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RDに関するkokko3のブックマーク (22)

  • 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第430回:Blu-rayはまだまだおあずけ? 東芝「RD-X9」 ~ 2TB HDD搭載、USB HDDも使えるフラッグシップ ~

    kokko3
    kokko3 2009/09/16
    "あまり代わり映えのしないラインナップをフラッグシップとして次々に投入されても、なにかこうありがたみというか手応えのようなものが感じにくくなってしまう。 "
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 第387回:「次の戦略」が求められる中、VARDIA 「RD-X8」が登場~ XDEは次の答えとなるか ~

    第387回:「次の戦略」が求められる中、VARDIA 「RD-X8」が登場 ~ XDEは次の答えとなるか ~ ■ どうなる、VARDIA 東芝のレコーダでもっとも注目されるのが、次のメディア戦略を一体どうするのか、というところである。特にHD DVD亡き後、Blu-rayにも行かないという事になれば、ハイビジョン記録が標準となりつつあるレコーダとしては、かなり厳しい戦いを強いられることになる。 今年6月に発売されたフラッグシップ「RD-X7」では、HD DVD撤退直後ということのあって明確な方向性が打ち出せず、アピールポイントに苦慮した作りとなった。個人的には、このままではレコーダ事業は難しいのではないかと思ったものだ。 しかしこの11月には、早くも次のフラッグシップ「RD-X8」(以下X8)をリリースしてきた。ご存じのように、RDでもX一桁シリーズは、ハイエンド機のみに付けられる名称であ

    kokko3
    kokko3 2008/12/04
    ですよねえ……。>"そもそも現状のXDEぐらいの効果であれば、他社のレコーダでも特に名前を設けて訴求するまでもなく、搭載してある。"
  • CEATEC JAPAN 2008【BDA編】

    Blu-ray Disc Association(BDA)の基調講演は、Blu-ray Discを推進する各社が集まり、最新の規格化状況や市場状況を報告。さらに、デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏を司会とし、パネルディスカッションが行なわれた。 ■ BDの新しい方向性を模索。中国でもBD格化 BDAの代表として登壇した、パナソニック株式会社 蓄積デバイス事業戦略室 室長の小塚雅之氏は、最新の規格化状況などを報告した。 規格化については、2007年にほぼ完成しており、2008年はBD-R 6倍速を規格化。すでに6倍速対応のメディア/レコーダなど製品も発売されている。「規格化としては一段落して、これからどんなアプリケーションを実現しようかということを議論している」という。 日国内のレコーダ市場におけるBDについては、台数ベース4割、金額ベースで6割という現状から、年末には台数5割、金額7割

    kokko3
    kokko3 2008/10/03
    土下座
  • 東芝のデジタルメディア戦略を語る【後編】 大河原克行のデジタル家電 -最前線-

    大河原克行のデジタル家電 -最前線- 東芝のデジタルメディア戦略を語る【後編】 −東芝DM社・藤井美英社長インタビュー HD DVD事業の終息という意思決定を迅速に行った東芝。そして、デジタルメディアネットワーク(DM)社は、早くも次代に向けた一歩を踏み出している。では、藤井美英DM社社長は、東芝の今後のデジタルメディア事業の舵取りをどうするつもりなのか。Blu-ray Discを搭載したレコーダの投入は視野にあるのだろうか。「東芝自身が、消費者に対して新しい道をしっかり示し、それを製品の形として説明していくしかない。これが、HD DVD事業終息の経験を生かすことになる」と語る藤井DM社社長に、今後の東芝のデジタルメディア事業について聞いた。 ■ 「東芝がBDをやらないことを理解して頂きたい」 ―東芝では、Blu-ray Disc(BD)搭載レコーダの投入は考えていないとして

    kokko3
    kokko3 2008/07/09
    今のところ負け惜しみにしか聞こえないな。/東芝に期待するのを止めて、開発力のある会社が片岡秀夫を引っこ抜くことを期待。/このブクマ数が現実。
  • 東芝のデジタルメディア戦略を語る【前編】 〜大河原克行のデジタル家電 -最前線-

    大河原克行のデジタル家電 -最前線- 東芝のデジタルメディア戦略を語る【前編】 −東芝DM社・藤井美英社長インタビュー 「HD DVD事業終息の経験を踏まえ、消費者に喜んでいただける商品、他社と差異化した商品の形として、お客様にお返ししたい」―東芝デジタルメディアネットワーク社(DM社)の藤井美英社長は、今後の東芝のデジタルメディア事業に対する姿勢をこう語る。 今年2月19日に、HD DVD事業の終息を発表して以降、藤井DM社社長が単独インタビューに応じたのは、今回が初めてとなる。藤井DM社社長は、HD DVD事業の終息をどんな想いで決断したのか? そして、今後の東芝のデジタルメディア事業の方向性はどうなるのか。誌独占インタビューとして、前後編2回に渡ってお届けする。(以下、敬称略) ■ HD DVD終息を決定した最大の要因とは? ―まず、HD DVD事業の終息に関する

