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ブックマーク / ashita.biglobe.co.jp (3)

  • 捨てることもエシカルに。マシンガンズ・滝沢秀一さんと考える消費とごみの話。 - あしたメディア by BIGLOBE

    ごみの行き先を、私達はどれくらい知っているだろうか? 5月30日、ごみゼロ(530)の日を前にして、ふと考える。 ものを買うときに、その生産背景などが透明で倫理的かどうかを重視する「エシカル消費」の考え方は近年で浸透しただろう。しかし、買ったものをどう捨てるかも、エシカルな観点で選択することが必要なのではないか。とはいえ、実際ごみを捨てることはどこから意識したら良いのか、正直なところわからない。 そんな疑問に対し、発信を続けているのが滝沢秀一さんだ。彼は漫才コンビ「マシンガンズ」として活躍する傍ら、ごみ清掃員としても働いている。彼がシェアするごみ清掃員の日常は、インターネットを通じて瞬く間に広がり反響を呼んだ。現在滝沢さんは、一般社団法人ごみプロジェクトの代表となり、環境省からサステナビリティ広報大使にも任命され、より多くの人にごみのことを知ってもらえるよう活動している。 ごみの未来を真剣

    捨てることもエシカルに。マシンガンズ・滝沢秀一さんと考える消費とごみの話。 - あしたメディア by BIGLOBE
  • 品田遊さんとインターネットの現在地。漫画「そういう人もいる」ができるまで - あしたメディア by BIGLOBE

    彼のルーツを辿ると、いつもインターネットがそばにある。 小学生の頃にインターネットを使い始めたという彼は、2009年に現在のX(旧Twitter)で「ダ・ヴィンチ・恐山」という名前のアカウントを作成。その独特な名前と投稿が注目を集め、早々にフォロワーを増やしていった。 若くして活躍するスポーツ選手がスカウトを受けるように、学生時代にウェブメディア「オモコロ」からスカウトを受け、ライター・編集者として入社。2015年には、個人ブログから派生した小説『止まりだしたら走らない』を「品田遊」名義で発表。いまではエッセイを含む4作の著書があり、作家としても活動の幅を広げている。 そんな彼が、2021年12月15日にXのサブアカウント(@d_d_osorezan)で突如として始めた漫画がある。 タイトルは『そういう人もいる』。 週1回のペースで更新されるその漫画は、平均して毎回5000以上の「いいね」

    品田遊さんとインターネットの現在地。漫画「そういう人もいる」ができるまで - あしたメディア by BIGLOBE
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/10/29
    大喜利ライブにも出始めて多才すぎ
  • パラレルキャリアを歩む雅楽芸人・カニササレアヤコさんインタビュー - あしたメディア by BIGLOBE

    「雅楽 ロボットエンジニアリング お笑い芸人」 一見、なんの繋がりもないように見えるこの3つのキーワードだが、カニササレアヤコさんについて話すとき、これらはどれもなくてはならない大事なピースとなる。 似ても似付かないこの3つの分野を横断して活躍するカニササレアヤコさんは、社会人としてロボットエンジニア仕事をしながら、2018年のR-1ぐらんぷりでは雅楽器の笙(しょう)を使ったネタで決勝進出。現在は東京藝術大学音楽学部邦楽科で雅楽を学んでいる。 仕事と興味関心のバランスをうまく保ちながら、社会との繋がりを大切にキャリアを歩む姿は、パラレルキャリアを持つ人もそうでない人にとっても、学びたい要素が沢山ある。 舞台に立つ際は高尚な平安貴族姿が印象的な彼女だが、取材に現れた普段着の彼女はとても気さくで、等身大のように感じられた。現在29歳のそんな彼女がいま考えていることについて、お話を伺った。 ず

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