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政治とペルーに関するlaislanopiraのブックマーク (10)

  • 「今度はマチュピチュ~」 茂木幹事長の“浮かれ外遊”に党内から不満が噴出(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「今度はマチュピチュ~」 茂木幹事長の“浮かれ外遊”に党内から不満が噴出(全文) | デイリー新潮
  • インカ帝国復活待ち望むアマゾンのカルト教団 ペルー

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【7月16日 AFP】ペルー、ブラジル、コロンビアが交わる南米アマゾン(Amazon)の奥地で、キリスト教プロテスタント福音派とインカの儀式を組み合わせた風変わりな教団が、「最後の審判」後のインカ帝国の復活と新世界秩序を待ち望んでいる。 「新世界協定イスラエル人(Israelites of the New Universal Pact)」と名乗っているが、ユダヤ教とは全く関係ない。 独自の聖書と戒律を持つ教団の創始者は、2000年に亡くなったエセキエル・アタウクシ・ガモナル(Ezequiel Ataucusi Gamonal)氏という自称預言者で、今は息子のジョナス氏が後を継いでいる。 元はカトリックの信者だったガモナル氏は、セブンスデー・アドベン

    インカ帝国復活待ち望むアマゾンのカルト教団 ペルー
  • 「ラテンアメリカの民衆芸術」展の感想|高見温| On Takami

    大阪万博記念公園にある国立民族学博物館で行われている「ラテンアメリカの民衆芸術」は内容的に素晴らしいだけでなく、鑑賞者に謎をもたらすものでもありました。 展示の概要ラテンアメリカの民衆芸術はいわゆるファインアートではないもの、という括りでとりあえずは大丈夫です。 ラテンアメリカでは、民衆のつくる洗練された手工芸品を民衆芸術(スペイン語でArte Popular=アルテ・ポプラル)とよびます。北はメキシコから南はアルゼンチンまで、古代文明の遺物から現代のアート・コレクティブの作品まで、国立民族学博物館が所蔵する作品を中心に約400点のいろいろな民衆芸術作品を展示します。 国立民族学博物館公式ホームページより例えば下のような土人形や素朴な玩具です。 東方三博士の来訪の土人形音を鳴らして楽しむタイプの玩具これが第一章としてずらり並ぶのは圧巻なのですが、展示は早々に「これらはどのような文化や風習か

    「ラテンアメリカの民衆芸術」展の感想|高見温| On Takami
  • 厚労省 ラムダ株への感染 濃厚接触者の調査リスト送付せず | NHKニュース

    先月、ペルーから羽田空港に到着し南米で報告されている変異ウイルスの「ラムダ株」への感染が確認された女性について、厚生労働省が、濃厚接触者の調査に必要なリストを自治体に送っていなかったことが分かりました。 女性はオリンピック関係者でしたが、大会組織委員会にも送付していなかったということです。 厚生労働省は、空港の検疫所の検査で新型コロナウイルスへの感染が確認された場合、航空機の座席表をもとに、濃厚接触した可能性がある人たちのリストを、調査を行う自治体に送っています。 厚生労働省によりますと、先月20日にペルーから羽田空港に到着し、その後国内で初めて「ラムダ株」への感染が確認された女性については、リストを送っていなかったということです。 女性はオリンピック関係者でしたが、大会組織委員会などにも送付していませんでした。 また、翌21日にフィリピンから入国し、新型コロナウイルスの検査で陽性となった

    厚労省 ラムダ株への感染 濃厚接触者の調査リスト送付せず | NHKニュース
  • ヒトラー氏出馬、レーニン氏が阻止試みる ペルー村長選:朝日新聞デジタル

    統一地方選が行われている南米ペルーで、ヒトラー氏(37)の村長選への立候補を、レーニン氏(32)が阻もうとする出来事があった。結局、ヒトラー氏の立候補は認められた。歴史上の人物と同じ名前を持つ2人の争いは、ヒトラー氏に軍配が上がった。 舞台となったのは、アンデス山中の人口3千人ほどのユンガル村長選。ヒトラー・アルバサンチェス氏は、2011~14年に村長を務め、返り咲きをめざして今回立候補した。 これに待ったをかけたのが、レーニン・ウラジミール・ロドリゲス氏。ヒトラー氏の立候補届を受理しないよう、裁判所に訴えたが、「正当な理由がない」として選挙管理当局や裁判所に却下された。 レーニン氏は朝日新聞の電話取材に「父親が人々の平等にあこがれる理想主義者で、この名前をつけた」と語った。「自分も立候補する」と述べたが、28日現在、立候補していない。 一方、ヒトラー氏は「レーニ…

