タグ

ネタとオーストラリアに関するlaislanopiraのブックマーク (54)

  • 白いもふもふ毛玉?と思ったらヒナ。保護したところ驚くべき怪鳥に進化 : カラパイア

    オーストラリアで木の近くを歩いていた人がもふもふの白い毛玉が落ちているのに気が付いた。よく見ると目とクチバシがついている。鳥のヒナだ! 風が吹いて近くの木から吹き飛ばされたのだろう、親鳥が助けに来るかもしれないとしばらく様子を見ていたが一向に来る気配はない。そこで、周辺を探索し、親鳥を探してみたがどこにもいない。 このままでは死んでしまうと判断し、野生動物保護施設に連れていくことに。ヒナはすくすくと成長していったのだが、元の面影はみじんもない、まったく別の姿に成長したようだ。 さて、この鳥は何のヒナだったのかわかる人はいるかな?カラパイアでも何度か取り上げている鳥だけど、白い毛玉からは連想できないかもしれない。

    白いもふもふ毛玉?と思ったらヒナ。保護したところ驚くべき怪鳥に進化 : カラパイア
  • オーストラリア、一面クモの巣で覆われる

    <6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている> 2021年6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている。クモの巣に無数に点在する黒い点は、普段、落葉や土の中に生息しているクモだ。 Parts of #Gippsland are covered in #spider web??!! The little black dots are spiders. There is web as far as the eye can see. This is near Longford #Victoria thanks Carolyn Crossley for the video pic.twitter.c

    オーストラリア、一面クモの巣で覆われる
  • 交尾し過ぎで絶滅の危機、オーストラリアの有袋類アンテキヌス

    (CNN) オーストラリアに生息するネズミのような姿の小型有袋類アンテキヌスが、14時間も続く過剰な交尾のために個体数が激減し、このほど同国政府によって2種が絶滅危惧種に指定された。 アンテキヌスは毎年数週間続く繁殖期を迎えると、オスとメスが入り乱れ、次々と相手を変えながら、できるだけ多くの相手と交尾する。求愛行動はなく、ただ交尾だけを続けるという。 研究者のアンドルー・ベーカー氏によると、オスはこの行動で消耗し切って、大抵は繁殖期が終わると4~5日後に死んでしまう。ベーカー氏が率いる研究チームは、2012年以来、アンテキヌスの新種5種を発見してきた。 ベーカー氏によれば、オス、メスともにストレスはたまるものの、性ホルモンのテストストロンはオスのみが生成する。テストストロンが常時高い濃度で分泌されると、ストレスホルモンのコルチゾールが抑制されない状態が続き、やがてこのホルモンが有害な濃度に

    交尾し過ぎで絶滅の危機、オーストラリアの有袋類アンテキヌス
  • オーストラリアの調査船が採集した海洋生物がどれもこれもヤバすぎて一同大興奮「なんでそうなっちゃったんだ」

    さいたま改2 @saitamakita 【豪州】国際研究チームが調査航海で奇妙な新種深海生物大量発見 theguardian.com/environment/20… 調査船インベスティゲーター号で豪州の大陸プレートの東端を1ヶ月かけて探索。採集された1000種以上の海洋生物のうち約3分の1が新種 pic.twitter.com/iwDhbV5q18 2017-06-19 10:35:06

    オーストラリアの調査船が採集した海洋生物がどれもこれもヤバすぎて一同大興奮「なんでそうなっちゃったんだ」
  • 米空母、朝鮮半島向かわずインド洋に移動 連絡ミスか:CNN

