タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

マンガに関するd_description_lateのブックマーク (3)

  • 最近の料理漫画って頭おかしくないか?

    NEW! ドカいダイスキ! もちづきさん見かけは美少女なOL(21)が1日に5000キロ近いカロリーを接取する漫画べるという最も原始的な能を極限まで刺激することで脳を壊して快楽を得るという最も原始的なドラッグ漫画とも言える。 ほったらかし飯夜24時にコロッケを買いいする異常生活圏OLが結婚式のビンゴで当てたいい炊飯器を使いこなすために飯もオカズもパスタも全部炊飯器で作ろうとする漫画。 飯をえば当然のようにトリップし、更には扉絵からラストページに至るまで作中至る所に突っ込みどころと狂気が染み付いたLSD的なドラッグ漫画とも言える。 文豪ナツメは料理人が嫌い売れっ子ミステリー作家のお爺ちゃんが生まれついての不器用により諦めた料理人生を実力はあるのに経営戦略に失敗した店に通うことで昇華する漫画。 主人公はただの人格破綻者だが、ヒロインたちはそんな主人公の作品に出てくるキャラへの推

    最近の料理漫画って頭おかしくないか?
    d_description_late
    d_description_late 2024/05/11
    昔からそうっぽいな
  • 『釣りキチ三平』の矢口高雄先生の高すぎる画力はどこから来たのか「本当に異常に上手い」

    リンク Wikipedia 矢口高雄 矢口 高雄(やぐち たかお、1939年10月28日 - 2020年11月20日)は、日漫画家・エッセイスト。株式会社矢口プロダクション代表取締役。名:高橋 高雄(たかはし たかお 戸籍上は「高」が異体字(はしご髙)で髙橋 髙雄)。血液型A型。 自然の中での生活をテーマにした作品を描き、代表作の『釣りキチ三平』、『幻の怪蛇バチヘビ』で、釣りとツチノコブームを起こした。 秋田県雄勝郡西成瀬村(現:横手市)生まれ。町の中心部から20km離れた山村に生まれ、自然に囲まれて育つ。この子供時代の生活が、後に漫画 3 users 24

    『釣りキチ三平』の矢口高雄先生の高すぎる画力はどこから来たのか「本当に異常に上手い」
  • 売上げ前年比2倍以上? 米国で爆発した2021年の日本マンガ|数土 直志(すど・ただし)

    海外で大人気な日のマンガですが、ここ1、2年その勢いはさらにアクセルがかかっているようです。 昨年から2021年の日マンガの海外売上げが、飛躍的に伸びていると話は聞こえていましたが、その一端を米国のメディアが伝えています。 米国の「Comics Beat」というコミック情報専門サイトが2022年2月4日の「レポート:2021年のグラフィックノベル売上げ前年比65%増」で驚くべき報告しています。 書籍販売データNPDブックスキャンの数字として、北米のグラフィックノベルの2021年の売り上げが前年比65%増と大きく伸びたというものです。グラフィックノベルは日でのコミック単行、書籍スタイルのコミック・マンガに相当します。 記事によれば急成長を牽引したのはマンガで、その売上げ前年比2.7倍(171.1%増)。冊数では前年比1700万部増との驚異的な数字です。ここで言う“マンガ”は一部日

    売上げ前年比2倍以上? 米国で爆発した2021年の日本マンガ|数土 直志(すど・ただし)
  • 1