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classiに関するiga_kのブックマーク (66)

  • IME変換中のエンターキーで送信される!への対処法[追記あり] - Classi開発者ブログ

    [2024年4月25日 追記] Safariの動作について考慮漏れがありましたので、一部追記・編集しました。 新宿にオフィスのあるClassiは、岡山在住の私のような地方在住者だけでなく、いわゆる通勤圏内に在住していてもリモートワークで働いている人が多い会社です。必然的にミーティングはいわゆるオンラインミーティングとなり、主にGoogle Meetが利用されています。 そのGoogle Meetのチャット機能、ここ1週間ぐらい「IMEで日語に変換のために押すエンターキーで送信されてしまう」という現象が発生しています。このエントリーを読まれている時点では対応しているかも知れませんが、2024年4月22日17時時点ではその現象は続いています(Windowsでは再現しないという情報もあります)。 入力開始 変換して確定のエンターキーを押すと 送信される エンターキーに頼らない日本語入力を頑張り

    IME変換中のエンターキーで送信される!への対処法[追記あり] - Classi開発者ブログ
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    iga_k 2024/04/24
    便利情報!
  • 株式会社万葉のみなさんとエンジニア交流会を実施しました - Classi開発者ブログ

    こんにちは、エンジニアの id:kiryuanzu です。 2024年の1月に Classi のオフィスで 株式会社万葉のエンジニアの方々と交流会を実施しました。 今回の記事では万葉さんとの交流会の様子を紹介した上で、他社との交流会を実施してみての振り返りレポートを紹介します。 経緯 去年の RubyWorld Conference の交流イベントの場で万葉の大場さんとお会いし、コードレビューに関する悩みを相談したところ、とても丁寧にアドバイスしていただきました。 tech.classi.jp ベテラン Rubyist の方からコードレビューについての考え方を熱弁していただいたりなど楽しい出来事がたくさんありました。 (この時のベテラン Rubyist の方が大場さんです) その時の会話が大変楽しく、大場さんを始めとした万葉の方々と Classi のメンバーを引き合わせてお話しできたら楽し

    株式会社万葉のみなさんとエンジニア交流会を実施しました - Classi開発者ブログ
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    iga_k 2024/03/18
    あんずさんプレゼンツ
  • GitHub Actions と Release Please を使ったアプリケーションのリリース自動化 - Classi開発者ブログ

    GitHub Actions と Release Please を使ったアプリケーションのリリース自動化 こんにちは @lacolaco です。最近は、先日プレスリリースが出された「学習トレーニング」機能を裏で支えているコンテンツ管理システム(以下内部CMS)の開発に携わっています。 corp.classi.jp この記事では、内部CMSのフロントエンドAngular アプリケーション)のリリースフローを自動化している仕組みを紹介します。現在のリリースフローの全体像は次の図のようになっています。この中にある Release Please というのが、今回特に紹介したいツールです。いくつか日語でのブログ記事などもあるので特にマイナーというわけではないと思いますが、多くの場合はライブラリのリリースに使われています。一方、アプリケーションのリリースで使っているケースはあまり発信されてないよう

    GitHub Actions と Release Please を使ったアプリケーションのリリース自動化 - Classi開発者ブログ
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    iga_k 2023/06/12
    Release Please というものがあるのか
  • 【開発者インタビュー #1】onigra - Classi開発者ブログ

    こんにちは! この度、シリーズ企画としてClassiで働く開発者のインタビューを始めます。 記念すべき第一回目は、プロダクト開発部で部長を勤めているonigraさんです。 まず簡単に自己紹介をお願いします 黒のアイコンでお馴染みのonigraさん onigraです。社内ではyudaiと呼ばれています。 Classiには2019年にソフトウェアエンジニアとして入社して、2022年から開発部のプロダクト開発部という部署で部長をやっています。 結構色々なことをやったのですが、開発者ブログに書いた内容だとEC2からECSに移行する仕事をやったりしました。 tech.classi.jp 経歴は、20代半ばまでフリーターをやっていたんですが、流れでソフトウェアエンジニアになりました。ソフトウェアエンジニアになってからは、EC、SIer、介護業界の会社に勤めていました。 社内のesa自己紹介ページに

