任天堂なりの多様性の表現なんだろうけど、いい年したおっさん、おばさんが、道端で何をするでもなく1日突っ立て、話しかけてきた子どもに問答無用でポケモンバトルを挑んでくるのが絵柄的にきつくてポケモン投げちゃった。何も子どもと全く同じ立場に大人が立つことだけが、多様性のありかた表現ではないでしょ…。
ホーム ニュース 『ポケモンスリープ』公式が“チーター”に厳重警告し、そもそもチーターがいることにプレイヤー困惑。チートを使う意味がわからない 『ポケモン スリープ』公式は4月15日、アプリ内で不正ツールへの対応を表明した。眠りを楽しむゲームの中で、不正をおこなおうとするユーザーと、それに対する警告が出ている点から注目を集めている。 『ポケモンスリープ』は、ポケモンを題材にした睡眠時間管理ゲームだ。舞台となるのはカビゴンが眠る島。ユーザーはこの島にて、ネロリ博士とともにポケモンの睡眠を研究していくことになる。ユーザーがスマートフォンを枕元に置いて寝ることで、本アプリは睡眠を計測・記録・分析してくれる。そして、ユーザーの睡眠に基づいたポケモンのコレクション要素などの遊びが用意。睡眠を介してポケモンを育てたり、カビゴンを1週間の中で大きくしたりと、育成要素が楽しめる。 そんな同アプリのニュース
ピカチュウとイーブイ可愛いよね~!!! 皆さんご存知、でんきネズミポケモンのピカチュウと、あの……なんだお前! 四足歩行動物の可愛さを独り占めしたような見た目しやがって! のイーブイ! 最近のメディア展開だともう、ピカチュウとイーブイはいつでも一緒❤ ……って感じで、ね~~~~!? やめようよ。社会性のあるフリなんてさ。 ピカチュウとイーブイは 釣り合っていない 別にイーブイをdisるわけではないのですが、イーブイと比べてしまうとピカチュウが偉大すぎる。 「そうやって始まったんだよ」って誰かが歌っていたけど、少なくともそう始まった頃のイーブイはピカチュウほど波に乗っていない。 片や作品の顔! 片や1/151※! (※……あえて初代の数字を出しています) なんか……たとえ同期でも先に売れて司会業までこなす芸人と、後に売れて舞台や雛壇で輝いてる芸人を、一緒くたに『二大スター』とされると……いや
信長がポケモンだったら鳴き声はノブッかな? それともナ~ガ~かな? かわいいね。
1994年生まれ。YouTube「岡奈なな子の日常short movie」で飾らない日常、言葉をそのままに投稿しながら築50年以上の祖母の家で、一人暮らしをしている。著書に『余計なものもいとおしくて』(KADOKAWA)。 1本の動画に5年をかけることも。ストイックでヘビーな鈴木けんぞうの動画づくり ──はじめまして。本日はよろしくお願いいたします。 はい! 狭いところで申し訳ないですが、よろしくお願いいたします。 本日は東海地方のとある場所、鈴木けんぞうさんのご自宅でインタビューをしていきます ──背後にあるゲームキューブたちが気になりますが……まずはざっくりプロフィールから。現在は、なんという肩書で活動されているんですか? 自分では、珍しいポケモンを集める「ポケモンコレクター」を名乗ってます。ポケモンバトルを見せる人やポケモンカード(以下ポケカ)を集める人など、ポケモン専門の動画投稿者
窓際三等兵 @nekogal21 「夏休み、パパが東京にミュウの配布会連れてってくれるって!」「いいな!てかポケモン青、いつ届くんだろ」チャイムの音と共に騒がしくなる教室で、目を輝かせる友人達。小学校の話題の中心はいつもポケモンだった。僕は一人、いつも下を向いていた。ウチにはゲームボーイも、スーファミもなかった。 2022-11-19 12:09:00 窓際三等兵 @nekogal21 「ファミコンは目が悪くなるから」。僕と弟がゲームをねだるたび、母は困った顔をして、でも決して折れなかった。図鑑、世界名作全集、蟻の観察セット。サンタさんは毎年、僕のリクエストを無視して高島屋の包装に包まれた立派なプレゼントをくれた。嬉しくないのに、喜んだふりをするのが辛かった。 2022-11-19 12:10:12 窓際三等兵 @nekogal21 銀行員の父が毎晩遅くまで働く中、短大卒で専業主婦の母は気
ゲームボーイ向けに発売された初代『ポケットモンスター』内で、ボードゲームである『オセロ』を動作させたユーザーが現れた。ゲーム内にゲームを仕込む離れ業の背景には、ある種狂気さえ感じるプログラミング作業があったようだ。 『ポケットモンスター 赤・緑』は、1996年ゲームボーイ向けにリリースされた『ポケモン』シリーズ第1作だ。シリーズの原点として、「多彩なポケモンの捕獲・育成」「6匹チームによるバトル」など、後年の作品の基礎となる要素を盛り込んだRPGである。そして、当時初代『ポケモン』を楽しんだプレイヤーのなかには、多様な「バグ技」を楽しんだ方も多いのではないだろうか。 というのも同作には、特定操作で開発者の意図しない挙動を実行できてしまう不具合が散見されたのだ。たとえば特定のポケモンを手に入れたり、アイテムを手に入れたり。用途は多岐にわたる。ゲームボーイには簡易にパッチがあてられるようなオン
