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競馬と災害に関するgoldheadのブックマーク (11)

  • 東スポWeb

    「白鵬杯」は来年以降も〝恒久開催〟引退後も変わらない間垣親方の情熱NEW 2022年03月21日 07:00 | 相撲 【取材の裏側 現場ノート】大相撲の間垣親方(37=元横綱白鵬)が主催する少年相撲大会「白鵬杯」が4月3日に東京・大田区総合体育館で開催される。昨年はコロナ禍の影響で中止となり、2年ぶりの実施。全国から… 【RIZIN】青木真也が恒例の毒ガス解説!「正直、皇治のアニキは『頭が当たってもいい』と思っていたはず」 2022年03月21日 06:15 | RIZIN 試合直前でも毒ガス解説は絶好調! 〝バカサバイバー〟こと青木真也(38)が、格闘技イベント「RIZIN.34」(20日、丸善インテックアリーナ大阪)をぶった切った。  格闘技イベント「ONE X」(… 【新日・NJC】44歳の外敵CIMAはオカダに敗れ無念終戦も…「新しい人生の課題が見つかった」 2022年03月2

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    goldhead 2021/03/04
    なんと。>"天井の崩落などが一部で伝えられていたが、調査を進めると、スタンドは東日本大震災当時と同等程度のダメージを受けていたことが判明"
  • 熊本地震で本田土寿牧場が被災も天皇賞馬カンパニーは元気! : スポーツ報知

    地震で田土寿牧場が被災も天皇賞馬カンパニーは元気! 2016年4月22日6時0分  スポーツ報知 2009年天皇賞・秋を制したカンパニーはけい養先の牧場で熊地震に見舞われた 甚大な被害をもたらした熊地震は競馬界にも影響を与えている。熊空港から4~5キロに位置し、09年天皇賞・秋などG1レース2勝のカンパニーなどをけい養している田土寿(つちとし)牧場(熊市東区戸島町)も被害に見舞われた牧場のひとつだ。「カンパニーは元気ですが、何頭かはパニックになったり、精神的なダメージを受けた馬もいます」と田土寿さん(55)は説明した。 牧場の広さは約3000坪(約1ヘクタール)。種牡馬はカンパニーのほかに、14年函館記念を制したラブイズブーシェや01年報知杯弥生賞3着馬ミスキャストなどもけい養。繁殖牝馬は12頭で、計25頭が生活を送っている。今回の地震で幸いにも馬小屋の倒壊はなかったが、

    熊本地震で本田土寿牧場が被災も天皇賞馬カンパニーは元気! : スポーツ報知
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    goldhead 2016/04/22
    カンパニー、熊本にいるのか。
  • 馬たちが経験した東日本大震災(2) ―41頭のうち39頭が津波の犠牲に - 佐々木祥恵 | 競馬コラム - netkeiba.com

    (つづき) 馬のためにも心を砕いてくれている人がいた 「あの時は、判断が非常に難しかったんですよね」 と、宮城県名取市にあった乗馬クラブ、ベルシーサイドファーム(現ベルステーブル)代表の鈴木嘉憲さんは、東日大震災が起こったあの日を振り返る。 「チリ沖の地震(2010年)の時にも、津波警報が出ていたのですが、ほとんど波は来なかったんですよ。それもあって、僕も正直、波が来ても膝上くらいで、少し洪水のようになって、建物までは流されないだろうと考えていました」 しかし、津波は信じられないほどの猛威をふるい、沿岸の街をのみこんでいった。津波到達の予想時間よりも速く到達したと、鈴木さんは記憶している。 「馬を全部外に放してしまって、仮に津波が来なかった時に、馬と車がぶつかったり、人を轢いてしまったということになったら、それも問題になると。じゃあ馬運車でどこかに運ぶにも、1度に5頭しか積めませんし、オ

