いよいよ新年度がスタートした。新しい会社や職場で張り切っている人、新年度を機に心機一転自分を奮い立たせようとしている人、さまざまな人が新年度のスタートにあたり、特別な思いを抱いていることだろう。 あらゆるビジネスシーンにおいて、タスク管理やスケジュール管理の能力は、職種や業務内容を問わず必須のスキルといってよい。またわかりやすい文章や資料を作成する能力も、多くのナレッジワーカーにとっては欠かせないものだ。これらの土台がしっかりしていてこそ、日々の業務の効率を上げられるというものだろう。 今回は、タスクやスケジュール管理といったスタンダードなサービスのほか、文章やフローチャートの作成支援、さらにはガントチャートの管理に至るまで、業務の効率を上げるためのウェブサービスを9つセレクトして紹介する。いずれも無料で利用できるうえ、ブラウザ上で動作するためインストールが不要なのもメリットだ。新年度のス
For all cat-lovers. This site shows you lots of popular lovely cats from Twitter & Instagram. If you like the cat, you can "Pin It" onto Pinterest. About Us Individual. Mobile application developer. Web designer. Always interested in social networking and UX design. @kazz_yokoyama - English @k_yokoyama - Japanese KazuyaYokoyama.com - English kazlab.org - Japanese
Webサービスのプロモーション?について個人的にまとめてみます。 Webサービスができたら想定するユーザーに使ってもらわないと寂しいところです。 そこでWebサービスを多くの人に知ってもらうための宣伝をしましょう。 今回はサービスを作った作者が一人でできる範囲を考え、 以下の3つの手段を使った初期のプロモーションについて僕なりのやり方を紹介します。 プレスリリース 自身のBlogでの紹介 Twitterでの拡散、はてなブックマークでの注目 今まで僕は個人で、もしくは「会社名義だけれども一人で」WebサービスやiPhoneアプリを作った際に、 上記のツールを使いながら意図的に宣伝を行い効果測定をしてきました。 プロモーションのプロではもちろん無いながらも工夫と、ある程度の努力をしています。 中には全く不発のもあり、とはいえ、それはサービス自体がそもそも面白くないケースがあったりで、 だんだん
Gmailのメールアドレスには「xxx@gmai.com」しか使えないと思い込んでいないだろうか。GoogleAppsに独自ドメインを登録すれば、「xxx.@xxx.com」といった風に、徹頭徹尾、完全オリジナルな自分のだけのメールアドレスを利用できるようになる。そのための手順をまとめてみたぞ。 メールアドレスは、その人の中身を映す鏡のようなもの。自分の好きな言葉や、お気に入りのアーティスト名を含んだメールアドレスを使っている人は、よく見かける。だが、それでは物足りない、「自分だけの完全オリジナルなメールアドレスを持ってみたい」と考えている人もいるだろう。 「完全オリジナルなメールアドレス」の利用は、自力でメールサーバーを運用するノウハウがある人にとっては難しくないし、高い月額料金を払えばレンタルサーバーで利用できないこともない。しかし、そんなに敷居の高い方法をとらずとも、GoogleAp
どーもノリ五藤( @nori510 )です。 ブログを書く上で、どうしても必要な手間がかかる部分があります。リンクを貼ったりとか、HTMLのタグうちなど。 そういう手間は、なるべく減らしたい。 という事で、今回はブログ更新の手間を減らす私がブログ更新に使用している便利なbookmarkletをまとめてご紹介してみようと思います。 ブロガーに必須のブックマークレット まとめ その0 ブックマークレットを超絶快適に使う為のChrome エクステンション『Keyconfig』 まず、PCでブックマークレットを使用する時などに、ほんとに素晴らしい働きをしてくれるchromeの拡張機能『Keyconfig』をご紹介させて頂きます。 ブックマークレットを語る上でコチラは欠かせません。 キーボードショートカットをブックマークレットの起動に割り当てれば、超快適にブックマークレットを使用できます。 使用頻度
