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美術に関するamnospaceのブックマーク (2)

  • 今、美術館が熱い!2016年下期必見のオススメ西洋美術展10選

    【2016年12月25日更新】 ※2017年度上期(1月~6月)のオススメ西洋美術展について、最新記事をアップしました。2017年については、こちらをご覧ください。 かるび(@karub_imalive)です。 2016年もあっという間に折り返しを過ぎました。月日の経つのは早いですね~。僕も、先日5月末に会社をやめたと思ったら、もう2ヶ月。しかし、時間がある程度自由になったので、最近図書館と美術館には通い詰めております。 さて、今年の1月に、「2016年上期に行きたい西洋美術展6選」というエントリをアップしましたが、なんとか皆勤し、ブログでレポートをアップできました。ブログで紹介したら意地でも必ず行く!という強い気持ちでおります(笑) そこで、今度は「2016年下期に行きたい西洋美術展10選」ということで、2016年7月以降、僕がこれは絶対に見ておきたい!という凄そうな美術展をまとめてみま

    今、美術館が熱い!2016年下期必見のオススメ西洋美術展10選
  • 約44万人が来場した「若冲展」図録、通信販売スタート 全作品をカラー掲載 - はてなニュース

    江戸時代中期に京都で活躍した画家・伊藤若冲の代表作を取り上げ、約1ヶ月で約44万人が来場するなど人気を博した「生誕300年記念 若冲展」(東京都美術館)は、図録の通信販売を開始しました。すべての出品作品をカラーで掲載しているほか、若冲の研究家で同展の監修も務めた美術史学者・辻惟雄さんらが執筆した論文、編集者・渋谷陽一さんらによるエッセイを収録。全327ページで、価格は3,900円(送料・手数料・税込)です。 ▽ 伊藤若冲作「象と鯨図屏風」をミホミュージアムで毎年期間限定で展示してほしいです! ▽ http://art.nikkei-ps.co.jp/exhibition/7631/ 若冲は、繊細かつ鮮やかに描いた動植物の彩色画をはじめ、即興的な筆遣いとユーモラスな表現による水墨画、花をテーマにした木版画など、さまざまな技法で作品を生み出してきました。2016年は、若冲が生まれて300年とい

    約44万人が来場した「若冲展」図録、通信販売スタート 全作品をカラー掲載 - はてなニュース
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