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学びに関するkidspongのブックマーク (6)

  • 義理の祖父に、特攻隊「伏龍」について聞いてきた - 荻上式BLOG

    今年の8月15日、16日に帰省しまして。その際、義理の祖父に、戦争中の話を色々聞かせてもらいました。帰る前から、「レコーダー持っていくから、戦争のことを聞かせてほしい」と伝えていたら、色々と資料も用意してくれていました。ありがたや。 義理の祖父は、「伏龍」の隊員でした。「伏龍」を簡単に表現すると、潜水服を着て、爆雷のついた竹槍を持ち、水中に潜って、近づいてきた敵に自爆攻撃をするというものです。「水際特攻隊」「幻の特攻兵器」「人間機雷」等、様々な異名がついています。その時に聞いた話は、TBSラジオで「人間機雷『伏龍』隊員だった義理の祖父との対話」と題して放送したのですが、貴重な証言だと思うので、放送したインタビュー部分の文字起こしを掲載したいと思います。 以下、文字起こしと、ごく簡単な補足のみ掲載。 1944年に予科練に入った チキ:TBSラジオでですね、家族に戦争体験を聴くという企画をやっ

    義理の祖父に、特攻隊「伏龍」について聞いてきた - 荻上式BLOG
  • 列管理の難しさとコツ

    毎月1000人程度の行列を従業員4~5人で捌いてたコツを書くよ。 職業:パチ屋(嫌いな人ごめんね) 行列の理由:新台のオープンと、あとはなんでかしらないけど毎月ある特定の日に行列ができた。(諸般の事情により理由は答えられません。) パチンコ屋さんが整理券を配る理由は、開店時間前後に行列をつくると隣接店舗の入り口を塞いでしまうという問題を回避したいとう目的が一番にあります。 そのため、隣接店舗がオープンする前に整理券を配布して、行列を捌いてしまおうとしているのです。 はじめのうちは早朝から並び始める程度だった行列は、加熱していくことで徹夜組を生み出します。 なかには前日の21時、お店が閉店する前から並び始める人もいました。 話題性目的で容認していたものの、ある日おまわりさんからお叱りを受けます。 ピンとくると人も多いと思うのだけど、数年前に突然行列の深夜組に対する指導が厳しくなった時期があり

    列管理の難しさとコツ
  • 日常のいろんな現象

    青木まりこ現象書店に入るとトイレに行きたくなる現象。 アンカリング効果最初に提示された情報がそれ以降に提示される情報に対する印象に影響を及ぼす現象。 たとえば「東京の平均気温は50度より高いか?」と訊かれたあと「では平均気温は何度だと思うか?」と訊かれると高めの気温を答えてしまう。 アンダードッグ効果負け犬を応援したくなる現象。 たとえば選挙の事前予想で「A党が劣勢」と報道されるとA党への票が増える。 アンダーマイニング効果自発的にやっていることに他人から報酬を与えられるとやる気が低下する現象。 「好きなことを仕事にしてはいけない」などと言われる理由かも。 イヤーワーム現象特定の音楽が頭から離れない現象。 ウィンザー効果人から直接言われるよりも第三者から噂として聞く方が信じてしまいやすい現象。 たとえばAさんから「綺麗だよ」と言われるよりも「Aさんがあなたを綺麗だと言っている」と聞かされ

    日常のいろんな現象
  • 戦前の関西の鉄道は関東の各社と比べると比類なき発達をしていた。

    京阪の複々線は、昔からあるのがすごい。 1933年(昭和8年)12月29日:蒲生信号所 - 守口駅間複々線化。当時私鉄最長。 京阪の子会社が作った新京阪線(今の阪急の京都線)の地下線の西院駅 - 大宮駅間は1931年に開業。 天神橋駅 - 大宮駅間をノンストップ34分の俊足だった。 鉄道省は、対抗して関西急電と呼ばれる、料金不要の優等列車を設定。1936年には、流線型の車体デザインの52系(流電)を投入。現在の新快速の礎を築いた。京都駅 - 大阪駅間を34分、大阪駅 - 三ノ宮駅間を25分。 大阪市営地下鉄の御堂筋線は、1933年(昭和8年)5月20日:1号線 梅田駅(仮) - 心斎橋駅間 (3.1 km) が開業。 開業当初、御堂筋線はわずか1両編成での運転だったにも関わらず、当時からすべての駅のホームが、将来を見越して 17 m 級車による8両編成に対応するように建設されていた。 さら

    戦前の関西の鉄道は関東の各社と比べると比類なき発達をしていた。
  • 留置中に投票しそうになったの思い出した

    投票行ってきてほっとしてる中、 留置中に投票しそうになったことがあったのを思い出しました。 2〜3日で出れるつもりで、弁護士さんも意見書つくったり、 裁判官に時間外までい下がったりしてくれたのに勾留が確定。しかも接見禁止。 ぜんぜん出られる気配がないまま投票日が近づきました。 実は留置所でも投票(不在者投票)はできるのを知らなかったので、 担当さん(警察官)に知らされて妙に感動したのを覚えています。 担当さんに「投票どうするー?」と聞かれて「します」って答えたら、 「えっ、ほんとに?」って言われたのも衝撃的でした。 留置は半分以上が外国人だったので(地域・時期によるでしょうが) 投票する人は珍しいのかもしれません。 (でもみんな新聞は熱心に見てたからアパシーってわけじゃないのか?そのへんはよくわからない) で、手続きのための書類に記入しました。 私の場合、接見禁止がついていて、つまり文字

    留置中に投票しそうになったの思い出した
  • [今日知った言葉] decasségui

    ポルトガル語で「出稼ぎ」の意。もちろん日語由来。 特に日系ブラジル人子孫が'80年代にこぞって日へ出稼ぎに出た現象を指す言葉として、ブラジル内で使われた。

    [今日知った言葉] decasségui
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