「turntable.fm」や「Pinterest」を手がけた、弱冠19歳のSahil Lavingia(サヒール・ラヴィンギア)が立ち上げた「Gumroad」が注目を集めている。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを集めて2月13日にサービス開始。このニュースが流れるやいなや、日本国内のネットユーザーの間にあっという間に広まった。 Gumroadは、ソーシャルメディアを利用したマイクロペイメントの仕組みだ。FacebookやTwitterのアカウントでユーザー登録し、画像や音楽のデータをアップロード、あるいはURLを指定して価格を設定すれば、販売決済用のURLが発行される。そのURLをFacebookやTwitterに貼り付けるだけでデジタルデータの販売が可能という、恐ろしくシンプルなものだ。買う側はクレジットカードで支払い、売る側にはPayPalを通じて入金される。
メジャーレーベルの音楽を無料で聴き放題のストリーミングサービス「Spotify」で、このほど日本のユーザー向けにメールアドレスの登録受け付けが始まった。現在は日本からは利用できないが、日本上陸を計画しているようだ。 Spotifyのトップページにアクセスすると、「Spotifyが日本でサービスを始める際、真っ先に利用するならこちら」という意味の表示が最上部に現れ、メールアドレスを登録することができるようになっている。 Spotifyはスウェーデン発の音楽ストリーミングサービス。EMI、Sony Music Entertainment、Universal Music、Warner Music Groupなどと契約しており、1500万曲とも言われる楽曲を合法的に無料で聴き放題になる。利用には専用ソフトが必要で、ログインはFacebookアカウントでOKだ。 無料の場合は途中にCMが入り、利用時
13:30――飯食っておなかいっぱい。これでは頭がまわらない。14時から本気出す。 14:30――おなかいっぱいを通り過ぎて眠たい。15時から本気出す。 15:30――なにもかも中途半端な時間帯。ここは雌伏の時。16時から本気出す。 こんな感じで結局いつまでも「本気」を出すことなく1日を過ごせる「本気出す時計」が公開されている。Webサイトにアクセスすると、前述のキャッチコピーと時刻を表示する。時報として使える「本気出す時計bot」もTwitterで絶賛更新中だ。 キャッチコピーは1時間に1回更新する。「新しい1日。夜はこれから。今日から本気出す」と午前0時30分に表示され、元気に1日が始まるが、決意もむなしく午後11時30分に「今日はチャンスがなかった。明日から本気出す」となって、日付けが変わるようだ。 ちなみに原稿を執筆している午後4時30分現在、本気出す時計のステータスは「1日の疲れ
GumroadのパクリサイトAmeroadを作って、ヤフオクに出したら、株式会社Razestの木村社長に150万円で落札していただきました。ありがとうございました。 今回、ヤフオクで売るというスキームは非常に面白いと思いました。このスキームは話題性のあるサービスでないと、傾向的に値段がつきにくい上に、ヤフオク商品で稟議決済ができる会社もそんなにあるはず無いはずなので、あまりオススメできません。しかし、2/14にサイトができて、2/19にバイアウトするというのは、前例があまりないモデルだと思います。超短期小額バイアウトモデルとして面白かったです。「値段安すぎ」というツィートも多いですが、僕個人としては、試みとして、やってよかったと思います。経緯を書きます。 つづきは、本でも買って下さい。すいません。 ソーシャルもうええねん
ドラッグアンドドロップで簡単にファイル共有できるサービスとしてスタートした「minus」が、ここ最近恐ろしいほどパワーアップしているらしいので使ってみました。(参考記事:マルチプラットフォームで最大50GB無料!「Minus」が断然素敵な13の理由) 記事によると 「いきなり10GBが無料」「ファイルサイズ上限2GB」「TwitterやPinterestのようにフォロー機能がある」「URLを入力することでウェブキャプチャー(いわゆる魚拓)に使える」などなど、かなり凄そうです。 早速試してみました。英語版サービスなので、使い方を解説しながら進めていきます。 まず「minusサイト http://minus.com/」にいきます。 ▶おまけ 10GB+1GBでスタートする方法 下記の紹介用リンクからminus登録することで、お互いに+1GBされます。ぜひお使いください。※ブラウザか