    (CNN) 北朝鮮による挑発行為への対抗措置として、シンガポールから朝鮮半島近海へ派遣されたはずの米原子力空母カール・ビンソンが、実際は逆方向にあるインド洋での演習に向かっていたことが19日までに分かった。 米国のある政権高官は、国防総省とホワイトハウスの間に連絡ミスがあったとの見方を示している。 米太平洋軍司令部は今月8日、カール・ビンソンを中心に編成する打撃群がシンガポールを出港し、西太平洋へ移動すると発表した。米軍当局者はCNNに、北朝鮮の牽制(けんせい)が目的だと語っていた。 これを受け、トランプ米大統領はテレビ局とのインタビューで「艦隊を送り込んでいる。とても強力だ」と語った。数人の側近らも空母派遣に言及した。 北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は空母配備を「無謀な侵略行為にほかならない」と非難していた。 しかし太平洋軍司令部の発表直後、複数の米当局者がCNNに、打撃群はまずオース

    米空母、朝鮮半島向かわずインド洋に移動 連絡ミスか:CNN
  • 交通事故が起きても人類で唯一生き伸びることができる人物「Graham」

    移動や輸送に便利な自動車でも、いざ事故が起こってしまうと怪我をしてしまったり、場合によっては命を落としてしまうこともあります。人間の体は自動車事故に耐えるようには作られていないのがその理由のひとつではあるのですが、それでは実際に人間が自動車事故に耐えられるように進化したら?というテーマで生みだされたのが、架空の人物「Graham(グラハム)」です。 Meet Graham http://www.meetgraham.com.au/ Road safety: confronting sculpture shows human vulnerability to crashes | World news | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2016/jul/21/road-safety-confronting-sculpture-sh

    交通事故が起きても人類で唯一生き伸びることができる人物「Graham」
  • 豪女性、カンガルーに跳び乗られ豊胸バッグ破裂

    豪ビクトリア・アルプス付近で、森林火災から逃げるカンガルー(2009年2月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/TORSTEN BLACKWOOD 【5月31日 AFP】オーストラリア・サウスオーストラリア(South Australia)州の自転車道でサイクリングをしていた女性が、突然現れたカンガルーに胸を踏み台代わりに蹴られ、体内で豊胸バッグが破裂するなどの被害を受けた。 被害に遭ったのは、サイクリングを楽しんでいたシャロン・ハインリッヒ(Sharon Heinrich)さん(45)と友人の女性、ヘレン・ソルター(Helen Salter)さんの2人。アデレード(Adelaide)に近い渓谷クレア・バレー(Clare Valley)の自転車専用道路「リースリング・トレイル(Riesling Trail)」を走っていたところ、「かわいらしい」カンガルーが土手から現れたかと思うとジャンプ

    豪女性、カンガルーに跳び乗られ豊胸バッグ破裂
  • 豪の町で「ヘアリーパニック」大発生、雑草が住宅覆う

    オーストラリア南東部の町ワンガラッタで、自宅周囲を覆い尽くした回転草を除去する住民。豪テレビ局チャンネル7が提供した動画より(2016年2月18日提供)。(c)AFP/CHANNEL 7 【2月19日 AFP】オーストラリア南東部の町で、「毛むくじゃらのパニック」と呼ばれる雑草が異常発生し、住民らを悩ませている。住宅は雑草で覆われ、除去するのに数時間かかる場合もあるという。 豪南東部ビクトリア(Victoria)州の町ワンガラッタ(Wangaratta)で異常発生しているのは、急速に成長する回転草(タンブルウィード)の一種。学名は「パニクム・エフスム(Panicum effusum)」で、地元では「ヘアリー(毛むくじゃらの)パニック」の通称で呼ばれている。 黄色くふわふわした見た目のこの草には毒があり、羊がべると死ぬこともある。同国の在来種で、乾燥した暑い夏が来るとよく風に吹かれて飛んで

    豪の町で「ヘアリーパニック」大発生、雑草が住宅覆う
  • 山口県/広報広聴課/特集「妄想オーストラリアの旅」

    山口県でオーストラリア気分を満喫!?(その1) 突然ですが、みなさんサッカーは好きですか?私は大好きです! 今年はロンドンオリンピックにユーロ2012にワールドカップ最終予選にと、サッカー好きの私はテンション上がりっぱなしです! この記事がアップロードされるころは、最終予選の最初のヤマ場、アウェーのオーストラリア戦。応援に行きたいですよね! しかし、試合が行われるのは6月の平日。勤め人にはなかなか無理な話です。 「試合会場はブリスベン・スタジアム。ふむふむ。ここにあるのか。近場のオススメの観光地はハーバーブリッジ。おお!写真で見たことある!」などと地図を眺めて楽しむのが関の山です。 そんなことをしていると、あることに気が付いたのです。 それは…「山口県とオーストラリアの形って似てるよね!」ということに!

