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アニメと本に関するgoldheadのブックマーク (7)

  • 伝説の同人誌「逆襲のシャア 友の会」約30年の刻を超えまさかの復刻! 庵野秀明が責任編集

    庵野秀明さんが企画・発行人・責任編集を務めた同人誌「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」が復刻。コミックマーケット101のアニメスタイルブース(企業ブース 915)で先行販売されます。価格は3000円(税別)。 同書は映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(以下、逆シャア)」の熱烈なファンとしても知られる庵野さんが中心となり、1993年に刊行した一冊。「逆シャア」の“検証・総括”を目的として、同作の富野由悠季監督はもちろん、幾原邦彦さん、出渕裕さん、押井守さん、鈴木敏夫さんなど業界のそうそうたる面々へのインタビューなどを収録しています。 復刻にあたり庵野さんからコメントが寄せられており、プレスリリースではその抜粋版を公開。庵野さんはその中で、「『シン・ゴジラ』を創れた御陰で『シン・エヴァ』が形になった様に、「逆シャア」を作った御陰でTV版『エヴァ』を進める事が出来たと思う」と、当時の編

    伝説の同人誌「逆襲のシャア 友の会」約30年の刻を超えまさかの復刻! 庵野秀明が責任編集
    goldhead
    goldhead 2022/12/06
    なんとなく存在は知っていた。これはちょっと高いけれど読んでみたいな。
  • 1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編

    「人類を粛正してやる」という富野さんの音 今夏出版予定の書籍『押井守の映画50年50』から、1988年の1をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の"トミノ愛"が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ──そもそも押井監督は『ガンダム』が好きなのですか? 押井 最初の『機動戦士ガンダム』(79-80)と『機動戦士Zガンダム』(85-86)、『機動戦士ガンダムZZ』(86-87)までは見ていた。そのあとの作品はたまに拾い見する程度で、あんまり興味がない。天下一武道会のガンダム(『機動武闘伝Gガンダム』(94-95))とか、宝塚ガンダム(『新機動戦記ガンダムW』(95-96))とかいろいろあるけどさ。ガンダムというロボット自体にはまったく興味がない。それでも『

    1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編
    goldhead
    goldhead 2020/01/29
    "宮さん、よく富野さんに電話しておしゃべりしていたからね。宮さんと富野さんって実は仲良しなんだよ"
  • 【徹底討論】漫画や映画の「ネタバレ」はどこまで許されるの? | オモコロ

    ネタバレの定義って何? どこからネタバレ? ネタバレするヤツ何なの? ネタバレ注意してればいいと思ってない? 突如として襲いかかる「ネタバレ」が、どこまでアリなのか討論しました。 みなさんは、ネタバレをどれくらい気にしますか? ドラマ、映画、アニメ、漫画ゲーム小説……。 様々なエンターテイメントを楽しむうえで、突然襲いかかる脅威。 それが「ネタバレ」です。 情報過多の現代では、ふとしたキッカケで作品のネタバレを知り、興ざめしてしまうことがあります。逆に、人に何かをオススメするときは「これってネタバレにならないかな?」と気を遣うことも。 実際のところネタバレはどこまで許されるのでしょうか? 今回はオモコロ編集部で「ネタバレNG派」と「ネタバレOK派」に分かれて徹底討論いたします! 勝つのはどっちだ! ※この記事は金曜ドラマ『下剋上受験』ほかTBSドラマの提供でお送りしますが、ドラマのネタ

    【徹底討論】漫画や映画の「ネタバレ」はどこまで許されるの? | オモコロ
    goldhead
    goldhead 2017/03/17
    おれはレベル8と9の間くらいやわ。普通に次回予告やってるアニメの次回予告は飛ばす。
  • アニメック - Wikipedia

