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競馬とボクシングに関するgoldheadのブックマーク (6)

  • ミルコ7月重賞3勝 絶好調の秘密はボクシングトレ|極ウマ・プレミアム

    <夏だ!! 競馬だ!!> 夏競馬期間中の恒例企画「夏だ!! 競馬だ!!」では今回、ミルコ・デムーロ騎手(37)のうまさ、勝負強さの秘密に迫る。昨年からJRA騎手となり、すでにG1を6勝。7月中京では重賞2勝を挙げ、先週の新潟アイビスSDではベルカントを連覇に導いた。勝ち続けるミルコの原動力は、一見、競馬と無関係と思えるボクシングトレーニング。昨年9月から始めたそのマル秘トレに密着し、強さの理由を探った。 昨年3月にJRA騎手となり、G1を6勝するなど大活躍中のミルコ・デムーロ騎手。先週の新潟アイビスSDでもベルカントを連覇に導いた。そのうまさ、勝負強さの秘密はどこにあるのか。新たに取り入れたトレーニングに、理由の1つがありそうだ。 京都・丸太町駅の近くにあるジムに通い出したのは昨年9月。36歳にして、新たなスタートを切った。約3時間にも及ぶトレーニング。所属する選手と同じような内容でシャド

    ミルコ7月重賞3勝 絶好調の秘密はボクシングトレ|極ウマ・プレミアム
    goldhead
    goldhead 2016/08/02
    "「僕はまだ27歳だよ」。いたずらっぽく笑うことが多い。"
  • 【沢田康文の欧州リポート】アリ氏が残したレコード

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    goldhead 2016/06/09
    繋駕速歩にゲスト参戦したモハメド・アリ。
  • 原隆二 (ボクサー) - Wikipedia

    原 隆二(はら りゅうじ、1990年7月10日 - )は、日の元プロボクサー。 静岡県伊東市出身。第25代日ミニマム級王者。第16代OPBF東洋太平洋ミニマム級王者。大橋ボクシングジム所属。 来歴[編集] アマチュア時代[編集] 4人兄弟の末っ子(兄、姉2人)で10歳の時に父を癌で亡くし、焼き鳥店を営む母に女手一つで育てられた。中学2年のとき、近所のジムでボクシングを始める[1]。高校は飛龍高校に進み、アマチュア戦績の2敗は高校1年目の時に喫したものでそれ以降は負けていない[1]。 2年次でインターハイ優勝、台湾で開催されたジュニアトーナメントでも優勝、そして3年次には選抜大会、インターハイ、国体も合わせた高校三冠を達成[1]。 卒業後は大学進学を断念し、合格者が114人中7人という狭き門を突破し[2]、競馬学校に28期生として入学し騎手を目指す[3](同期に中井裕二、長岡禎仁など)。

  • 元JRA競馬学校生・原、判定勝ちで決勝進出(格闘技) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    元JRA競馬学校生・原、判定勝ちで決勝進出 東日新人王予選で決勝進出を決めた原 Photo By スポニチ 【東日新人王準決勝】元JRA競馬学校生の原隆二(大橋)がミニマム級で決勝進出を決めた。 大平剛(花形)に3―0で判定勝ち。サウスポーの相手に距離感が合わず3連続1回KOはならなかったが、右のカウンターでポイントを稼いだ。「狙い過ぎた。これはこれで経験だし決勝でもしっかり勝ちたい」。決勝は11月3日に後楽園ホールで安慶名健(横浜光)と対戦する。

  • 競馬学校中退の原がKO発進/ボクシング - 格闘技ニュース : nikkansports.com

    <プロボクシング:ライトフライ級4回戦>◇5日◇神奈川・横浜文化体育館 高校アマ4冠王でJRA競馬学校を中退してプロ入りした原隆二(19=大橋)が1回KO勝利でプロデビュー戦を飾った。ウィタヤ・シットサイトーン(26=タイ)と48・0キロ契約4回戦で対戦。1回に2度のダウンを奪って、2分41秒で試合を終えた。 あこがれ続けた夢の舞台をかみしめる前に、原は試合を終わらせた。1回に左フックで相手を2度リングに沈め、わずか2分41秒でKO勝ち。デビュー戦白星に右手でガッツポーズしたものの「アッという間で、あんまりKOって実感がないです」と、はにかんだ。 1度はあきらめた舞台だった。飛龍高(静岡)時代にアマ4冠を獲得。卒業後は「将来とかお金のことや(155センチの)体格とかを考えて」と昨年JRA競馬学校に入学した。だが1カ月後、気がつけばシャドーをする自分がいた。「生き生きしていないな、このままで

    競馬学校中退の原がKO発進/ボクシング - 格闘技ニュース : nikkansports.com
    goldhead
    goldhead 2010/02/06
    "「将来とかお金のことや(155センチの)体格とかを考えて」と昨年JRA競馬学校に入学した。だが1カ月後、気がつけばシャドーをする自分がいた"
  • 原隆二、競馬学校辞めプロに/BOX - ファイト - SANSPO.COM

    静岡・飛龍高時代にボクシングのモスキート級で07、08年インターハイを2連覇した原隆二(19)が24日、横浜市の大橋ジムに入門した。原は高校卒業後の今年、騎手を目指して日中央競馬会(JRA)の競馬学校に入学して話題となったが、ボクシングへの思いを捨て切れず、学校を辞めた。会見した原は「どんな相手にも対応できるようなボクサーになりたい」と決意表明。

    goldhead
    goldhead 2009/12/25
    ボクシング→競馬→ボクシング。
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