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    kokko3 2008/07/07
    BDのRD-X8まだ~?(チンチン
  • 東芝、フラッグシップDVDレコーダ「VARDIA RD-X7」

    株式会社東芝は、DVDレコーダ「VARDIA」のフラッグシップモデル「RD-X7」を6月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は16万円前後の見込み。 チューナは地上/BS/110度CSデジタルを各2系統、地上アナログを1系統装備。HDDは1TB、DVDドライブは、DVD-R/RW/RAM、DVD-R DLに対応し、カートリッジ付のDVD-RAMも利用可能。なお、HD DVDについては、記録/再生とも対応しない。 デジタル放送のストリーム記録(TS)のほか、MPEG-4 AVCへの変換記録(TSE)にも対応し、47段階で画質モードを変更できる。RD-A301と同様に、DVDへのハイビジョン記録「HD Rec」に対応し、DVDへのMPEG-2 TS、MPEG-4 AVC記録が可能。音声はAACのまま記録する。また、TS、AVC、DVD VRを1枚のディスクに混在できる。

  • 東芝、“DVD”ドライブ搭載の「RD-X7」など4機種を発表

    東芝、“DVD”ドライブ搭載の「RD-X7」など4機種を発表:「VARDIA」再始動(1/2 ページ) 東芝は5月15日、HDD&DVDレコーダー「VARDIA」シリーズの新製品として、フラグシップモデル「RD-X7」を含む4機種を発表した。2月のHD DVD事業終息を受けて光学ドライブはDVDマルチに変更されたが、一方でネットワーク経由でDVDソフトを購入できる「DVD Burning」や高速起動モードを搭載した機種をラインアップするなど、「アグレッシブな仕様」(同社)を盛り込んだ。6月中旬から順次発売する。 新製品はフラグシップの「RD-X7」、スタンダードモデル「RD-S502」「RD-S302」、そしてエントリーモデル「RD-E302」の4機種。これに既存のVHS一体型DVDレコーダー「RD-W301」を加えた5機種で同社はオリンピック商戦に臨むことになる。

    東芝、“DVD”ドライブ搭載の「RD-X7」など4機種を発表
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    kokko3 2008/05/15
    DVDかよ!/RD-X8に期待。冬には出るでしょ。
  • 本田雅一のAV Trends - フォーマット戦争が終わって、始まるもの

    前回は思いがけずHDMIに潜む問題点を発見してしまい、その解説記事をお届けしたが、繋がらない条件など難解な面もあったようだ。もう少し整理すると、以下の条件が重なると繋がらない可能性が高いと見て、注意した方がいい。 ディスプレイ、レコーダ/プレーヤーが、ともにDeep ColorをサポートするHDMI 1.3対応端子であり、Deep Colorをオフにできない 間にHDMI 1.3非対応のセレクタ、スプリッタ、延長リピータを挟んでいる場合。あるいは開発時期が2005年以前のHDMIセレクタ付きAVアンプを介している場合 AVアンプの場合、2006年開発の製品の大部分は対策済みのようだが、中には結果が予想できないとされるものもあるようで、やはり注意が必要だ。2007年開発の製品ならば、全製品で確認を取っていないものの、問題はほとんどないと思われる。 さて、今回は、オムニバス形式でいくつ

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    kokko3 2008/03/14
    東芝は脱discらしい。BDのRDは夢で終わるか?
  • 麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    HD DVDとBlu-ray Disc(BD)の次世代DVD戦争は、HD DVDを推進した東芝の撤退というかたちで幕を閉じた。東芝が撤退を表明したのは2月19日。1月5日(日時間)に起こった、ワーナー・ホーム・ビデオのHDビデオBD一化、いわゆるワーナー・ショックから1カ月ほどでの出来事だった。 ハイビジョンメディアの主流を争った両規格だが、明暗を分けたのは一体どういった要素なのだろうか。デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が、最新トレンドをいち早く、しかも分かりやすく紹介してくれる月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は、ハイビジョン映像をこよなく愛し“ハイビジョン・ラバー”の名もある麻倉氏の目から見て、HD DVDの「敗因」は一体、何だったのかを分析してもらった。 敗因(1)――記録時間の短さ 麻倉氏: 2月19日とは2002年にBlu-ray Discグルーブが規格発表の

    麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • 東芝、HD DVD事業終息記者会見。次世代DVD争いに終止符

    2月19日 開催 株式会社東芝は19日、同社が推進する次世代DVD「HD DVD」事業を終息すると発表した。これに伴い、都内で記者会見を開催し、西田厚聡社長がHD DVD事業終息の経緯などを説明した。 冒頭で同氏は、「HD DVD事業については早急な決定が必要であり、当社の経営にとって重要な決定でもある」と説明。HD DVD事業の終息は取締役会による決定内容であり、これを速やかに世間に伝えなければならないとした。 西田氏は、「200社が集まるDVDフォーラムにおいて、HD DVDを現行のDVDとの互換性やネットワーク機能を重視したものとして位置付け、鋭意事業を推進してきたが、我々にとってもっとも重要なコンテンツパートナーであるワーナーブラザーズがBlu-ray Discサポートへ舵を切ったことに伴って、市場環境が変わった。それによって我々は、市場の混乱を避けるため、速やかにHD DVD事業

  • BD製品展開は「検討していない」――東芝 西田社長

    東芝は2月19日、同日に行われた取締役会でHD DVD事業の終了を決定、発表した(HD DVD事業終息、東芝が宣言)。 「事業立ち上げ以来、慎重な判断をしてきたが、年度あけから早急な判断を求められる事態が生じてしまった。(HD DVD事業を終息させることは)パートナー企業に対しても苦渋の決断。自社への影響のみならず、複数規格が併存することによる消費者の混乱を収束させるために今回の決断とした」(同社 代表取締役社長 西田厚聰氏) HD DVD事業の撤退に際して、消費者対応を行うコールセンターを強化するほか、8年間は関連部品を保存してサポートを行う。同社はHD DVDディスクの製造を行っていないが、ブランクメディアを一般ユーザーが一定期間入手できるよう、ディスク製造メーカーと協議するほか、同社直販サイトでのメディア販売も視野に入れるという。 「HD DVD製品が引き続き使えるかという問い合わせ

    BD製品展開は「検討していない」――東芝 西田社長
  • HD DVD事業終息、東芝が宣言

    東芝は2月19日、HD DVD事業についての記者会見を開催、「HD DVD事業を終息する」と発表した。 「異なる規格が併存することによる自社事業への影響、消費者への影響の長期化をかんがみ、早期に姿勢を明確にすることが重要と判断した」(同社)。 決定に伴い、HD DVDレコーダーならびにプレーヤーの開発/生産は中止され、出荷も縮小し、3月末には事業を終息させる。PCゲーム機向けのHD DVDドライブについても、量産を中止する。 出荷されたHD DVD関連製品についてはサポートを継続し、HD DVDドライブを搭載した同社製ノートPCについては、「今後の市場ニーズをふまえて、PC事業全体の中での位置づけを検討する」としている。 International CESで隣接していたBlu-ray Disc Association(左)とHD DVD Promotion Group(右)のブース。BD

    HD DVD事業終息、東芝が宣言
  • 東芝、HD DVD事業から撤退。3月末で終息に - AV Watch

    株式会社東芝は、HD DVD関連事業からの撤退を決定。開発、生産を停止し、3月末をめどに事業を終息する。これにより、次世代DVDにおけるHD DVDとBlu-ray Discの「フォーマット戦争」が終了する。 HD DVDレコーダとプレーヤー生産/開発を停止するほか、パソコン用のHD DVDドライブについても、顧客の需要に配慮しながらも同様に量産を終了する予定。なお、現行DVDのレコーダ/プレーヤーについては事業継続するが、BD搭載レコーダ/プレーヤーの開発/販売計画は「無い(西田社長)」。HD DVDドライブ搭載の同社製PCについても今後PC事業全体の中で位置づけを検討していくという。 今後は市場動向を見極めながら、フラッシュメモリやHDDなどのストレージ技術、次世代CPU、画像処理、ワイヤレス処理などの技術を生かした、新たなデジタルコンバージェンス時代に適した次世代映像事業の中長期的な

    kokko3
    kokko3 2008/02/19
    しれっとブルーレイレコーダー作ってくれ!それを馬鹿にするのは判ってないやつだけだろうから無視だ無視!出来れば年末くらいに!できればRD-X7!もしくはX8!
  • 東芝、HD DVD事業について西田社長が会見