  • オーストラリアで毛がもこもこすぎる羊を保護 命が危ないので毛刈り職人を急募 → まさかの国内チャンピオン登場

    9月2日(現地時間)にオーストラリア・キャンベラで、毛をもこもこに生やし過ぎた羊が保護されました。命に危険が及ぶほど毛が多かったため、救助した動物保護団体・RSPCA ACTが毛刈り職人をネットで急募したところ、毛刈り選手権の国内チャンピオンがその役目を引き受けてくれることに。熱い展開だ……! →続報:すっきりした! オーストラリアで保護されたもこもこすぎる羊の毛刈り完了 保護された羊。何だこのもこもこお化けは!(RSPCA公式Facebookより) ABCニュースによると、羊はRSPCA ACTのスタッフがキャンベラで発見。保護したのですが、定期的に刈られていなかったため毛が深刻な疾患をもたらすほど大量に生えていました。羊の写真をみると、頭の毛が目を覆うわ体が3倍くらいに膨らんでいるわ、もこもこしすぎてまるで別の生命体のよう。毛が重すぎるためか、この1匹を大人3人で運んでいる写真もありま

    オーストラリアで毛がもこもこすぎる羊を保護 命が危ないので毛刈り職人を急募 → まさかの国内チャンピオン登場
  • 豪アーティスト、腕に埋め込んだ「耳」をネットに接続

    豪カーティン大学が公開した、腕に「耳」を埋め込んだ豪アーティストのステラークさん(2015年8月12日公開)。(c)AFP/Curtin University/Nina Sellars 【8月13日 AFP】オーストラリアのアーティストで大学教授のステラーク(Stelarc)さんが、腕に埋め込んだ「耳」をインターネットに接続し、不特定多数の人々が自分の行動を追跡し、聴くことができるようにする計画を発表した。 豪カーティン大学(Curtin University)教授のステラークさんはこれまで、ロボット工学と人工装具、そして人体の境界線を探求する作品を発表してきたアーティストだ。 ステラークさんはオーストラリア放送協会(ABC)に対し、「現在ますます、人は『体験』のインターネット・ポータルになってきている。想像してみてほしい。もし私がニューヨーク(New York)にいる誰かの耳を通じて聞く

    豪アーティスト、腕に埋め込んだ「耳」をネットに接続
    laislanopira
    laislanopira 2015/08/13
    相変わらずすごいがまねしたくない
  • セクシーで魅力的な女性ほど子孫を残せない可能性(ハエ社会・豪研究) : カラパイア

    あなたがもし美しいハエならば、その一生は安泰だと思うかも知れない。「美しい」、「愛している」という称賛の言葉で言い寄ってくる男性は数知れず。だがその美しさがあだとなるのだ。美しく魅力的なメスのハエは常に多くのオスに取り囲まれ、隙あらば遺伝子を残そうとアタックされる。実はこの大量のオスの存在が、遺伝子プールに悪い影響を与え、遺伝子を残す事を阻害しているのだという。

    セクシーで魅力的な女性ほど子孫を残せない可能性(ハエ社会・豪研究) : カラパイア
  • 電波望遠鏡が検知した謎の信号、正体は電子レンジからの電波だった | スラド サイエンス

