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フライに関するeconconのブックマーク (2)

  • カキフライの各国語の呼び方一覧

    https://anond.hatelabo.jp/20181025193406 日 → カキフライ 日(名古屋) → カキフリャー(※関西。ブコメで指摘。サンクス) フランス → カキフルーユ ドイツ → カキフラッゼルグ イタリア → カキフレーノ(※カキフリット、あるいはカコ・フレーノとも呼ばれる。ブコメより) ギリシャ → カキフラテス(※カキフラオスとも呼ばれる。ブコメより) チェコ → カフカ ロシア → カキライノフ(※カキコフとも呼ばれる。ブコメより) フィンランド → カキフラッキ(※カキネンとも呼ばれる。ブコメより) スウェーデン → カキフリューセン アメリカ → フライドカキ(※ブコメより) モロッコ → カフカフ インド → カーキヴェーダ ポリネシア → カラカラカ イースター島 → カキフカキフ タイ → カキフピチャイ(※トードマンカキとも呼ばれる。ブコ

    カキフライの各国語の呼び方一覧
  • 島田ゆかさんの「バムとケロ」と、絵本料理 - glasstruct log

    子供が生まれてから絵をたくさん読むようになりましたが、意外と面白くてはまってしましました。絵は話が短いものが多いのですが、主役は絵であり、絵の中の世界観が豊なものはストーリーだけじゃない楽しみがあります。 今までで一番はまったのが島田ゆかさんの「バムとケロ」や「ガラゴ」です。あまり可愛らしいイラストやキャラものは好きじゃないと思っていたのですが、このシリーズは別物。買い物に行ったり、荒れた小屋を修復したり、おじいちゃんちに遊びに行ったりなどの何気ない日常が魅力的に描かれています。 描き込みがすごい 特徴は描きこみが細かいことと、その筋とは無関係の描きこみにも別のストーリーがあること。全部でも5冊程度のシリーズですが、あるストーリーで出てくるアイテムが別のでも活躍していたり、主要なキャラクター以外のセリフのない小さい生き物たちのサイドストリーもひっそりと進行していたり。 出てくる料理

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