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cdnに関するiga_kのブックマーク (6)

  • dev.toがなぜinsanely fastを実現出来ているか - Qiita

    INSANELY FAST Qiitaを読んでる人なら https://dev.to をほとんどの人が見たはず。見てない人は見てきてください、速すぎて驚くはず。またmizchiさんがdev.toに書いた なぜ dev.to がこんなにも速く、こんなにも自分にとって感動的なのか - dev.to を見た人も多いと思う。個人的にHeroku, Railsを採用してここまで爆速なサイトを構築出来ていることは今までの常識を覆す衝撃な出来事だった。こんな新しい発見をもたらしてくれたdev.toには当に感謝してる。自分もこんなサイト作ってみたいなと思ってdev.toのことを色々調べてて少し知見がたまったので共有してみます。 この記事はOkinawa.rb Advent Calendar 2017 7日目の記事です。 Twitterやってるのでよかったらフォローしてください🙋‍♀️ @saboyut

    dev.toがなぜinsanely fastを実現出来ているか - Qiita
  • Web配信の技術 ―HTTPキャッシュ・リバースプロキシ・CDNを活用する

    このの概要 HTTPキャッシュ,リバースプロキシ,CDNなどWeb開発で大切な「配信」の技術。 重要な技術ながら,現場では知見のあるエンジニアが少なく,なんとなくで運用されていたり,導入が遅れていたりします。 書では,HTTPキャッシュの基礎から解説し,一冊でしっかり配信が学べます。 速くて落ちないWebサイト/Webサービス/Web APIの実現はもちろん。キャッシュ事故やセキュリティ上の問題を防ぐのにも役立ちます。 こんな方におすすめ CDNやリバースプロキシの導入に興味のあるアプリケーションエンジニアインフラエンジニア 配信技術を学びたいインフラエンジニア Webサービスを高速化させたいフロントエンドエンジニア 第1章 はじめに 1.1 書の対象と目的 1.2 書の構成 1.3 下準備 第2章 配信の基礎 2.1 配信のとらえ方 2.1.1 配信の根幹 2.2 標準仕様でや

    Web配信の技術 ―HTTPキャッシュ・リバースプロキシ・CDNを活用する
    iga_k
    iga_k 2021/02/07
    CDNの本
  • Cloudflareで(ようやく)https化(1) - tdtds.jpで試す, ミリシタイベント プラチナスターシアター「Beat the World!!」 - ただのにっき(2020-03-09)

    Cloudflareで(ようやく)https化(1) - tdtds.jpで試す Webのhttps接続が「あたりまえ」になってはや数年が経過しているが、自分で運営しているサイトでhttps化はごく一部*1にとどまっている。Let's encryptを使えばかんたんなのはわかっているけど、運用中に気にしなきゃいけないことが増えるのがどうにもなぁ……とか言ってたら、時代はすでにCookieの新しいカタチの議論に進んでしまっており、のんびりしているわけにもいかなくなってしまった。ここまで前置き。 というわけで、どうせ気にすることを増やすならより楽な方へ……ということで、定番Cloudflareのお世話になることに。まずはテストがてらtdtds.jpのDNS設定を読み込ませて──ここで全部のエントリがちゃんと読み込まれなかったのがショックだったが、まぁ数は少ないので手動で足した──、レジスト

    Cloudflareで(ようやく)https化(1) - tdtds.jpで試す, ミリシタイベント プラチナスターシアター「Beat the World!!」 - ただのにっき(2020-03-09)
    iga_k
    iga_k 2020/03/12
    なるほどCDN
  • 正しいウェブページの代わりにエラーページを強制表示させる新型サイバー攻撃「CPDoS」が発見される

    ケルン工科大学の研究チームが、コンテンツ・デリバリ・ネットワーク(CDN)で配信されているウェブページの代わりにエラーページを強制的に表示させる新型のサイバー攻撃「Cache Poisoned Denial of Service(キャッシュ汚染型DoS攻撃、CPDoS)」の存在を明らかにしました。 CPDoS: Cache Poisoned Denial of Service https://cpdos.org/ CDNは、ウェブ上で表示されるコンテンツのデータ(キャッシュ)を世界中のサーバー上に分散させ、ユーザーが地理的に近い場所に存在するサーバーからデータにアクセスすることが可能にすることで、データ転送を高速化・安定化させるというシステムです。CDNはデータがサーバー上に分散して保存されるため、元のサーバーがダウンしていても別のサーバーからデータにアクセスできようになります。 そんなC

    正しいウェブページの代わりにエラーページを強制表示させる新型サイバー攻撃「CPDoS」が発見される
  • 国内CDNシェア(2019年10月) | J-Stream CDN情報サイト

    のCDNシェアについて調査結果@2019年10月 前回調査:2019年4月 次回調査:2020年4月 調査方法Webクローラー(スパイダー)によるWebサイト調査FQDN数:約1,060万URL数:約9,171万集計日2019年10月23日対象CloudflareAkamai、Cloudfront、CDNetworks、Incapsula、Limelight、Edgecast,国内CDN事業者(Accelia、IDCF、IIJ、J-Stream)CDN判定方法cnameベースAkamai, Fastly, Edgecast, Limelight, Accelia, IIJ, IDCF, J-Streamレスポンスヘッダ(サーバ名)ベースCloudflare, Cloudfront, Incapsulaシェア集計の単位ドメイン(例, example.jp)補足:FQDNでの集計では、C

    国内CDNシェア(2019年10月) | J-Stream CDN情報サイト
    iga_k
    iga_k 2019/10/27
  • HTTPヘッダチューニング Etag・Last-Modified | REDBOX Labo

    今回は既にCDNを利用している方も、利用していない方も今すぐ出来るHTTPヘッダチューニングをご紹介します HTTPヘッダのお話では、レスポンスヘッダやリクエストヘッダの中に何があり、どういう役割なのか簡単にまとめてみましたが、非常に多くのデータがWEBのやりとりで利用されていることが分かったと思います。 CDN利用時に利用者側が出来るチューニングは、オリジンサーバー側のApacheやNginxなどでどのようなHTTPレスポンスヘッダを付与するのか、しないのかということを決めるヘッダチューニングです。 Last-ModifiedヘッダはレスポンスヘッダのひとつでApacheやNginxなどのWEBサーバー側で適切な設定をすることによって、ブラウザ側にコンテンツの最終更新時刻を送信することができます。 ブラウザ側は、このコンテンツの最終更新時刻を覚えておき次回リクエストした際にリクエストヘッ

    HTTPヘッダチューニング Etag・Last-Modified | REDBOX Labo
    iga_k
    iga_k 2019/01/07
    last-modified, etagの話
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