    オーストラリア・パークス天文台の電波望遠鏡が謎の電波を検知していたそうだ。この「強力なバースト信号」の正体は当初不明で、深宇宙から来たものではないかと思われていたという。しかし、その正体は電子レンジに由来するものだったという(FUTURUS、National Geographics)。 この電波は1990年代から記録されており、当初は球電光もしくは飛行機、電波望遠鏡のどこかの部品から発せられるものではないかと思われていた。しかし調査を進めた結果、これらは同時に複数の地点から発せられている可能性が分かり、その発生源は地球近くのどこかである、ということまでは突き止められていたものの、長らくそれがどこから来ているのかは分からなかったという。 その後研究者らがこの電波の発生源を見つけるためにリアルタイム電波干渉モニタを設置したところ、1月に3つの信号を検知し、その結果「電子レンジがタイマーによって

  • 中国代表GKに「左へ飛んで」。サウジアラビア戦PKの危機を救った地元少年が話題に

    中国代表GKに「左へ飛んで」。サウジアラビア戦PKの危機を救った地元少年が話題に 12日に行われたアジアカップ・オーストラリア大会のグループB初戦、サウジアラビア対中国の試合で、中国のGKワン・ダレイにゴール裏から助言し、PKをセーブさせた地元ブリスベン出身の少年スティーブン・ホワイト君が話題となっている。豪『フォックス・スポーツ』など複数メディアが報じた。 2015年01月13日(火)20時00分配信 text by 藤井重隆 By Shigetaka Fujii タグ: アジア, アジアカップ, サポーター, 中国, 中国代表 12日に行われたアジアカップ・オーストラリア大会のグループB初戦、サウジアラビア対中国の試合で、中国のGKワン・ダレイにゴール裏から助言し、PKをセーブさせた地元ブリスベン出身の少年スティーブン・ホワイト君が話題となっている。豪『フォックス・スポーツ』など複数メ

    中国代表GKに「左へ飛んで」。サウジアラビア戦PKの危機を救った地元少年が話題に
  • 「トヨタ車にビニールテープを貼るだけで、ものすごく未来的になった…」海外で絶賛されていた変身後の姿 : らばQ

    トヨタ車にビニールテープを貼るだけで、ものすごく未来的になった…」海外で絶賛されていた変身後の姿 以前、映画「トロン」を意識したランボルギーニ・アヴェンタドールをご紹介したことがありました。(※上の画像) (「普通のランボルギーニと違う!」美しすぎるアヴェンタドールが街中を走っていると人々がざわめく) カッコよさにしびれますが、なんせ値段が億の世界。一般人にマネができるはずもなく、元々がとても目立つ車なので、どれだけ変わったかと言われると判断が難しいところでした。 今回は、もっと普通の車(トヨタ86)にビニールテープ(夜光反射)を貼って、手軽にトロンカーに変身させた人が登場しました。その出来栄えをご覧ください。 1. ビニールテープを貼っただけで、この通り。 2. うしろから見ても、赤いラインがくっきりと浮き上がっています。 3. 昼間に見ても立派なトロンカーとなっていますが……。 4.

    「トヨタ車にビニールテープを貼るだけで、ものすごく未来的になった…」海外で絶賛されていた変身後の姿 : らばQ
  • 古代の巨大カンガルー、顔はウサギで人間のように歩いていた

    (CNN) 10万年前にオーストラリアに住んでいたカンガルーの仲間は、ウサギのような顔で、人間のように直立歩行をしていたことが最新の研究で明らかになった。 オンライン科学誌「PIOS ONE」に掲載された「絶滅したジャイアントカンガルーの移動」という論文によれば、身長は2メートル超で体重250キログラムという巨体だったため、うまく跳べなかったらしい。約3万年前に絶滅した。 研究チームを率いた米ブラウン大学のクリスティン・ジャニス教授(進化生物学)は「歩いていたのでなければ、あれほど体が大きくなるはずがないと思う」と語る。 論文によれば、骨を生体力学的に分析した結果、この巨大なカンガルーの仲間は2足歩行をしていたと考えられるという。 「生体力学的にみてゆっくり跳ぶのが不可能だったとすれば、大きな動物であればなおさら(普通のカンガルーのように4の足と尾を使った)5足歩行をするのは容易ではない