    株式会社東芝は19日、HD DVD事業および半導体新棟立地について西田厚聡社長による会見を17時より開催する。 各所で報道されている、HD DVDへの撤退や、新NANDフラッシュメモリ工場の設立計画などについて説明されると予想される。会見の詳細については追ってレポートする。 なお18日に、HD DVDソフトをリリースしているユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン、パラマウント ジャパン、ハピネット、松竹に取材したところ、ユニバーサルとパラマウントは「ノーコメント」。その他の各社は「現時点で決定していることは無い。今後の展開は市場の動向を見ながら決定していきたい」としていた。 □東芝のホームページ http://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm □関連記事 【2月17日】東芝、HD DVD撤退報道について声明 −「事業方針を検討中だが、決定した事実は無い」

  • HD DVD報道について考える - コデラノブログ 3

    2月16日19時のNHKニュース、トップで取り上げられた東芝のHD DVD撤退報道について、今のうちに言っておこうと思う。 これを見た大半の人は、HD DVD敗北という印象を持っていると思うが、それはそれで正解である。ただこの報道の内容というか、立ち位置まで考察してみるとなかなか腹芸があって、味わい深い。 実はこの原稿、決定事項は何一つ述べていないのである。つまり、「HD DVD事業から撤退することで最終調整に入った」という事実がそこにあるだけだ。平たく言えば、「これから最後の相談に入ります」という観測的事実を述べているに過ぎない。 これに対して東芝側が、「決定した事実は何もない」とコメントを出すのも至極当たり前の話で、こちらも報道の事実をひっくり返すようなことは一言も言っていないのである。 これを腹芸と呼ばずになんと言おう。 おそらくHD DVD事業を展開している東芝デジタルネットワーク

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    この週末に、いくつかの報道により、東芝がHD DVDからの撤退を検討していることが明らかにされた。 両陣営の製品が出揃ってから、約2年に渡って繰り広げられた次世代光ディスクを巡る争いは、その決着に向けて、大きく舵が切られたことになる。 日の市場では、昨年(2007年)からBlu-ray Disc(BD)優勢の状況が見られていたが、今年1月には、米ワーナー・ブラザーズエンタテイメントが、次世代光ディスクにおいて、今後発売するタイトルを、Blu-rayに一化すると発表。さらに、先週には、米小売り大手のベストバイやウォルマートが、今後の販売をBlu-rayに絞り込むと相次ぎ発表したほか、米レンタル大手のネットフリックスがBDを支持することを発表。HD DVDにとっては、北米における事業拡大の途を絶たれた格好となっていた。 ●潮流を作った米ワーナー・ブラザーズ 両陣営の争いの行方を大きく動かし

  • 東芝、HD DVD撤退報道について声明

    東芝は、NHKなどが報じたHD DVDの撤退報道について、声明を発表した。 報道では、「東芝がHD DVDについて撤退の方向で最終調整に入り、店頭販売は続けるが、生産や新規開発は終了する」などとしていた。東芝では、「現在市場の反応を見ながら今後の事業方針について検討はしているが、報道のような決定をした事実は無い」としている。 HD DVDについては、1月のWarnerによるBlu-rayへの一化を受けて、米国の家電量販Best Buyや、小売最大手のWal-MartがHD DVD展開の縮小を発表している。 なお、東芝のハイビジョンレコーダ「VARDIA」のHD DVD搭載モデルについて、先週後半より同社ホームページ上で「在庫限り」と告知している。これは、「2月分の生産が完了し、流通在庫のみとなっているため。今後の生産については検討中」としている。 □東芝のホームページ http://w

  • 本田雅一のリアルタイム・アナリシス:“東芝、HD DVD撤退で調整へ”報道を読み解く - ITmedia D LifeStyle

    2月16日、NHKが夜のニュースで「東芝HD DVD撤退で調整」と報じた。しかし、1月のワーナー離脱やBDの寡占が進んだ後も、HD DVD撤退の動きは(少なくとも東芝デジタルメディアネットワーク社においては)なく、あまりに唐突な情報という印象がぬぐえない。主席技監の山田尚志氏なども、中国でのCH-DVD(中国版HD DVD)で積極的に活動していた。 HD DVD搭載ハイビジョンレコーダーの「RD-X7/A502/A302」の発表・発売が大幅に遅れたという情報は耳にしていたが、これはH.264エンコーダーの改良に伴ってソフトウェアに不具合が出たためで、いまだ出荷・販売の意志は変わっていない。 加えてNHKの報道にあった「青森の工場」では、現在はHD DVD関連製品を全く作っておらず、レコーダーも含めて中国で生産されている。また、その中国の工場でも、HD DVD関連製品が常時ラインに流れている

    本田雅一のリアルタイム・アナリシス:“東芝、HD DVD撤退で調整へ”報道を読み解く - ITmedia D LifeStyle
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • http://valkyrja.ddo.jp/~sith/media/index.shtml