    【開発者インタビュー #1】onigra - Classi開発者ブログ
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    iga_k 2023/04/10
    ゆーだいパイセン!
  • 新卒がAngularのアップデート対応から経験したこと - Classi開発者ブログ

    2022年4月にエンジニアとして新卒入社しました daichi ( id:da1chi24 ) です。今年の10月から11月にかけてAngular12から13へのメジャーアップデートの対応を行いました。この記事では、このプロジェクトを進めていく中で学んだことを共有します。 この記事は Classi developers Advent Calendar 2022 の 10 日目の記事です。 アップデート対応の背景 アップデートの2つの問題点 1. 依存ライブラリのバージョンが追いついていない 2. 対象のリポジトリに複数のチームが関わっているため、作業連携が必要になる 2つの問題点をどのように対処して進めたのか slackチャンネルをたて作業進捗を細かく報告した ライブラリのアップデートの計画を立てた 不要なライブラリやCIフローを削除した 今回の経験から学んだこと ライブラリのアップデート

    新卒がAngularのアップデート対応から経験したこと - Classi開発者ブログ
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    iga_k 2022/12/17
    活躍しててすごい
  • 新卒エンジニアが配属されてから学んだチーム開発との向き合い方 - Classi開発者ブログ

    こんにちは。今回Classi developers Advent Calendar 2022の16日目を担当します、すずまさです。 今年新卒入社して7月中旬まで研修を受けており、その後配属されて約5ヶ月チーム開発を続けてきました。 学生時代にも友達と作品を作ったり、エンジニアとしてバイトをしたりとチーム開発の経験はありましたが、そこでは得られなかった学びがたくさんありました。 その中でも今回は、「チーム開発との向き合い方」に絞って学びを書いていきます。 疑う姿勢を持つ 細かい箇所でも指摘する ペアプロのやりすぎには注意 報連相はやりすぎてもいい まとめ 疑う姿勢を持つ Googleのソフトウェアエンジニアリングの中に「目隠しを特定せよ」という節があります。 ある問題に初めてアプローチする際に、既にその問題と何年も戦っている人々の一団がいるのを発見することがしばしばあるだろう。そのような人々

    新卒エンジニアが配属されてから学んだチーム開発との向き合い方 - Classi開発者ブログ
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    iga_k 2022/12/17
    めっちゃ良い学び!
  • Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ

    はじめに こんにちは!開発部所属のエンジニアの id:kiryuanzu です。 9月8日(木) 〜 9月10日(土) にRubyKaigi 2022が開催されました。 今回弊社ではシルバースポンサーとして協賛し、3名のエンジニアがオフラインで RubyKaigi に3日間通して参加しました。記事では参加メンバーによる感想レポートをお送りします。 参加する前 筆者自身は学生時代に何度かオフライン参加を経験したのですが、同行した2名の新卒エンジニアは今回が初参加となりました。行く前にできるだけ RubyKaigi がどんなものか知っておこうということで、開催1ヶ月前から igaigaさんによるプログラム解説を実施していただき、発表される内容の予習を行いました。 他にも、津の気になる飲店をみんなで探して事前に予約したり、会ってみたい他社のエンジニアさんや OSS開発者の方について話すとい

    Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ
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    iga_k 2022/10/01
    遠征おつかれさまでした!
  • フルリモート環境である開発本部の課題を解決するために始めてみたこと - Classi開発者ブログ

    こんにちは。技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 以前、リモートワーク環境におけるコミュニケーション課題の一つである「質問」についてブログを書かせていたただきました。 tech.classi.jp 弊社では今でも全社的にフルリモートを続けていますが、やはり人と人との接触機会は以前より減っています。そのため、計画的偶発性も少なくなっているのではないか、と考えています。 ※ 計画的偶発性とは? 個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される。その偶然を計画的に設計し、自分のキャリアを良いものにしていこうという考え方。 計画的偶発性理論 - Wikipedia 今回は、こういった状況を改善するために始めてみた施策について紹介します。 開発部の課題と仮説 施策の内容へ入る前に、今私が所属している開発部の抱えている課題と、それに対する仮説をお伝えします。 「Class

