島高知選挙区の補欠選挙は、開票が終了しました。 ▽広田一 無所属・元 当選 23万3250票 ▽西内健 自民・新 14万2036票 無所属の元参議院議員で立憲民主党と共産党、それに国民民主党や社民党の地方組織が支援した広田氏が、自民党の新人で公明党が推薦した西内氏を抑え3回目の当選を果たしました。 広田氏は高知県土佐清水市出身の55歳。これまで参議院議員を2期、衆議院議員を1期務めました。選挙戦で広田氏は、元議員としての実績や経験をアピールするとともに ▽ガソリン税の減税といった物価高騰対策や ▽児童手当の拡充など子育て支援の充実を訴えました。 その結果、支援を受けた各党の支持層を固めるとともに、いわゆる無党派層からも幅広く支持を集めました。
皆さんこんにちは!「豚に真珠」の豚ことヨッピーです! 写真は高知県の仁淀川(によどがわ)で泳ぎ狂っている僕です。いやー、高知は良いところです。本当に。夏の高知なんて最高! さて先日、高知県土佐市にあるカフェ「ニールマーレ」を運営する「崖っぷちカフェ店長」からこういった告発がなされました。 この一連のマンガがTwitterにて鬼拡散された結果、22.4万RT、1.1億インプレッションという見たことない数字になっており、一時期のTwitterは「この話題で持ち切り!」みたいな事になっておりました。Twitterのアカウントを持っている人はみんな、一度くらいはタイムラインに流れてきたんじゃないでしょうか。 その結果、色んな人が色んな事を言い始めるのはともかく、土佐市の幼稚園に「子どもを誘拐する」といった内容のメールが届いたり、土佐市役所宛に爆破予告メールまで届く始末です。 そういった明らかな犯罪
『じゃぱかる』 【HP】https://www.japa-cul.com/ 【Twitter】https://twitter.com/tkstyle6 【Instagram】https://www.instagram.com/japacul/?hl=ja ✿『水引のお稽古』出張教室 ‣お稽古の主な内容 ①水引の歴史や背景を学び理解を深めます。 ②水引の色々な結びや結びの使い方を習得します。 ‣価格:4名 15,000円~(2時間程度)※応相談 例:学校 婦人会 事業者 公民館 お友達の集まりなど ✿お問い合わせ先 ①☎ 088-881-2167 ②お問い合わせフォーム https://www.japa-cul.com/に必要事項を入力後、送信してください。 ③Twitter・InstagramのDM又はメッセージ 現在、土佐市新居地区観光交流施設「南風」で起きている問題。 カフェ vs N
日本は「課題先進国」と言われるが、この言葉はいささか焦点がぼやけている。なぜなら、国の課題や社会のひずみは、まず地方にこそ現れるからだ。課題を先取りしているのは国よりもむしろ地方である。 地方はまたジャーナリズムの先進地域でもある。中央のマスコミがくだらないプライドの上にあぐらをかいている間に、彼らは最先端の課題と格闘してきた。だから骨太の報道は、しばしば地方から現れる。 本書は、地方議会で成立したひとつの条例を地元放送局の記者が約3年にわたり追いかけた記録である。地方に現れたおかしな兆候にいち早く気づき、仔細に検証することで、社会全体に共通する問題点を浮き彫りにすることは、地域に根ざした記者にしかできない。社会の深刻な課題と地方メディアの矜持。その両方を知ることができる好著だ。 2020年3月18日、香川県議会で全国初の条例が可決、成立した。 その名は「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例
香川県で2020年に施行された「ネット・ゲーム依存症対策条例」は、子供のネット・ゲーム利用時間を制限する条例として物議をかもした。そんな同件を現地で追い続けた記者・山下洋平さんの著書「ルポ ゲーム条例;なぜゲームが狙われるのか」(河出書房新社)が4月17日に発売される。価格は1892円。 ネット・ゲーム依存症対策条例は、県内に住む18歳未満の子供をネット・ゲーム依存症から守る目的で制定された全国初の条例。「ゲームは平日1日60分まで」「午後10時以降はゲーム禁止」などの制限を盛り込んでおり話題になった。実際には家庭でのルール作りを促すものとしており、罰則はない。同条例は、依存症に関する科学的な根拠や成立過程についても疑問視されていた。
関連団体ではなく旧統一教会の宗教行事そのものですね。前列真ん中に当時の統一教会会長徳野英治さん、その両脇に平井卓也さんと先日の参院選全国比例で落選の木村義雄さん、その両脇に元衆院議員瀬戸隆一さんと磯崎仁彦さん。後列には当時丸亀市議… https://t.co/U4es8GodE6
ここに来て急に次期政権への道筋が見えてきた。言葉を換えれば、今の安倍政権は誰が見ても断末魔の様相を呈してきた、ということである。 次の政権、となれば、そのリーダーは誰か、ということになってくる。 多くは語るまい。本紙は、この大きな転換期においてもいつも通り、この人物の新しい動きを粛々と記していく。 その前に、非常に大事な提言を対談形式で、今年の六月に行っている。本年を締めくくる意味でもまずはその対談をここに掲げておこう。今の本人の状況をその時すでに匂わせているのだ。これはとても重要なことで、次のレジームのリーダーとして相応しい人物像を端的に浮き彫りにしているのである。 「老後」って何?が難しい時代 ――田村さんはいま、50代半ばですね。「支える側」をあと何年続けたいと思いますか。 田村 働ける間は、働きます。 ――「老後」って、そもそも何でしょう。 田村 なかなか難しいですね。時代、時代で