    古代の巨大カンガルー、顔はウサギで人間のように歩いていた
  • なるほど捕鯨を自由化すれば捕鯨は終わるかも: 極東ブログ

    の捕鯨問題は微妙な問題だと思う。個人的には、各国から捕鯨はやめろ言われているのだし、日にとって捕鯨がさほど重要だとも思えないので、やめればそれで終わりではないかという印象はある。が、少し考えると、なかなか実態は複雑だなと思える。考えるに怯むという感じもする。なのでごく簡単に、3月31日国際司法裁判所(ICJ)下された判決あたりから振り返ってみる。 今回問題となったのは、2005年から実施されている第2期南極海鯨類捕獲調査事業(第2期調査)の実施についてである。判決は、南極海に限定されるが、第2期調査の実施を差し止め、さらに今後は日政府の調査計画も差し止めるというものだった。 なぜこうなったかだが、前提は、科学的な調査は認められるが、商業捕鯨は認められない、ということ。そこで第2期調査の実態を見ると、日側の科学的な調査ではないと判断された。だったら、実質商業捕鯨になっているではとい

    なるほど捕鯨を自由化すれば捕鯨は終わるかも: 極東ブログ
    laislanopira
    laislanopira 2014/10/04
    捕鯨を解禁して市場に任せれば自然と南氷洋捕鯨は消える
  • 6年間放浪の羊 大量の毛で膨れ上がる NHKニュース

    オーストラリアのタスマニア島で牧場を抜け出したあと、6年間も生き延びて大量の毛で膨れ上がった羊が見つかり、捕まえた地元の農家ではこのまま大切に育てて毛を生やし続け、世界記録を目指したいと喜んでいます。 オーストラリア南部のタスマニア島で、大量の毛で顔まで覆われた1頭の雄の羊が、足取りも重そうに草原をさまよっているのを地元の農家の男性が見つけ捕まえました。 男性が調べたところ、羊ははるか遠くのほかの牧場を抜け出して6年間も野生の状態で放浪を続け、その間一度も毛刈りをされていないとみられ、毛の量はセーター3、4着分に当たるおよそ20キロにも上るということです。 男性は「羊は顔が毛で覆われて前がよく見えていなかったのでこっそり近づいて捕まえた。普通は毛の重みで元気に立ってもいられないだろう」などと驚いた様子で話し、今後は大切に育てて毛を生やし続け世界記録を目指すということです。 これについて羊の

  • 着陸寸前のLCC機内、乗客はなぜトイレに殺到したのか? - MSN産経ニュース

    「シドニーの空港で探知犬がスタンバイしております。持ち込み禁止物をお持ちのお客様はトイレに流してください」 オーストラリアの格安航空会社(LCC)の機内で、客室乗務員が飛行中にこんなアナウンスをし、乗客がトイレに殺到する騒ぎがあった。

    着陸寸前のLCC機内、乗客はなぜトイレに殺到したのか? - MSN産経ニュース
  • 日豪首相の「大股開き」写真、ネットであざけりのタネに

    豪西部ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州ピルバラ(Pilbara)地区にある英豪系資源大手リオ・ティント(Rio Tinto)のウエストアンジェラス(West Angelas)鉱山で、巨大なタイヤの前で安倍晋三(Shinzo Abe)首相(左)と共に記念撮影をする同国のトニー・アボット(Tony Abbott)首相(2014年7月9日撮影、同10日提供)。(c)AFP/DEPARTMENT OF PRIME MINISTER AND CABINET/JOSH WILSON 【7月11日 AFP】オーストラリアのトニー・アボット(Tony Abbott)首相が、同国を訪問した安倍晋三(Shinzo Abe)首相と共に巨大なタイヤの前で大きく股を開いてポーズをとる写真を自身のツイッター(Twitter)に投稿したことで、同国のインターネットユーザーから嘲笑を買って

    日豪首相の「大股開き」写真、ネットであざけりのタネに
    laislanopira
    laislanopira 2014/07/12
    “安倍首相が感じた不快さは想像できない。あれ(写真撮影)は断れないと感じたのだろう” いやあまんざらでもなさそう