やはりというか、Gumroadは日本からの利用がかなりの数に上っているようで、Gumroadの中の人も日本のユーザーを意識している様子だ。 Gumroadの公式Twitterアカウント「@gumroad」は2月15日午後、「真実」という日本語とともに画像を投稿。Gumroadのロゴマークとハートマーク、漢字の「日本」が組み合わされており、「Gumroadは日本を愛している」という意味のようだ。 このツイートの前には「これは何?間もなく登場」というつぶやきとともにGumroadの日本語版とみられるスクリーンショットを投稿。14日には日本語訳の支援者を募集するツイートを投稿しており、順調に翻訳が進んでいるようだ。 誰でも簡単にコンテンツを販売できるのが特徴の同サービス。公式Twitterでは、日本での火付け役となった 深津貴之さん(@fladdict)のブログ記事を紹介するツイートをRTしてい
ソーシャルメディアにポストする感覚でさまざまなコンテンツを販売できる「Gumroad」が話題だ。実際にまんがの同人誌を販売し、サービスのポテンシャルを体感してみた。 最近正式リリースされた米国発のサービス「Gumroad」が話題になっている。さまざまなコンテンツを簡単に販売することができるプラットフォームで、うまく活用すれば個人クリエイターの強力な武器になるかもしれない。実際にまんがの同人誌を販売して、新サービスのポテンシャルを体感してみることにした。 Gumroadは19歳というサヒール・ラヴィンギア氏が立ち上げたベンチャー。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを調達してサービスをリリースした。ラヴィンギア氏はPinterstとTurntableアプリのデザイナーという。 使い方は簡単で、ログインしてネット上のコンテンツのURLを指定するかコンテンツをアップロードするだけ。販売ペ
NAVERまとめ NHN JAPANは2月6日、「NAVERまとめ」を本格的に事業化すると発表した。これまではインセンティブプログラムを通じ、広告収益を全てまとめ作成者に還元していたため、運営側のもうけはゼロの状態だった。今後は収益を追求する一方で、インセンティブプログラムをさらに強化し、まとめ作成者への分配額を増やしていく。 2009年7月にスタートしたNAVERまとめ。“キュレーション”の盛り上がりを背景に、昨年12月時点では月間1億9400万ページビュー、訪問者数1300万人まで急拡大した。成長のドライバーとなったのは、2010年11月から提供しているインセンティブプログラム。東日本大震災直後の昨年3月は特にアクセスが多く、40万円ほどのインセンティブを手にしたユーザーもいたという。 コンテンツマッチ広告のほかに、Amazon.co.jpへのリンクを張ってアフィリエイトを得ることもで
うわーこれとてもありがたい! 企画書を作るのにも便利だけど、ブログ書いたり、レポートを作ったりするのにもめちゃめちゃ使えそう。個人的には自分の考えをまとめるのに使いたい 企画書を作るのに便利なWEBサービスまとめ
音声データに登場する発言者を分類して各発言の話者を特定する「話者分類機能」、書き起こした文章の文末・表記のゆれ・誤字・脱字などを検出する「整文支援/校正支援機能」、テキスト中のカーソル位置から音声再生を開始する「自動頭出し機能」、エアコン・プロジェクターのファンノイズなどを抑える「ノイズ除去/聞きやすさ向上機能」、声の高さを変更せずに話速を調整する「話速変更」といった、「音声書き起こし」「文字起こし」などの作業を支援するための機能が満載のすさまじい完全無料音声データ書き起こし支援サービス「ToScribe」が東芝からリリースされました。 なお、現在は試験的な公開であり、2012年2月9日(木)正午までにユーザー登録した場合はその後もサービス利用が可能、とのことなので登録して使ってみました。今までもいろいろな文字起こし支援のソフトやサービスを利用してきたのですが、今回の東芝の無料サービスはか
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