    フルリモート環境である開発本部の課題を解決するために始めてみたこと - Classi開発者ブログ
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    iga_k 2022/09/29
    計画的偶発性、勉強になる!
  • UNIX 系システムのプロセスに関する社内勉強会に参加しました - Classi開発者ブログ

    こんにちは。新卒 1 年目エンジニアのすずまさです。 先日、弊社 VPoT の id:nkgt_chkonk が執筆した process-book の勉強会を修了しました。 process-book は *nix系のシステムにおけるプロセスやシグナルなどについて説明することを目的に書かれました。「プロセスとかよくわかってないからちゃんと知りたいな」みたいなひとたちが想定読者です。 参加する前は UNIX の基礎的な知識も乏しかった私ですが、学びがたくさんあり毎回楽しく参加できたので紹介します。 開催の経緯 Slack でシェルスクリプトの話題で盛り上がったのをきっかけに、プロセスモデルの重要性が話に挙がり、流れでその日のうちに「process-book 読もう会」が誕生しました。 進め方は下記の通りです。 日時: 毎週木曜日 15:00〜15:30 週に 1 章ペースで進める 初めに各章ご

    UNIX 系システムのプロセスに関する社内勉強会に参加しました - Classi開発者ブログ
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    iga_k 2022/09/07
    プロセスブックはいいぞ!
  • カジュアル面談で"いい体験”ができる企業の求人特集|スタートアップ編 | IT/Webエンジニアの転職・求人サイトFindy – GitHubからスキル偏差値を算出

    ハイクラスエンジニア向け転職・求人サイト。自社開発のWeb企業の求人多数!GitHub登録をすると、IT/Web企業とマッチングします。ユーザーサクセス (キャリア)面談も実施。

    カジュアル面談で"いい体験”ができる企業の求人特集|スタートアップ編 | IT/Webエンジニアの転職・求人サイトFindy – GitHubからスキル偏差値を算出
    iga_k
    iga_k 2022/09/05
    Classiさん!
  • 研修を終えて勉強になったこと - Classi開発者ブログ

    自己紹介 初めまして、エンジニアのmanhnguyen1998です。 2021年秋にベトナムからClassi株式会社に入社してから半年程新卒研修を受けました。 今回、研修で印象に残ったことについて振り返ります。 研修でやったこと 以下の内容の研修を受けました 日語研修 仕事で最も重要なのはコミュニケーションです。意思伝達ができないと仕事もうまくできないと思います。そのため、研修で以下の内容を重視しました 日文化の理解 『クローズアップ日事情15』というを読みました。文化を学ぶことでコミュニケーションが取りやすくなると思います。また、文化を学んだ時は先生と一緒に相談し、説明能力も高められたと思いました ビジネス知識 IT知識だけじゃなくて、ビジネスの知識も必要です 色々な会社のリーダーのインタビュー記事を読んで日の会社でどのようなことをやっているかを知り、考え方などを学びました 単

    研修を終えて勉強になったこと - Classi開発者ブログ
    iga_k
    iga_k 2022/08/08
    マインさん研修おつかれさまでした!
  • ISUCON12予選 スコア4位相当でしたが失格になりました - Classi開発者ブログ

    TL;DR こんにちは。Classi開発部のminhquang4334です。 今年は開発支援部のhenchiyb先輩と一緒に 2回目でyasuoチームとして ISUCON12の予選に参加しました (参考: 1回目で参加したブログ)。 最終結果は予選通過スコアを超えて、 4位/700チーム相当でしたが、SecurityGroupの TCP:8080 ポートがオープンされていたため、レギュレーションに引っ掛かって失敗しました。 以下のチームは予選通過スコアを記録していましたが、追試において失格となっています。 yasuo 環境チェックにおいて、SecurityGroupの TCP:8080 ポートがオープンされていた このブログでは積極的に自分の感想やチームがやったことを共有したいと思っています。 全体的な感想 正直、悲しい気持ち半分、嬉しい気持ち半分で戸惑っています。予選の実施前には、ここま

    ISUCON12予選 スコア4位相当でしたが失格になりました - Classi開発者ブログ
    iga_k
    iga_k 2022/08/01
    2人ともめっちゃすごいなー。打ち手がめちゃめちゃ早い。
  • rails_semantic_loggerをunicornで使う時に気をつけること - Qiita