    馬たちが経験した東日本大震災(2) ―41頭のうち39頭が津波の犠牲に - 佐々木祥恵 | 競馬コラム - netkeiba.com
  • 福島 来年4月開催へ復旧工事着手…馬場なども除染:競馬:スポーツ報知

    福島 来年4月開催へ復旧工事着手…馬場なども除染 JRAは2日、東日大震災で甚大な被害を受けた福島競馬場のスタンドの復旧工事に着工したと発表した。期間は来年の3月30日までで、通常の1回福島競馬の開催を目指した工程となっている。費用は、馬場などの放射性物質の除染を含め、約50億円。すでに、損壊物の撤去、足場の設置などの準備工事は完了しており、復旧へ向けて格的な作業に入った。 工事は建て替えではなく、震災前の状態に戻すためのもので、被害の大きかった各フロアの天井部分と、3つの建物のつなぎ目が主な補強点となる。今後、同様の地震があったとしても、安全が確保できる造りにしていく。 また、現在、馬場内で場外発売が実施されているが、スタンドでも発売できるように、スタンド1階と地下1階の工事が優先される。 なお、馬場に関して、芝コースは1万7000平方メートルの張り替え、ダートコースは3000立方メ

  • 地震:「首都直下」高まる危機 東日本大震災で地殻変動 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災の発生から明日で5カ月。マグニチュード(M)9.0の巨大地震は東日の地殻にかかる力を変え、首都圏を含む一部の地域や活断層で地震を起こしやすい状態が続いている。専門家が懸念するのは、阪神大震災(M7.3)以上の被害が想定される首都直下地震への影響だ。発生の可能性はどの程度高まっているのか。【八田浩輔、比嘉洋】 中央防災会議は、東京近郊を震源とする首都直下地震について、M7級の18の地震を想定している。なかでも東京湾北部地震(M7.3)では、最悪のケースで死者1万1000人、全壊全焼の建物は85万棟と想定。関東大震災(1923年、M7.9)のようなM8級の地震より規模は小さいが、大きな被害が懸念されている。 大震災後、特に注目されているのが「立川断層帯」(埼玉県飯能市~東京都府中市)だ。政府の地震調査委員会は7月までに、国内106の主要活断層のうち、同断層帯を含む四つの活断層で地

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    goldhead 2011/08/10
    府中使えなくなったら根岸競馬場を復活させよう。>"大震災後、特に注目されているのが「立川断層帯」(埼玉県飯能市~東京都府中市)だ"
  • ほっとするニュース:相馬野馬追出場の「松風号」、木曽に避難 元気な姿 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇大震災で飼育が困難に 古里思い出し復興の力に 国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」のため福島県南相馬市で飼育されていた希少種「木曽馬」の雄・松風(まつかぜ)号が東日大震災後、長野県木曽町開田高原にある「木曽馬の里乗馬センター」に避難。元気な姿を見せている。【大島英吾】 松風号は98年5月、旧中条村(現長野市)で誕生。毎年7月23~25日に南相馬市で開かれる相馬野馬追で使うため、生後まもなく同市の菅野大作さん(43)が引き取った。信州生まれ福島育ちの松風号は10年以上にわたり、武士の格好をした参加者を乗せ出陣してきた。 菅野さん宅と厩舎(きゅうしゃ)は東京電力福島第1原発から30キロ圏のわずかに外側。津波や倒壊の難も逃れた。しかし、原発事故の影響で飼料の確保が難しくなるなど、飼育が困難になっていった。震災1週間後、木曽馬の里に松風号を預かってもらえるよう頼んだ。 同センターの飼育・調教

