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開発に関するdaira4000のブックマーク (70)

  • 【Developers Summit 2024フォローアップ】『グランブルーファンタジー』100万行を超える大規模なシステム再構築~10周年のその先へ~

    【Developers Summit 2024フォローアップ】『グランブルーファンタジー』100万行を超える大規模なシステム再構築~10周年のその先へ~
  • 新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた

    こんにちは、AIShift バックエンドエンジニアの石井(@sugar235711)です。 AIShiftでは去年の11月からAI Worker[1]という新しいサービスの開発が始まりました。(以下AI Worker) 格的に開発が始まり3ヶ月弱経ったので、その間に試してきた技術やチームの取り組みについてまとめてみたいと思います。 はじめに この記事では、AI Workerのおおまかな概要・設計を説明し、それらのバックエンドを実現する上でどのような技術を試してきたのか、技術以外でのチームの取り組みについてまとめます。 少し分量が多いので、ライブラリについての情報を求めている方は、目次から気になる部分を読んでいただければと思います。 何を作っているのか ざっくりまとめると、Microsoft Teams/Web上で動くAIを活用した業務改善プラットフォームを作成しています。 GPTとRAG

    新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた
  • https://developer.apple.com/jp/design/human-interface-guidelines/

    daira4000
    daira4000 2024/02/02
    AppleのUIガイドライン
  • テストの学習へようこそ!  |  web.dev

    テストの学習へようこそ! コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 このコースでは、ウェブ用のテストの概要と探索について説明します。 このコースで学習する内容は次のとおりです。 テストの基礎 自動テストと手動テスト テストを実施する場所と方法 ベスト プラクティス 何をテストすべきか、誰に責任があるのか、目的そのものとしてではなく、目的を達成するために手段をテストすることを検討する方法など、テストの理念。 このコースには、学習に役立つ簡潔で実用的なサンプルコードも含まれています。 コースのスコープには、Node.js などの環境で実行される、フロントエンドJavaScript とドキュメント モデル、バックエンドでのライブラリ テストが含まれます。テストの経験はありませんが、JavaScript の基礎知識と Node.js などに関する経験が必

    テストの学習へようこそ!  |  web.dev
  • Human Interface Guidelines | Apple Developer Documentation

    The HIG contains guidance and best practices that can help you design a great experience for any Apple platform.

    Human Interface Guidelines | Apple Developer Documentation
  • 和田 卓人さん(t_wadaさん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」を社内で講演いただきました! | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、ウォンテッドリーDev Branch VPoE 室長の髙橋です。 ウォンテッドリーの開発組織であるDev Branchでは、外部から有識者を招いて勉強会を開催したり、技術顧問として知見を取り入れるなど、プロダクト開発により強い組織となるためにさまざまな施策を行っています。 今回、「テスト書いてないとかお前それ @t_wada の前でも同じ事言えんの」 でおなじみのt_wadaさん(和田 卓人さん、以下和田さん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」をウォンテッドリー向けにカスタマイズして講演いただきました。 このストーリーでは、今回の講演の経緯から社内の反応・Q&Aまで、講演に関する詳細をご紹介いたします。 社内講演のきっかけ事の発端は、弊社のVPoEである要(X : @nory_kaname)より、外部エンジニアを招いて勉強会を開催する旨の問いかけ

    和田 卓人さん(t_wadaさん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」を社内で講演いただきました! | Wantedly Engineer Blog
  • 実践Immutable Data Model - 紙箱

    ランキング参加中プログラミング はじめに この記事では、Immutable Data Modelと呼ばれる設計手法をもとに、リレーショナル・データベースにおける、テーブル設計の話を書いています。また、今回の実践で利用する、別の考え方の背景を理解するために、Out of the tar pitという小論文の内容にも言及します。 「状態とは何か?」というややこしい話がたくさん出てきますし、データベースのテーブル設計についての話であることから、たくさんのSQLが出てきます。なので、データモデリングとか状態管理とか、特にSQLとかに興味がない人には面白くないと思います。 そのあたりに興味ある方は、読んでみて欲しいです。 Immutable Data Modelを、実際のアプリケーションで使うデータベースに採用するにあたり、どういう考え方で、どのようにテーブルを構成したか、自分なりの経験を書いていま

