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LGBTに関するkidspongのブックマーク (3)

  • 2023年トランス女性のトイレ議論について、当事者から。[追記あり]

    トイレ問題は「見た目」に起因する問題である、という認識を避けてはいけない・トイレでは、他人の性器を見る機会なんて無いので、見た目でしか心理的恐怖は発生しない。 ・トラブル(通報)が発生するかどうかは、現実としてその性別の典型的容姿に見えるかどうか。 ・恐怖やトラブルは、性器有無ではなく容姿に起因するものだが、法律では容姿を規定することは難しい。 ・仮に「戸籍性で利用可能トイレを制限する」や「性器の外観で利用可能トイレを制限する」という法律が出来たとしても、容姿が規定されない以上、シス女性の恐怖は払拭されない。 →そういう法律が出来たとして、「髭モジャで喉仏が出ている、どう見ても男性にしか見えない人」が女子トイレに入ってきた時、その人は実際にはFtMの人かも知れないけど、「きっとFtMなんだね」って思って恐怖心を抱かずに通報されない世界になるかというと、そうはならない。「違法に入ってきた男が

    2023年トランス女性のトイレ議論について、当事者から。[追記あり]
  • 「LGBTのショートカットの道を作って消えていく人になりたい」牧村朝子さんの生き方、働き方 - りっすん by イーアイデム

    LGBT」という言葉をご存じですか? 最近では「ダイバーシティ(多様性)」と合わせ、企業の取り組みとして見聞きすることが増えたかもしれません。LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字を取った、性的マイノリティの総称の一つ。 LGBTという言葉は知っていても、その存在を知っていても、どう接すればいいのか、何を配慮すればいいのかわからない……はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』では今回、タレント・文筆家の牧村朝子さん(まきむぅ)にお話を伺いました。牧村さんはフランス人女性とフランスで結婚し、現在はパートナーとともに東京で暮らしながら、自らの体験をもとに執筆・講演活動をしています。牧村さんが当事者としてLGBTについて考えていること、伝えたいことをお聞きしました。 3回落とされたけれど「オフィス彩」にどうしても入りたかった 牧村さんが今のお仕事に就かれる

    「LGBTのショートカットの道を作って消えていく人になりたい」牧村朝子さんの生き方、働き方 - りっすん by イーアイデム
    kidspong
    kidspong 2017/01/26
    LGBTの人は全人格をLGBTとして生きてるという思い込みが少なからずあるよなと思った。勿論そういう人もいるだろうが生まれ付きあるホクロのように普段それを意識しないで生きてる当事者もいる事は忘れてはいけないなと
  • 性別を女性に変更して10年ほどが経った

    いろんな方々のおかげで今の生活がある。 公的書類から性別欄がどんどんなくなり、来受けるはずだった苦しみはどれだけ軽減されたのだろうか。 医療機関など理解のある一部のところでは、戸籍とは異なる性別を記載してくれるところもあった。 性同一性障害に悩む人たちのグループを紹介してもらい、そこでは傷のなめあいなどもあった。 (言い方は悪いけど、年齢・元の容姿の面で多くの人よりわたしはまだ希望があると少し気持ちが楽になったりもした) 性同一性障害の診断をもらえたのも、国内での手術ができる今も、性別変更の手続きができるようになったのも、そういった活動をしてくれたいろんな方がいたおかげだと思う。 今、同じように性の問題で苦しんでいる人たちにも、早く、少しでも心が穏やかな生活を送れるように祈っている。 今もどんどんジェンダーフリーが進んでいる。 今後は同性間での結婚も認められたりするのかな。 同性、なんて

    性別を女性に変更して10年ほどが経った
    kidspong
    kidspong 2017/01/25
    これはすごくハッとした。「平等」の元では成立し得ないセクシャリティやアイデンティティもきっとあるんだよな…
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