    アニメック ラポートが倒産するまで経営していたアニメショップ。通販部門のみ運営会社がアクシイズに交替して継続していたが、2007年12月末をもって新規受注を停止した。 1978年から1987年にかけて発行されていたアニメ雑誌。ラポート刊。上記アニメショップが誌名の由来。項で解説する。 北海道標津郡中標津町にあるアニメ専門店 輸血の際に血液を温める装置 『アニメック』とは、1978年から1987年にかけて発行されていたアニメ雑誌。 概要[編集] 1978年12月に『MANIFIC(マニフィック)』として創刊、当初は月刊。1号の発行部数は五千部。当時のラポートは出版社ではなく、書店で流通はせず直販だったため殆んど売れず、その在庫は当時の社長室を埋め尽くしたと言われる。また、3号は特集を予定していた作品の版権元からの許可が取れずに発行出来ず、やむを得ず3・4合併号として発行。 5号から隔月刊化

  • ミッキー・マウス ディズニーとドイツ: 独破戦線

    ど~も。ヴィトゲンシュタインです。 カルステン・ラクヴァ著の「ミッキー・マウス」を読破しました。 映画好きのヴィトゲンシュタインとしては、第三帝国時代の映画全般について書かれたものを 以前から探しているんですが、どうも「コレだっ」ってやつが見つかりません。 そんなときに見つけたのが書です。 「ミッキー・マウス」と第三帝国の関係といえば、ドイツ空軍の誇るエース・パイロット、 アドルフ・ガーランドがその機体にミッキーを描いていたのが有名ですね。 ということで、米国が生んだミッキーとディズニーが、1941年12月の独米の戦争以降、 ドイツ国内でどのように変化していくのか・・? 「コカコーラとファンタ」の話も思い出しつつ、2002年発刊で290ページの書を読んでみました。 初めてドイツに輸入されたディズニー映画は「ネズミ」ではなく、「うさぎ」だったという話からです。 まだミッキーが生まれる1年

    ミッキー・マウス ディズニーとドイツ: 独破戦線
    goldhead
    goldhead 2012/09/03
    ガーランドだけじゃなかったのね>"本書のタイトル「ミッキー・マウス」ですが、原題は「ミッキーはどのようにしてナチスの仲間になったか」というものです"
  • asahi.com(朝日新聞社):パチンコがアニメだらけに - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

    バックナンバー筆者 小原篤 パチンコがアニメだらけに2011年2月28日 印刷 Check 安藤健二さん 「パチンコがアニメだらけになった理由」(洋泉社)〈[著]安藤健二「パチンコがアニメだらけになった理由」〉 安藤健二さんのインタビューは2月17日夕刊(名古屋社版)に掲載 むかしちょっとだけパチンコをしたことがあります。名古屋の社会部時代ですから十数年前、「CR機が主流になって、大勝ちもするけど大負けもするようになった」なんて話を耳にして、なんだかよく分かりませんでしたが「記事のネタになるかも」と、半ば気まぐれで人生初のパチンコを打ってみたら、何をどう間違えたか大当たり。キョトンとしながら玉と引き換えに数個のケース(中にはライターの火打ち石が詰まっていました)を受け取って交換所に持っていくと、ウン万円に化けてしまいました。 「はは〜ん、これはビギナーズラックだな」と思い、その後2度くら

    goldhead
    goldhead 2011/03/01
    これが安藤さんか。自分にとって「反動!」の衝撃は大きかった。
  • asahi.com(朝日新聞社):吉本隆明 全マンガ論―表現としてのマンガ・アニメ 吉本隆明さん - 著者に会いたい - BOOK

    隆明 全マンガ論―表現としてのマンガ・アニメ 吉隆明さん[掲載]2009年7月26日[文]浜田奈美 [写真]高山顕治吉隆明さん(84)■へええなるほどなあって思う かの吉隆明は、マンガやアニメにまで、思索を深めていたのだった。 著は78年から00年にかけて雑誌などに寄せた18の文章を収録。つげ義春の作品世界を語り、『ちびまる子ちゃん』から言語の変容を考え、『新世紀エヴァンゲリオン』について評論家の大塚英志に解説を求め、その子細な分析にうなずき、「たいへん啓蒙(けいもう)されました」と感想を述べたりしている。 興味深いのは、この思想家が少女漫画界の「御三家」とされる竹宮恵子、山岸凉子、萩尾望都の作品を「純文学に近い」ととらえ、多くの作品を読み込んでいたことだ。81年の萩尾との対談でも、「相当思い切った内面性を表現してる」「質的な不安感みたいのを読者に与える」と積極的に発言。こ

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