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  • (@リマ)ペルーに根付く「フジモリ神話」:朝日新聞デジタル

    特派員リポート 田村剛(サンパウロ支局長) 1人の人物を巡り、これほどまでに評価が二分し続けることも珍しいのではないか。南米ペルーで1990年から10年間にわたり大統領を務めた日系2世のアルベルト・フジモリ氏(77)のことである。 失脚から16年。フジモリ氏は軍による民間人殺害や横領といった現職時代の罪で禁錮25年の刑が確定し、現在は収監中の身だ。「独裁者」「民主主義の破壊者」などと激しく批判されてきた一方、テロを制圧し貧困対策に力を入れた大統領として現在も根強い人気を誇る。 今年のペルー大統領選では、5… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (@リマ)ペルーに根付く「フジモリ神話」:朝日新聞デジタル
  • フジモリ元大統領に避妊手術を強制された女性たち、ペルー

    ペルーの首都リマで、「女性に対する暴力撤廃の国際デー」を記念して行進する活動家たち(2015年11月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【6月16日 AFP】第3子を妊娠していたビクトリア・ビーゴさんは、医師たちから帝王切開で産まなければならないと告げられた。妊娠7か月で合併症を引き起こしていた彼女には、それが最も安全な方法だと、医師たちは言った。 帝王切開が行われたが、医師らはそこで終わらなかった。彼女の同意を得ることなく、卵管を縛ったのだ。彼女はもう妊娠できなくなった。しかも、帝王切開で取り上げられた赤ん坊は死亡した。 ビーゴさんは、1996年から2001年の間にペルー政府によって強制的に避妊手術をされたと訴える30万人のうちの1人だ。訴えている相手は、当時の大統領、アルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)氏。彼女たちは来月、裁判所が捜査

    フジモリ元大統領に避妊手術を強制された女性たち、ペルー
  • クチンスキー氏勝利宣言、融和が課題 ペルー大統領選:朝日新聞デジタル

    南米ペルーの大統領選は9日、クチンスキー元首相(77)の得票が日系3世のケイコ・フジモリ氏(41)を小差で上回り、当選を確実にした。選挙は、ケイコ氏の父アルベルト・フジモリ元大統領(77)の評価などをめぐり、国論を二分する激しい戦いになった。国民の融和が、新政権の大きな課題になる。 クチンスキー氏は9日、リマ市内でらと記者会見に臨み、「ペルーは一つの国。様々な意見や視点を受け入れ、力を合わせよう」と呼びかけ、事実上の勝利宣言をした。 選管発表によると、開票率100%での得票率はクチンスキー氏が50・12%、ケイコ氏が49・88%で、票差は約4万1千票。疑問票が残っているが、最大でも1万票ほどとみられ、ケイコ氏の逆転は不可能な状況だ。ただ、ケイコ氏は沈黙を保ち、疑問票を含む全ての集計が終わるまで待つ姿勢を示している。 選挙戦はかつてない激しさにな… この記事は有料会員記事です。有料会員にな

    クチンスキー氏勝利宣言、融和が課題 ペルー大統領選:朝日新聞デジタル
  • グリーンピース、世界遺産マチュピチュでも活動していた【画像】

    ペルーにある世界遺産「ナスカの地上絵」付近に、環境保護団体「グリーンピース」が落書きをして非難されていた問題に関連して、同団体が同じペルーの世界遺産、マチュピチュ付近でも活動していたことがわかった。同団体の公式Twitterなどで画像が公開されている。 グリーンピースはマチュピチュの向かい側にそびえる山に、世界的な気候変動に対して行動を起こすよう促すメッセージを光で投影した。また、マチュピチュの壁に沿って、垂れ幕をかけた写真も公開されている。世界遺産付近での活動は、今後も議論を呼びそうだ。

    グリーンピース、世界遺産マチュピチュでも活動していた【画像】
  • プレスリリース: COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について

    下記の情報は過去に発表したものです。最新情報はこちらをご覧ください。>> COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について、国際環境NGOグリーンピースは、下記のコメントを発表しました。 今回の国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)で気候変動に対する解決の糸口を見つけられなければ、このような貴重なナスカの地上絵も未来に残すことができなくなります。グリーンピースは、このナスカの地上絵はもちろん、自然エネルギーでまかなえる持続可能な未来を残したいと考えています。 この活動は、考古学者の監督のもと4カ月の準備を経て進められました。当日も考古学者が同行し、グリーンピースのスタッフは遺跡に跡を残さないよう、指導を受けながら慎重に行いました。今回の活動で、ナスカの地上絵には一切触れていません。 -- 国際環境NGO グリーンピース・ジャパン

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