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TVに関するkokko3のブックマーク (10)

  • テレビを面白くするいくつかの奇策

    テレビがつまらなくなった、という意見がネット上で散見されるようになって久しい。一方でテレビは変わっていないのだ、我々の生活が変わったのだ、とする意見もある。相反するこの2つの意見は、どちらも今のテレビの問題を言い表わしている。 質的にはみんな、テレビが面白かった時代を知っている。面白いものは、みんな大好きなのだ。ある意味昨今の批判的な態度は、テレビに対する叱咤激励であり、面白くなればまた人が戻ってくる可能性を秘めているのではないかと思う。 テレビがつまらなくなった、それは1つの事実である。では、なぜつまらなくなってしまったのだろうか。近視的に言えば、番組予算がなさすぎである。筆者はバラエティ番組の制作経験がまあまあ長いのだが、最近のいくつかのバラエティ番組を見て、つくづく安いなぁと思う。 例えばスタジオ収録物でもカメラのカット割りを見ていると、全体を写した構図、いわゆる「引き絵」がない。

    テレビを面白くするいくつかの奇策
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 - 第394回:アグレッシブに変わり続ける米国の放送サービス ~ レベルが違うモバイル、そしてホームネットワーク ~

    第394回:アグレッシブに変わり続ける米国の放送サービス ~ レベルが違うモバイル、そしてホームネットワーク ~ ■ MediaFLOはワンセグではない 昨年から大幅広告収入減として、放送局が危機にさらされている。また若年層を中心にテレビ離れが進行しており、これまでの広告モデルだけでやっていけるのか、やっていけないとしたら収入源をどこに求めるか、ということがテーマになっている。一昨年あたりから急速に受信機が増えているワンセグは、その中でも比較的明るい材料ではある。しかしながら、それを収入源にすることができていないというのもまた現実だ。 日のワンセグのスタート地点は、あくまでも放送事業者が考えた補助的な視聴としてのモバイルであり、主体は放送であるというところから設計が始まった。当初は携帯で見るというよりも、小型液晶テレビのような専用端末か、車載を想定していたわけである。 米国には、日

  • キヤノンのSED関連特許訴訟が決着

    キヤノン株式会社とApplied Nanotech Holdings(APNT)との間で争われていたSED関連特許訴訟が終結した。 APNT(旧社名Nano-Proprietary)とキヤノンの訴訟では、2007年5月の第一審判決でキヤノンが両者間のライセンスに違反し、そのため契約が終了したとする判決が出たが、2008年9月の控訴審では一転してキヤノンの主張どおり、ライセンス契約が有効であることが認められた。最高裁への上告期限は11月19日までだったが、APNTは上告せず、「判決が確定したと認識している」(キヤノン広報部)。 ただし、「事業化に向け、大きな障害はなくなった」としながらも、SEDの事業化についての時期については、従来から変更なく「現時点では未定」としている。株式会社SEDでは引き続き、事業化に向けた研究開発を続けているという。 「SED(Surface-Conduction

    kokko3
    kokko3 2008/12/04
    期待の技術だったのに。盛り返せるか。
  • ITmedia +D LifeStyle:イマドキのテレビ、広色域技術の秘密 (1/3)

    バックライト技術に端を発したテレビの広色域化は、液晶テレビメーカーに新しい切り札を提供した。ソニー、三菱、東芝といったメーカーが、広色域をアピールする。 ここでなぜ液晶かと言えば、これら広色域テレビは、液晶のバックライトの改善によって実現されているからだ。そもそもは2004年にソニーが「QUALIA 005」(→“萌える新緑”や“フェラーリレッド”を再現――LEDバックライト搭載「QUALIAテレビ」)で、バックライトに3色のLEDを使用したことから始まったわけだが、現在は冷陰極管でも蛍光体の工夫により、広色域が実現できている。LEDと冷陰極管では微妙に特性が異なるが、冷陰極管のほうがコスト的に有利だ。 一方これに対して冷ややかな反応を示すのが、プラズマ陣営である。プラズマのような自発光ディスプレイでは、バックライトが存在しない。従って広色域への対応は、液晶ほど単純ではない。もっとも彼らの

    ITmedia +D LifeStyle:イマドキのテレビ、広色域技術の秘密 (1/3)
  • 三菱、光沢パネルでコントラストを改善したフルHD液晶TV

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  • 七里の鼻の小皺 お笑いについて

    時間が過ぎていく。昨年は、ちいさなちいさな学位を、ひとつ手にした。なんだかんだと言いながらぼくも、「澄ませば座れた椅子」(イルリメ)の座り方のひとつを、覚えようとしているのだろうか。しかし、少なくとも内面的には、そう単純ではなかった。大学や社会と、自分との間の齟齬に対して感じてきた愛憎は、まったくそういう風ではなかったのだ。どの程度に「うまくやれるか」という関心と同じくらいには、この齟齬から汲み取れるはずの何かを、ぼくは愛しているのだと思う。 いつもよりもさらにオセンチに始まった七里の鼻の小皺、今回はM-1の感想から派生した、ひとつの青春論です。 ■笑いの忌明けのために 2006年M-1グランプリ決勝での、POISON GIRL BANDの変調(ただの緊張でもあるのだろうけれど、それにしても、彼らにしては不用意に言葉が多すぎた)に大きなショックを受けて、しばらくひどく深刻な気持ちにつか

  • 人志松本のすべらない話 - フジテレビ

    すべらないブログ」再スタートしました! お見逃しなく! 誰にでも一つは、すべらない話をもっているものである。 そしてそれは誰が聞いても、何度聞いても面白いものである。 松人志をはじめとする精鋭たちが、プレーヤーの名前が書かれたサイコロを振り出た目のプレーヤーが持ち前の話を披露する事だけでお送りするというとてもシンプルな番組。もちろんすべてのお話は実話である。 ザ・ゴールデン 2008年6月21日(土)21:00~23:10 ◆ プレーヤー 松人志、千原ジュニア(千原兄弟)、宮川大輔、ほっしゃん。、河準一(次長課長)、ケンドーコバヤシ、兵動大樹(矢野・兵動)、濱口優(よゐこ)、世界のナベアツ、有田哲平(くりぃむしちゅー)、小籔千豊、ゴリ(ガレッジセール)、矢作兼(おぎやはぎ)、秋山竜次(ロバート)、おにぎり(ニューロマンス)、 近藤春菜(ハリセンボン)、中田敦彦(オリエンタルラジ

    kokko3
    kokko3 2007/03/06
    6/2(土)13:30~14:00、21:00~23:10
  • アニメギガ

    数々の名作を生み出してきた「カリスマ的アニメ人」を毎回1人スタジオに迎え、ロングインタビューで徹底解剖!思い出深い作品の映像をたっぷり紹介しながら、制作裏話や作品論・演技論・プライベートまで、深∼く語っていただきます。

    kokko3
    kokko3 2007/01/29
    5/13 0:00~ 釘宮理恵
  • ミランカ

    For customers ready to purchase upfront, we offer secure transactions via Escrow.com, who will fully guide the escrow and domain transfer process as a 3rd-party company. Options are available including lease-to-own options for up to 60 months.  This option makes it very affordable to acquire a domain and in most situations brings the cost down to a level that it is comparable to the salary of 1-2

    kokko3
    kokko3 2006/10/20
    11/1~ 内P
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