    実践Immutable Data Model - 紙箱
  • キャッシュを活用するために必要な知識と勘所 - そーだいなるらくがき帳

    どうもキャッシュバスターズ、 id:Soudai です。 Cache(以下、キャッシュ)は特定の場面に置いて劇的な効果を発揮し、様々な問題を解決する反面、新たなコンポートやミドルウェアが追加され、複雑性が上がり、運用のレベルが上がるため、扱いに注意する必要があります。 キャッシュを活用することで、パフォーマンスの改善や負荷軽減が行われ、コンピュータリソースの最適化によるサーバコストの削減や、レスポンスの改善によるユーザエクスペリエンスの改善がされます。 反面、その劇的な効果に毒され安易に多用すると、サービスが強くキャッシュに依存してしまい、非常に壊れやすくなり、運用が難しくなってしまいます。これをWeb界隈では「キャッシュは麻薬」と比喩されて、戒められてきました。 そのためキャッシュを使わずにサービスが運用できるのであれば使わないに越したことはないのですが、ある一定以上の規模になった際にコ

    キャッシュを活用するために必要な知識と勘所 - そーだいなるらくがき帳
  • 開発者が知るべきキャッシュ設計でよく遭遇する問題

    はじめに 分散システムの設計および開発において、キャッシュはパフォーマンス向上のための非常に重要な要素です。頻繁にアクセスされるデータをキャッシュすることで、アクセス速度が遅いデータベースへのアクセスを削減し、データへの迅速なアクセスを可能にします。これにより、システムの全体的な効率とパフォーマンスが向上します。 しかし、キャッシュは慎重に設計しないとむしろパフォーマンス上のデメリットになるケースが存在します。 この記事ではよく遭遇するキャッシュ設計の問題とその回避策について解説します。 Cache penetration DBに存在しない値を検索したときに、DBから返された空の結果をキャッシュしない場合に発生するシナリオです。 このシナリオではDBに存在しない値を繰り返し検索することにより、その値がキャッシュされていないため検索ごとにDBへのアクセスが必要になってしまいます。 存在しない

    開発者が知るべきキャッシュ設計でよく遭遇する問題
  • しずかなインターネットの技術構成

    こんなWebサービスをリリースしたので、技術的な話をまとめておこうと思います。 元々このサービスは、趣味の延長線のような感じで開発を始めました。競合にあたるnoteはてなブログなどのサービスが確固たる地位を築いているということもあり、「お金にはならないだろうけど、自分の趣味を詰め込んだものにしよう」というゆるい気持ちで開発を続けています(楽しい)。 選定の方針 趣味と言っても文章投稿サービスなので、ユーザーが少数であったとしても長期間運営しなければなりません。そのため、ユーザー数が少なければランニングコストが数千円/月以下、ユーザー数が増えたときは段階的にコストが上がるように選定を行いました。 アプリケーション フルスタックNext.jsアプリケーションをCloud Runにデプロイしています。各APIエンドポイントはNext.jsAPI Routesで生やしています。 Next.js

    しずかなインターネットの技術構成
  • 「しずかなインターネット」の技術スタックを調べる - laiso

    ポエム特化のZenn2との噂の「しずかなインターネット」を使いはじめたので、ユーザーとしてどんな技術が使われているのかを確認していく。 sizu.me おもむろにbuiltwith.comにかけてみる。 builtwith.com ここで分かる情報はブラウザのDevTools眺めてても得られるのであまり収穫はない。 前段にCloudflareのCDNサーバーがいて Next.jsで生成されたレスポンスを返している ことがわかる。 この時点ではキャッシュのみCloudflareなのか、Pages/WorkersでNext.jsのSSRごと動かしているのかは判断できない。 認証 Set-Cookie: __Secure-next-auth.session-token=が含まれているのでNextAuth.jsを使っているのが分かる。 next-auth.js.org Emailでサインアップする

