タグ

NHKと科学に関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • NHKの『チコちゃん』が叱られた! 「海水がしみこまない理由」を「完全におかしい」複数の専門家が指摘(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    7月14日に放送されたNHK『チコちゃんに叱られる!』の放送内容について、SNSで「間違いではないか」と指摘する声が上がっている。 【画像】チコちゃんの間違いを指摘するツイート 問題となっているのは、「水は地面にしみこむのに、なんで海の水はなくならないの?」という疑問に対する答え。チコちゃんの答えは「海底が水圧でカチカチだから」というもので、大学教授が解説をおこなった。教授は、水圧によって、地上と海底では水が岩石にしみこむスピードが違うと説明。深い海底にある岩石には高い水圧がかかることで、岩石の隙間が圧縮され、水を通しにくくなる、と解説した。 この説明に対し、 《チコちゃんの「海水が染み込まないわけ」の説明は完全におかしい》 と指摘したのは、京都大学大学院の成瀬元准教授。堆積学を専門とする成瀬氏は、7月18日にTwitterで 《岩石の圧密は岩石自体の上載荷重が原因で、水圧はむしろ圧密を妨

    NHKの『チコちゃん』が叱られた! 「海水がしみこまない理由」を「完全におかしい」複数の専門家が指摘(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/07/21
    たまたま見て、素人目にもなんかおかしいだろって思うぐらいだった。
  • 新種のサンショウウオ 京都や紀伊半島に生息 新種の発見相次ぐ | NHK

    京都府や紀伊半島に生息するサンショウウオが新種であることがDNAの分析でわかったと国立科学博物館などが発表し、この10年間におよそ30種が新たに報告されるなど新種の発見が相次いでいます。 発見されたサンショウウオの新種は、「ホムラハコネサンショウウオ」と名付けられ、体長15センチほどで背中の赤色のもように特徴があり、京都府から石川県にかけた地域と、紀伊半島の標高の高い山間部の2つの地域に生息しています。 国立科学博物館の吉川夏彦研究員などのグループはDNAや形態の分析から新種であることを明らかにしました。 「ホムラハコネサンショウウオ」は、およそ40万年前には近畿地方を中心に広く分布していたものの、現在は生息に適した比較的、涼しい気候の地域でだけ、見られるということです。 国内の小型のサンショウウオはDNAの分析などから、この10年間におよそ30種が新たに報告されるなど、日各地で新種の発

    新種のサンショウウオ 京都や紀伊半島に生息 新種の発見相次ぐ | NHK
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/06/06
    “新種は「ホムラハコネサンショウウオ」と名付けられ、体長15センチほどで背中の赤色のもように特徴があり、京都府から石川県にかけた地域と、紀伊半島の標高の高い山間部の2つの地域に生息” なぜ箱根?
  • 昆虫マニアの香川照之が全身着ぐるみで昆虫のすごさと面白さを伝えるNHK Eテレ『香川照之の昆虫すごいぜ!』が放送決定 - amass

    こんな香川照之、見たことない! 昆虫マニアでもある俳優・香川照之が全身着ぐるみのカマキリ先生にふんし、熱い語りと体を張ったロケで昆虫のすごさと面白さを伝える、NHK Eテレ『香川照之の昆虫すごいぜ!「トノサマバッタ」』が10月10日(月)に放送。 民放番組で「僕はEテレで昆虫番組をやりたい!」とアピールしていた香川照之。その熱意に応えて、Eテレが当に昆虫番組を制作。今回のテーマは「トノサマバッタ」。そのすごすぎる身体能力を、香川照之が熱く、熱く紹介します。 ●『香川照之の昆虫すごいぜ!「トノサマバッタ」』 NHK Eテレ 10月10日(月)午前9時00分〜 午前9時30分 それは今年5月のことだった。俳優・香川照之はTBSの『櫻井・有吉THE夜会』に出演し、熱い思いを訴えた。「Eテレで昆虫番組をやりたい!!」 さっそく香川に会いに行くと、香川は専門家顔負けの知識とディテールあふれる昆虫体

    昆虫マニアの香川照之が全身着ぐるみで昆虫のすごさと面白さを伝えるNHK Eテレ『香川照之の昆虫すごいぜ!』が放送決定 - amass
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/10/06
    ボクシングは知っていたが、昆虫でもこのマニアぶりかw
  • 1