    はじめに rails_semantic_loggerをunicornで使おうとしたらログが全く出なくなり困ったので、その対処法と意識しておきたいことの記録。 rails_semantic_logger とは Semantic LoggerをRails用にしたgem。 https://github.com/rocketjob/rails_semantic_logger これを使うことで、Railsのデフォルトで設定されているLoggerを使ったログより、より詳細なログを出したり、ログに出す項目を増やすことができる。 ドキュメントに詳しい使い方があるので、基的にはそれに従って使います。 https://logger.rocketjob.io/rails.html 使用するときの注意点 gem installした時点でLoggerを置き換える Rails Semantic Logger rep

    rails_semantic_loggerをunicornで使う時に気をつけること - Qiita
    iga_k
    iga_k 2022/06/20
    “Railsのデフォルトで設定されているLoggerを使ったログより、より詳細なログを出したり、ログに出す項目を増やすことができる。”
  • Mock Service WorkerでAPIをモックして開発をスムーズに進められた話 - Classi開発者ブログ

    こんにちは。開発部 認証連携チームでエンジニアをしている id:ruru8net です。前回はこちらの記事を書かせていただきました。 tech.classi.jp 現在は認証基盤再建というプロジェクトの中で、主にフロントエンド開発を担当しています。この記事ではフロントエンド開発においてAPIのモックのために「Mock Service Worker」を使ったところスムーズに開発を進めることができたので、使い方を紹介したいと思います。 mswjs.io ツールの導入 弊社ではフロントエンドのフレームワークにAngularを採用しているのでAngularでの導入手順を記します。 基的にはドキュメントの手順通りです。 1. インストール $ npm install msw --save-dev # or $ yarn add msw --dev 2. モックを定義 src/mocks/hand

    Mock Service WorkerでAPIをモックして開発をスムーズに進められた話 - Classi開発者ブログ
    iga_k
    iga_k 2022/04/04
    Mock Service Worker 便利そう
  • 開発メンバーの保守運用スキルを上げるため実施している朝当番制度の紹介 - Classi開発者ブログ

    こんにちは、開発支援部基盤インフラチームの kenryooo です。 Classiでは過去の高負荷によるアクセス障害での反省を踏まえ、エンジニア向けに保守運用スキルを高める施策として、朝当番という制度を運用しています。今回はその紹介をします。 目的 朝当番制度は、下記を目的に運用しています。 Classiのピークタイム(毎朝8:00 - 9:30)に問題が起きた場合、社内向けにスムーズな情報連携を行う サービス品質の継続的な改善 パフォーマンスや監視内容に異常があった場合や、依存している外部接続システムやSaaSのメンテナンス情報などを担当チームへ共有する 担当エンジニアの育成 Classiシステムの全体像の理解 担当外のアプリケーション(リポジトリ)の理解 システム監視の入門(Datadog) インシデントハンドリングの入門 背景と課題 朝当番制度は、下記の背景と課題感からスタートしてい

    開発メンバーの保守運用スキルを上げるため実施している朝当番制度の紹介 - Classi開発者ブログ
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    iga_k 2022/03/07
    kenryoooさんのいい話!
  • コロナ禍で失われた交流と挑戦の機会を回復するためハードル低めの社内LT会を半年運営してみた話 - Classi開発者ブログ

    みなさんはじめまして。Classi で開発支援部に所属するイノウエと申します。 当社は教育事業を手掛けているため、教育に関心のあるメンバーが集まっており、ジュニアメンバーに対する社内教育にも力を入れています。巷を騒がす感染症の流行により、当社でもリモート勤務体制がはじまったことで個人としては働きやすさが向上したものの、社内教育や他チームとの支援・交流といった面に目を向けると決して良いことばかりではありません。また、以前では盛んに開催されていたウェブ開発者による勉強会コミュニティの縮小傾向も仕方のないこととはいえ無念に感じています。 このような問題意識に対してなにかできることはないかと思い、「プチトーク会」なる社内イベントを企画し、運営してみたところ比較的感触がよく、まずは半年間続けることができました。この記事ではプチトーク会の目的と設計、運用してみた感想について記したいと思います。 目的