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    goldhead 2011/05/16
    元競走馬ばかりじゃないんだな。
  • ばんえい競馬に修学旅行、震災で一躍注目…北海道 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道帯広市が主催するばんえい競馬「ばんえい十勝」(帯広競馬場)に、道内の中学校から修学旅行の見学申し込みが相次いでいる。東日大震災を受けて、当初計画していた旅行先を東北地方から道内へ変更する学校が続いているためだ。ばんえい十勝の担当者は「北海道の開拓期に活躍したばん馬の歴史を知ってもらい、馬文化の振興につなげたい」と期待している。 受け入れが決まっているのは現在、札幌市内の中学校計8校、約1400人。これらの中学校は当初、修学旅行先として青森、秋田、岩手の各県を予定していたという。しかし、大震災後に現地の受け入れ態勢が整わないことなどから旅行先を変更。4月上旬ごろ、複数の旅行会社を通じてばんえい十勝に見学の打診があり、北海道の開拓の歴史を今に伝える「ひき馬」を見学することになった。 生徒たちには、ばんえい競馬の成り立ちや農耕馬としての歴史を学べる同競馬場施設内の「馬の資料館」を見学

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    goldhead 2011/05/09
    北海道の学校が、東北への修学旅行先を変更してとのこと。
  • JRAホームページ|トピックス&コラム|競馬コラム|はたらく馬のいる街へ

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    goldhead 2011/04/28
    JRAとか大井競馬は相馬野馬追に肩入れして支援してもいいんじゃないだろうか。
  • 【東日本大震災】東日本では馬券発売せず 払い戻し期限は延長 - MSN産経ニュース

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    goldhead 2011/04/27
    自分は紙で買わなくなって久しいが、やはりこういう措置はしていたか。"震災の被害を考慮して的中馬券の払い戻しの期限を5月31日まで延長する"
  • asahi.com(朝日新聞社):相馬の野馬追、千年の伝統ピンチ 会場は屋内退避地域 - 社会

    数百騎の騎馬武者が旗を奪い合う相馬野馬追の「神旗争奪戦」=昨年7月24日、福島県南相馬市原町区津波は加藤さん宅のそばまで来たが、野馬追のために飼っているサラブレッド「オンワードレイク」は無事だった=福島県南相馬市鹿島区、大和田写す  津波被害と原発事故で、千年の伝統があり戦争中も途切れなかったとされる福島県相馬地方の「相馬野馬追(のまおい)」が存続の危機だ。しかし住民たちからは復興に向けた精神的支柱として、開催したいとの声が上がっている。  相馬野馬追は毎年7月下旬、同県の南相馬市と相馬市を中心に開かれる。旧相馬中村藩領の郷(ごう)と呼ばれる五つの地域の騎馬会から、約500騎の甲冑(かっちゅう)騎馬武者が集結する勇壮な祭りだ。  だが両市の沿岸部は津波で壊滅的な被害を受け、今も行方不明者の捜索が続く。  さらに福島第一原発の事故で、主会場の南相馬市は避難指示、屋内退避、何の指示もない地域の

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    goldhead 2011/04/07
    "野馬追のために飼っているサラブレッド「オンワードレイク」は無事だった"
  • 3月27日(日)の毎日杯(GIII)は「被災地支援競走」として行います

    JRAでは、3月19日(土)から3月27日(日)までの阪神競馬・小倉競馬を「東北関東大震災被災地支援競馬」として開催いたしておりますが、その最終競走となる「第58回毎日杯(GIII)」を「被災地支援競走」として行います。 売上げを通じた支援 3月27日(日)に行われる「被災地支援競走 第58回毎日杯(GIII)」【第2回阪神競馬第2日第12レース】の売上げの5%相当額を、「東北関東大震災被災地支援競馬」全体の売上げの一部からの拠出に加え、被災地支援のために拠出いたします。 なお、現下の社会情勢等にかんがみ、この「第58回毎日杯(GIII)」につきましては、当初予定しておりました「JRAプレミアムレース」(払戻金に売上げの5%相当額を上乗せ)としての実施は控えさせていただき、当該上乗せ分に相当する金額を被災地支援のために拠出することといたします。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げま

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    goldhead 2011/03/25
    もう何年も馬券買ってないが、ひさびさに参加してみるか。
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