    「しずかなインターネット」の技術スタックを調べる - laiso
  • ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io

    Intro Web の https 化が進み、それに伴って https を前提とする API も増えてきた。 そうした API を用いた開発をローカルで行う場合、 localhost という特別なホストを用いることもできるが、それだけでは間に合わないケースも少なからずある。 localhost を https にするという方法もあるが、そのように紹介されている方法には、いくつか注意すべき点もある。 この辺りの話を、直近 1 ヶ月で 3 回くらいしたので、筆者が普段使っている方法や注意点についてまとめる。 特に推奨するつもりはない。 Update chrome の --host-rules について追記 localhost での開発の注意点 例として https://example.com にデプロイする予定の ServiceWorker を用いたアプリがあったとする。 開発をローカルで行う

    ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io
    daira4000
    daira4000 2023/01/11
    サブドメインにローカルのIPを指定して証明書を発行させる
  • 技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog

    元糞コードマイスターとしては、生産性については思うところある。 技術的到達深度が深い人じゃないとそもそもかけないコードってのももちろん存在して、その前提で10倍とか100倍になりうる話をする。 そもそもマイナスになる人がいるって話。 隠しパラメータをモデル化 エンジニアA:「週に10の成果を出して3の負債を生む人」を考える。この人は開発を止めてリファクタリングをすれば10-3 = 7の技術的負債を返却できるとする。 ここで正確には成果10には* aの係数が掛かっている。これはプロジェクト開始時1.0で、技術的負債が貯まるほど0に近づいて行く 次に、エンジニアB:「週に15の成果を出して10の負債を生む人」を考える(これにも係数aがかかる)。この人は見た目上は上の人の1.5倍速く成果を出しているように観測できるが、負債もたまりやすい。リファクタしても綺麗になりにくい。 これは割とエンジニア

    技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog
    daira4000
    daira4000 2014/02/20
    "負債が貯まるより速く、負債を解消する技術を身につけよう""初週のベロシティが未来永劫続くと思うな"
  • 裏を返さない恥晒し - がるの健忘録

    タイトルの意味は後ほど。 受託案件なんかでしょっちゅう耳にするのですが。 「次回はちゃんとした値段で発注するから、今回は安くしてよ」 「次回はいい案件まわすから、今回はこの値段で」 んで。その「次回」に、当にちゃんと「埋め合わせが出来るような」案件が来たためしがございません。 次回もまた「次回こそは」の繰り返し。懐かしいですねぇビューティフル・ドリーマー。 物事には大抵「前提条件」があります。 場合によっては結構な「限定的前提条件」があるのですが。まぁ上述も質的には「次回、きちんと埋め合わせをしてくれるなら」っていう前提条件の一種ですがね。 「要件が当にこれだけなら」この金額で。 「これ以上追加が増えないなら」一端、工数のオーバーは飲みましょう。 「あまりお勧めはしませんが、セキュリティリスクがあることを理解しているなら」その実装でいきましょう。 前提条件は綺麗さっぱりと削除されて、

    裏を返さない恥晒し - がるの健忘録
    daira4000
    daira4000 2011/03/07
    ビューティフルドリーマー
  • レガシープロジェクトでテストの自動化を始める

    Rustが再評価される:エコシステムの現状と落とし穴 In this article, we share findings and insights about the Rust community and ecosystem and elaborate on the peculiarities and pitfalls of starting new projects with Rust or migrating to Rust from othe...