「ふるさとへの恩返し」をうたい、巨額の寄付を集めた小さな港町。取り仕切ったのは「エース」とされる一人の職員だった。ふるさと納税を巡り、計約9380万円の収賄罪などに問われた高知県奈半利(なはり)町の元職員に対する判決が28日、高知地裁で言い渡される。11年間に集まった約117億円のうち、約101億円は返礼品の調達費用に消えた。ゆがんだ制度は何をもたらし、誰が潤ったのか。 太平洋に面した人口約3000人の奈半利町。2020年3月、ふるさと納税に絡む汚職事件が全国で初めて摘発された。 検察側が描く構図はこうだ。町地方創生課の元課長補佐、柏木雄太被告(43)は16~19年、両親と共謀し、豚肉などの返礼品の仕入れ・加工先として叔父夫婦の精肉店を指定する見返りに、店側から計約9200万円を受領。18~19年には元課長の森岡克博被告(47)と共謀し、水産加工会社から「アーモンド小魚」を返礼品として発注
前代未聞の反乱! 維新の会・徳島県総支部長が「総支部解散→離党」の顛末を初告白 これが維新の本当の実態だ もうやってられません 「昨年の衆院選で維新は、議席を大きく伸ばしました。しかし、党や議員の実態は 大きく違う。もうやってられません。総支部は解散しました」 こう話すのは、徳島市議の岡孝治市議会議員(67歳)だ。日本維新の会は、昨年10月の衆議院議員選挙で11議席から41議席へと大躍進した。岡氏は、日本維新の会徳島県総支部(徳島維新の会)の幹事長として昨年の衆院選でも手腕をふるい、吉田知代衆議院議員(徳島1区)の比例復活当選に尽力した。 1991年、徳島市議会議員選挙で初当選以降、岡氏は7期連続当選を続け、2006年には市議会議長に就任した。もともとは自民党に所属していたが、たちあがれ日本、太陽の党を経て、2012年11月、石原慎太郎氏と橋下徹氏のトップ会談で合流が決まった維新に籍を置く
四国放送(徳島市)は2021年12月23日、特定の政党や政治家を誹謗中傷する投稿が公式ツイッターで行われたとして、ウェブサイトなどで謝罪した。 【画像】四国放送の謝罪全文 ■「再発防止策を検討して参ります」 四国放送の公式アカウントで21日、特定の政党やその代表を誹謗中傷するツイートが投稿された。10万円給付をめぐるニュースを引用し、ハッシュタグで党や代表の名前を記載した上で、「要らない」「地獄へ堕ちろ」などと呟いていた。 ツイートはすでに削除されているが、SNS上ではスクリーンショットが拡散するなど、問題視する声が広がっていた。 四国放送は23日、公式サイトやツイッターで、 「21日付のこの公式ツイッターで政党を誹謗中傷する内容が発信されました。不適切な内容が発信されたことを深くお詫び申し上げます。事案の経緯および原因については現在調査中です。同時に再発防止策を検討して参ります」 と謝罪
四国新聞は小川氏本人を取材せず 平井氏のライバルである小川淳也氏(立憲民主党)に対しては隙あらば刺してやろうと狙っている感じ。最近では選挙前の10月12日の記事が度肝を抜いた。2面に大きく『維新新人に出馬断念迫る 香川1区、立民・小川氏』(10月12日)と報じた。 香川1区は平井氏と小川氏による一騎打ちとみられていたが、新人の町川順子氏が維新の公認候補に決まった。そのあと小川氏が出馬断念を迫ったという。 町川順子氏に出馬断念を迫った小川淳也氏(右) ©プチ鹿島 《町川氏によると、公認発表後、小川氏本人から電話があり「出られたら困る」などと言われたという。小川氏は町川氏の実家の家族のところまで訪れ、出馬断念を求めた。》(四国新聞) これ、もっと真相が知りたい。ところが不思議なのは四国新聞は記事の主役である小川氏のコメントをまったく載せていないのだ。小川氏本人に取材しないままデカデカと載せてい
2021年10月31日午後7時30分。高松市の中心部から20分ほど車を走らせた場所にある、小川淳也の選挙事務所に私はいた。 地元メディアの記者が私に耳打ちをしてくれた。「意外と早く出そうです」。「出そう」とは、当確のことだ。ほんまかいな。すぐに相棒の高橋秀典カメラマンに伝える。高橋の顔が引き締まる。 まさか8時に決まるとは…… 4年前の2017年の総選挙では、開票速報が始まった午後8時から結果が出た午前1時過ぎまでの5時間あまり、彼はほぼすべての時間カメラのスイッチを切らず、トイレにもいかず、事務所の状況を撮り続けた。今回も接戦が予想されていた。夕方にホテルを出るとき高橋は「テッペン(12時)くらいすかね。水分は控えとかんと」と、強い大阪訛りで言い、長丁場の撮影を覚悟していたのに……。 午後8時、開票速報が始まるや否や、テレビ画面の隅に「小川当確」のテロップが打ち出された。その瞬間、会場全
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く