ポケモンが好きだ。 見た目がかわいい。音楽もかわいい。何よりストーリーがシンプルで子どもが困らないところも良い。 四天王の勝てそうもない場面でセーブしちゃっても、負けてさえしまえばポケモンセンターに戻れる。詰まない。 すごく親切だ。 僕は1995年生まれ(ポケモンの赤・緑版の発売は1996年)で、幼稚園くらいから身の回りはポケモンに溢れていた。同世代に「人生で最初に映画館で観た映画は?」と聞いたら、ほとんどが「ミュウツーの逆襲」と答えるはずだ。 そんなポケモン大好きなだった僕だが、ブラック/ホワイトというシリーズを最後に、しばらくゲームから離れてしまった。志望大学に落ちた僕は、滑り止めの大学で威張ろうと勉強ばっかしていた。それで、ゲームの時間は減った。 大学を卒業してもポケモンはやらなかった。しばらくやらないうちに見たことないポケモンが増えて、フェアリータイプなるものまで現れているらしい。
まず、このnoteはただの1個人の見解であり、ただの意見です。 そして、最近巷でサトシ()と揶揄される方々、つまり常日頃モンボからポケモンを出して連れ歩いているトレーナーが読んでいてもあまりいい気持ちはしないと思います。ご理解ください。 ちなみにボール警察がうるさいので先に言っておくと合法化されてる地域は別として考えてます。(個人的にはそういうのも納得いってないけどまぁ長くなりそうなんで別件) 解説するまでもないかもしれないが、 5.12事件のことを覚えているだろうか。 遡ること10数年前の5月12日、トレーナーが連れいていたヒトカゲの尾の炎がヒウンシティの地下から漏れ出したガスに引火し、大爆発を起こして多数の死者が出た大事件だ。 それ以降色々な論争が起きた。 ヒウンシティの構造の問題だからヒトカゲは悪くないだとか、 ヒトカゲの尾の炎が消えても生命維持ができる突然変異を医学者が研究したり、
あるプレイヤーたちの『ポケットモンスター サファイア』における殿堂入りが日本中を湧き立たせている。11月7日午前7時、総プレイ時間は3195時間。そのプレイヤーとはずばり、「魚」である。そう、今年6月より実況が続いていたYouTube上の「むてきまるチャンネル」にて、魚たちがプレイする『ポケットモンスター サファイア』がとうとうストーリークリアを果たしたのだ(関連記事)。 本チャンネルは、会社員である飼い主(以下、むてきまるちゃんねる氏)の代わりにペットの熱帯魚が『ポケットモンスター サファイア』をプレイする実況をおこなっている。具体的には、ニンテンドーゲームキューブ(ゲームボーイプレーヤー)とUSBカメラ、独自のプログラムと基盤を使用することで水中を泳ぐ魚の動きをゲーム内に取り込む。水槽内の「十字キー・A・B」といった対応箇所を魚が通過することで、ゲーム内のキャラクターも動作するという仕
熱帯魚に「ポケットモンスター サファイア」をプレイさせる壮絶な企画が、ついに完結を迎えました。プレイ開始から3195時間目、魚たちはチャンピオンのダイゴに勝利し、ついに殿堂入りを果たしたのです。魚が一番強くてすごい! 殿堂入りの瞬間と、プレイヤーの熱帯魚(画面右枠)。おめでとう! お疲れ様でした!! YouTubeチャンネル「むてきまるちゃんねる」が、6月から続けてきたこの挑戦。熱帯魚のベタが水槽内を泳ぐと、その位置に応じてゲームのボタン入力がなされるシステムにより、ポケモンのクリアを目指してきました。 600時間かけて育てたバシャーモを野に放ってしまったり、珍しいバグを発見したりといった珍事(関連記事1/2)を経て、開始から3046時間目で熱帯魚はようやく四天王戦へ突入。しかしさすがの最終局面、魚の気まぐれプレイではなかなか勝ち切れず、16連敗を喫してしまいます。 こうして迎えた17回目
ポケットモンスターシリーズに登場するキャラクターが、「ショウヨウシティでのCOVID-19のアウトブレイクはズバットの食用消費と関係がある」という旨の論文を学術誌上で発表したとして、話題を呼んでいます。 Opinion: Using Pokemon to Detect Scientific Misinformation | The Scientist MagazineR https://www.the-scientist.com/critic-at-large/opinion-using-pokmon-to-detect-scientific-misinformation-68098 2020年3月18日、アメリカの生物医学科学研究向けの学術誌であるAmerican Journal of Biomedical Science and Research上で、新型コロナウイルス感染症(COVI
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