    レガシープロジェクトでテストの自動化を始める
    daira4000
    daira4000 2011/02/14
    "重要な点は集中したい分野でエンドツーエンドのテストを構築すること"
  • オブジェクト倶楽部 - TOPページ

    当サイトは ... ソフトウェア開発に関する技術について実践、研究、発表するグループ、「オブラブ」のページです。 XP及びモデリング、PFについてのコミュニティや、ドキュメント、フリーソフトウェアで構成されています。

    daira4000
    daira4000 2011/02/08
    ソフトウェア開発に関する技術について実践、研究、発表するグループ「オブジェクト倶楽部」のサイト
  • チケットの書き方(我流) - 地平線に行く

    自分が今いるチームは、3か月半ぐらい前にTracを導入して、チケット駆動開発に移行しました。 今では、チケットを中心に作業を進め、進捗の報告もチケット上で行っています。 そんなチケットですが、より作業がスムーズに進むよう3タイプの人を意識して書くように工夫しています。 同僚、先輩 → 詳細に書く 同僚や先輩に向けてチケットを書くときには、できるだけ詳細に書くように注意しています*1。 バグ報告のチケットなら、 発生手順(どういう前提条件で、どう操作をすれば発生するのか) 根原因(ただの単純ミスなのか、設計上の問題なのか) 修正方法(どのクラスを直すか、水平展開のポイントはどこか) といった点を詳細に書いています。 Trac導入前だと、これらを口頭で説明したり、手書きのメモで箇条書きにして渡したりしていました。 でも、これだと相手に意志がうまく伝わらず、直したと言われてもチェックしたら直っ

    チケットの書き方(我流) - 地平線に行く
    daira4000
    daira4000 2011/01/14
    チケット駆動開発を行うさいにチケットをどう書くか
  • Kentインタビュー

    [Kent Beck XPセミナー特集] Kent Beck突撃インタビュー 去る4月19日、エクスストリームプログラミングによる究極のセミナーが開催されました。セミナで講演されたのはKent Beckさん。Smalltalkでの経験をもとに非常にユニークな開発手法XPを生み出していった話題の人です。 私たちオブジェクトの広場では、セミナーの直後のつかの間の時間を狙い、無謀にも(?)、突撃インタビューを試みました。 まずは世間話と思いきや、、、 日に来られたのは初めてと伺っています。印象はいかがですか? 実は、いろいろなところで話してばっかりで、見たり聞いたりはほとんどできていないんだよね。僕はまだコメントをできるような立場ではないと思う。十分な経験がないと自信を持って答えることはできないでしょ。 (で、すぐさま話は日でのXPに移っていきます。) 日でも多くの開発者がXPに注目をし始

    daira4000
    daira4000 2011/01/13
    2001年のKent Beckインタビュー / "「常にプログラミングを社会的な活動として考えよ」"
  • 連載:良いコ―ドへの道―普通のプログラマのためのステップアップガイド|gihyo.jp … 技術評論社

    最終回 配列/コレクションを利用した抽象化―その5 Step4:配列/コレクション化して抽象化する 縣俊貴 2009-05-18

    連載:良いコ―ドへの道―普通のプログラマのためのステップアップガイド|gihyo.jp … 技術評論社
  • alternative dvamp project  技術の空洞化

    自称Javaが出来る人でも設計書をまともに書けない。先週は社内の諸事情からプログラミングをする機会を得た。 既にプロパーによってプログラム設計書は記載済で、製造工程以後を担当というもの。 早速プログラム設計書を見てみると…。会員No登録チェックメソッド(引数int型で会員番号):戻り値はなしtry-catch宣言をする。try-catch宣言をする。try-catch宣言をする。Connection conn = new Connection();PreparedStatement pstm = new PreparedStatement();ResultSet rs = new ResultSet();DBに接続する。pstm = conn.prepareStatement(strSQL);pstm.setString(1, 会員番号);pstm.executeUpdate();conn

    daira4000
    daira4000 2011/01/06
    こんな現場には行きたくないなぁ