SEO対策に無駄なコストをかけないためにも、無料で使えるツールたちは欠かせない存在です。その中でも使えるヤツに限定してまとめておきます。 サイト分析ツール SEOチェキ! URLからサイトの総合的な分析を行う。SEOチェック、Whois情報、順位チェック、HTTPヘッダ情報、ページランク偽装チェックなど。とても軽いのでかなりオススメ。 Website Explorer インストール型のサイト分析ツール。ウェブサイトの構造を探査・解析し、情報を階層表示。リダイレクト、リンク切れ、404エラーなどの調査が可能。Web型リンク切れチェックツールとしては、リンクチェッカーが便利です。 SEO-Browser サイト内のイメージやFlash、CSS、JavaScriptなどの視覚効果を排除し、検索エンジンの目線でサイト構造を分析。文字化けする場合はエンコードを指定(IEであれば、表示→エンコード→日
「自分であんなサイトを作りたい」と、思う Webサービスは結構多いかと思います。 いくつかの有名なWebサービスは クローンのCMSがオープンソースとして 提供されているものがあります。そんな クローンタイプのCMSをいくつかご紹介します。 既出のCMSばかりですが、個人的も一度まとめておきたいのでメモも兼ねて。 Diggクローン 海外でもかなりの人気ソーシャルサイト、Diggのようにユーザーが投稿、Vote(投票)を行えるCMSです。以前SEOカスタマイズ法も書いたので宜しければ合わせてご覧下さい。Pliggが相性悪いなと思うようならPHPDugもいいかも。 Pligg / デモ Deliciousクローン ソーシャルブックマークサイトとして有名なサイトがDeliciousです。タグを付けてWebサイトへのリンクを簡単に追加、共有できるオーップンソースのCMSがscuttleです。僕もこ
アクセスログをグラフや図で表示するアクセス解析ソフトやオンラインサービスはたくさん存在しますが、何十種類ものレポートを表示することができると、逆にどれが大事でどれがそうでないのかが判断しにくくなります。まして、IT系に詳しくない上司や経営者層を相手にするのであれば致命傷です。内容がいくら正しくても、意志決定を行う人が理解できないレポートは役に立ちません。 そこで使えるのが「社長がみてもわかる」をコンセプトにしたアクセス解析サービス「Web Analyst」。とにかく簡単に使えるのが特徴で、専門用語を一切使用せず、本当に必要なものに絞り込んで作られており、読んだ後すぐ行動に移せるほど的確な分析をしてくれる利便性を追求したものとなっています。 というわけで、実際に使ってみたレビューとレポートの詳細は以下。 アクセス解析に基づく成果分析ツール|Web Analyst(ウェブアナリスト) http
かなり釣りエントリーっぽいタイトルですが、企画を作る際に使っているツールについて聞かれたのでまとめてみました。知っている人にとっては当り前の内容ですが、使い方によってはコストをかけずにコンシューマーのニーズと競合のスキを知ることができ、プレゼンテーションに役立つ有益なツール・サービスのリストです。 ・Google キーワードツール キーワードに対するGoogleでのおおよその月間検索数を知る事ができます。関連ワードも表示され、複数ワードが入力できるので有効なキーワードの絞り込みなどに使えます。言語や地域も設定できるので、海外の検索動向も知ることができます。また、特定のURLからページ内に含まれるキーワードを抽出する事も可能です。 https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal ・Ferret-Plus 同様のツールですが
中小規模の企業サイトを提案する際に適した、使いやすいCMS(Content Management System)が欲しい――。そんなWeb制作会社のニーズに応える新しい選択肢が、間もなく登場する。名古屋のWeb制作会社・アップルップルが、4月8日、「a-blog cms」の最初のベータ版(1.0.0b1)を公開したのだ。 a-blog cmsは、PHP(5.0以降)+MySQL(4.1以降)の環境で動く、動的にページを生成するタイプのCMS。同社が2004年から提供している商用ブログツール「a-blog」をベースに新たに開発し、今年初夏のリリースへ向けて準備を進めている。 特徴は、Web制作会社にとっての扱いやすさ。a-blog cmsでは、記事本文やナビゲーションなどのページを構成する要素(モジュール)をHTML中にコメントとして追記することで、テンプレート(テーマ)として使える。既存の
簡単にWebサイトを更新できるCMS(Content Management System)を、個人でも使いたい。でもサーバーの知識はないし、費用もできればかけたくない――。そんな“よくばり”な個人Webサイト運営者に朗報だ。ドイツ生まれの個人向けCMS「Jimdo」(ジンドゥー)が、3月25日に日本上陸を果たした。 ワンステップでコンテンツを追加、編集はダブルクリックだけでOK 「Jimdo」は、ドイツのスタートアップ企業「ジンドゥー」が2007年に開発したCMSで、海外では現在のところ約50万ユーザーが利用している。国内ではKDDIウェブコミュニケーションズが日本語にローカライズし、ASPサービスとして今回提供を始めた。バナー広告は表示されるものの、ディスク容量500MBまでの「Free」プランなら無料で利用可能だ(5GBまで利用可能な「Pro」は月額945円)。 その魅力は、「レゴブロ
AJAXなどを使ってデータをバックグラウンドで読み込んでいる間、ユーザーが待っている時間のストレスをできるだけ少なくするためにできたのがこのプリローダーというもの。Flashなどではおなじみのアレです。このプリローダーを無料かつ簡単に作成できるオンラインサービス、それが「Preloaders.net」です。形・色・サイズ・アニメーションする速度を選べば即座に完成するというお手軽さ。だからといってできあがるアニメーションはしょぼくないというのがポイントです。 実際のサンプルや作り方などは以下から。 Preloaders.net | Free AJAX animated loading gif's | 3 dimensional (3D) http://www.preloaders.net/ 種類は「3次元(3 dimensional)」「四角形(Rectangular)」「円(Circula
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