タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

怖いと薬に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 死亡率が極めて高い「脳を食べる」アメーバの特効薬が"既存の薬"から見つかる! - ナゾロジー

    意外な薬が特効薬になりました。 米国のカリフォルニア大学(University of California)で行われた研究によって、「脳をべる」アメーバ(Balamuthia mandrillaris:以下B.マンドリラリス)に感染した54歳の男性に、既存の尿路感染症の治療薬「ニトロキソリン」を投与したところ、1週間あまりで病状が回復したことが判明しました。 脳をべるアメーバ「B.マンドリラリス」の感染によって引き起こされる「肉腫性アメーバ脳炎」を発症した場合の死亡率は90%以上となっていましたが、今回の研究によって特効薬が存在する可能性が明らかにされました。 研究内容の詳細は2023年1月に『Emerging Infectious Diseases』にて公開されました。

    死亡率が極めて高い「脳を食べる」アメーバの特効薬が"既存の薬"から見つかる! - ナゾロジー
  • 痛みを抑える鎮痛剤が、激しい頭痛を引き起こす――「薬物乱用頭痛」に陥った体験談漫画に身が凍る

    ひとたび発生すると何も手に付かなくなる厄介な症状、頭痛。原因はさまざまでしょうが、慢性的な頭痛に対抗するべく、市販の鎮痛剤を常用されている方は少なくないはず。 ですが「ロキソプロフェン(ロキソニン)」や「イブプロフェン(イブ)」などの鎮痛剤を、用法用量を超えて常用し続けると、ときに「薬物乱用頭痛(薬剤の使用過多による頭痛)」という、日常生活が困難になるほどの激しい慢性頭痛を引き起こすことがあります。 頭痛を解消するために鎮痛剤を使っているのに、その鎮痛剤がより激しい頭痛を引き起こす原因となる……。今回ご紹介する作品は「頭痛持ちの人が薬物乱用頭痛に至った経緯と、それがどのような症状を引き起こすか」という、非常に重い体験を描いたエッセイ漫画です。 漫画の作者はほくろ(@hokuro_90)さん。Twitterにてエッセイ漫画を精力的に投稿されています。 漫画をまとめて読む ほくろさんは昔から片

    痛みを抑える鎮痛剤が、激しい頭痛を引き起こす――「薬物乱用頭痛」に陥った体験談漫画に身が凍る
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2020/06/15
    ロキソニンはほとんど飲んだことないな。イブプロフェンはまれに飲むな。効かないときは休んで寝てしまうので過剰摂取もないな。
  • 1