東京・板橋区の小学生たちが、サッカーができる場所をつくってほしいと区議会に陳情を行った、というWEB記事を、去年12月に掲載しました。 「僕らがちんじょうしたわけ」(2019年12月17日掲載) https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20191217.html
以下は今年の5月にある自治体の委員会の報告書のために書いた文章です。自治体の名前を出さないという条件で許可を得て転載します。 #タイトル含め適宜修正しています --------------------------------------------------- 「大都市におけるスポーツ施設の施策について」 江戸川大学社会学部 澤井和彦 1.公共空間を利用する 笹川スポーツ財団のスポーツライフ調査(2008年)によれば、運動・スポーツ実施率上位の種目は、1位散歩、2位ウォーキング、3位軽体操をはじめ、9位キャッチボール、10位サイクリングといわゆるスポーツ施設を使わない種目が上位を占める。また、かつて筆者がスポーツライフ調査(2004年)分析したところ、過去1年間に「公共スポーツ施設」を利用したことがあると答えた人が27.5%、「民間スポーツ施設」が27.9%であるのに対し、「道路・公園・
公園内に勝手に小屋を建て生活していたとして、大阪府警生活環境課と箕面署は9日、都市公園法違反の疑いで、住所不定、韓国籍で自称武道家の金長守容疑者(60)を逮捕した。金容疑者は公園内を住所地として市に登録申請し、受理されたのを口実に居座り続け、子供相手に武道の道場まで開いていた。府警は、再三の退去命令に従わなかったのを悪質と判断、同法を適用して異例の逮捕に踏み切った。 逮捕容疑は昨年9月〜今年6月、同府箕面市粟生外院の皿池公園内に、市の許可を受けずにベニヤ板でつくった小屋(幅3・3メートル、奥行き2・1メートル、高さ1・8メートル)を設置したとしている。金容疑者は「事実無根」と容疑を否認しているという。 府警などによると、金容疑者は平成12年ごろから公園近くの路上にテントを張って寝起きし、14年ごろに公園内に移動。20年5月ごろには勝手に小屋を建てて「道場」と呼び、小屋のそばで子供を相手に有
1 :不思議の国のありすφ ★:2009/06/02(火) 19:28:58 ID:??? ★公園で自主的に芝刈りをした男性、逮捕される [米オハイオ州サンダスキー 29日 AP] 米オハイオ州の男性が手入れされていない公園の芝生を刈って逮捕された。彼は自分の町の見た目をきれいにしたかっただけだという。 ジョン・ハミルトン (48) は、サンダスキーの中央公園の芝が生えっぱなしで高さ30センチほどになっていたので、自分が何とかすることにしたのだと語っている。警察の調書によれば、ハミルトンは芝を歩道に飛ばし、回収されていない公園内のゴミを片付けていたそうだ。 彼は警察に芝刈りをやめるよう命じられたが従わなかったため、公務執行妨害で逮捕された。 市政管理者のマット・クラインは、逮捕は不運だったと発言し、ハミルトンのいらだちに理解を示した。クラインによれば、予算削減のため職員が減り、公園の季節の
刃物のようなもので茎が切断された菜の花=代々木公園タケノコの掘り出された跡を確認する代々木公園サービスセンターの高木康司センター長=東京都渋谷区神園町2丁目傷んだ菜の花の状態を確かめる代々木公園ボランティアのメンバー=東京都渋谷区代々木神園町被害があった近くに生えているタケノコ=東京都渋谷区代々木神園町 タケノコや菜の花が盗まれる被害が、東京・渋谷の代々木公園で相次いで起きた。昨年まではなかったことだ。「今の経済情勢を反映しているのでしょうか」。予期せぬ「畑泥棒」に公園側も困惑している。 公園東にある野鳥保護エリア。高さ2メートルほどのフェンスで囲まれた孟宗(もうそう)竹の林で、公園を管理する代々木公園サービスセンターの高木康司センター長(57)は指さした。「ここですね」。土が掘り返された跡があり、近くにはタケノコの皮が散乱していた。 同センターによると、竹林から20本ほどのタケノコ
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