    コロナ禍で失われた交流と挑戦の機会を回復するためハードル低めの社内LT会を半年運営してみた話 - Classi開発者ブログ
    iga_k
    iga_k 2022/02/07
    半年継続すごい。私も勤務日があった日は参加してますが、あの人はこんな趣味があるのだなぁと知れてよさ。
  • 完走したClassi developers Advent Calendar 2021を振り返って今年を締めよう! - Classi開発者ブログ

    挨拶 振り返り 12/1 id:tetsuro-ito: 開発部長になってやったこと - tetsuroitoのブログ 12/2 沼沢一樹: GitHubAWS 認証情報を持たせずに、Actions で S3 Backend な Terraform の plan を実行する - Qiita 12/3 id:tkdn: JSConf JP に参加してきました - Classi開発者ブログ 12/4 Sab: iOS15からのキーボード回避[UIKit] 12/5 id:lime1024: ecspresso をより安全に使うために - らいむぎばたけ 12/6 youichiro ogawa: Next.js, Prisma, Apollo GraphQL, Nexusで作るシンプルTODOアプリ 12/7 id:kazumeat: リモートワークのための質問力向上研修を実施しました

    完走したClassi developers Advent Calendar 2021を振り返って今年を締めよう! - Classi開発者ブログ
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    iga_k 2021/12/28
    「実際、社内でも「○○さんが詳しいよ、前にこういう記事を書いていて──」と紹介するようなシーンがここ1年で増えたという実感があります。」 いい話!編集部のみなさんおつかれさまでした!
  • ISUCON11予選課題の27万点まで練習し新人エンジニアが学んだこと - Classi開発者ブログ

    この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の23日目の記事です。 こんにちは、プロダクト開発部の2年目の@minhquang4334です。 今年の8月に、同じ部で3年目の@henchiyb 先輩と一緒に yasuoチームを作り、ISUCON11 オンライン予選に初めて参加しました。参加するきっかけは弊社に業務委託として来てくださっている@soudaiさんからISUCONの話について聞かれて、面白そうなので、チャレンジしてみました。結果はRubyで4万点まで達成できましたが、全体のチームの100/598 位ぐらいで敗退してしまいました。 オンライン予選が終わった後、数百万点を達成したチームはどうやってそこまで出来たのかとずっと疑問でした。各チームの解説ブログを見てみましたが、目を通しただけですぐ忘れてしまい、知見を深く理解できないと思いました。

    ISUCON11予選課題の27万点まで練習し新人エンジニアが学んだこと - Classi開発者ブログ
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    iga_k 2021/12/24
    クアンさんがisuconの点数UPを深堀りしてわかりやすく解説してくれてる記事!
  • Hardening 2021 Active Fault 参加レポート - 桐生あんずです

    この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 8日目の記事です。 前回の記事は id:kazumeat さんの「リモートワークのための質問力向上研修を実施しました」でした。 こんにちは、桐生あんずです。 同僚からお誘いをいただき、去年に続きHardening戦にチーム参加してきました。今回も振り返りレポートを書いていきたいと思います。 去年の記事は以下のものになります。 kiryuanzu.hatenablog.com Hardening とは? 一言で説明するのが難しいのですが、もし自分が知らない人に向けて説明する際は、サイバー攻撃からサービスを守りつつ限られた時間の中で売り上げを伸ばしていくことがメインとなるセキュリティ系の競技だと伝えています。 公式サイトの募集要項ページでは以下のように説明がされています。 Hardening競技会は、基

    Hardening 2021 Active Fault 参加レポート - 桐生あんずです
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    iga_k 2021/12/13
    あんずさん、セキュリティの競技大会にコンスタントに参加してどんどん成長している!
  • リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ

    この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容を少しお見せするのと、社内の反響をお伝えします。 質問力を向上しよう!と至った背景 弊社は2020年2月頃よりリモートワークへの移行を行い、1年半以上が経過しました。リモートワークのお困りごととして一般的にもよく聞かれる、コミュニケーションについての課題を見聞きするようになってきました。 (ちなみに

    リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ
    iga_k
    iga_k 2021/12/13
    週明けにはてブしようと思っていたらすでに800はてブされていたので出遅れ今更感ありますが中島さんのナイス記事