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フルサイズに関するamnospaceのブックマーク (2)

  • 【全部買いました】コスパ重視で選ぶSONY Eマウント神レンズ9選(フルサイズ)|α7III・α7C・α7IVにおすすめ

    この記事には広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 SONY Eマウントのレンズは、一3万円ほどで買える撒き餌レンズもあれば、最高ランクのGMasterだと20万円を超えるものも当たり前で、ピンキリの世界になっています。 僕自身もGレンズやGMasterレンズを使っているものの、大きさや予算を踏まえると、(必ずしも高級レンズを使えば良いといったものでもなく)豊富なEマウントレンズから用途に応じて選択するのがベストだと感じます。 必ずしもGMが良いというわけでもないですそこで今回は、これまで20以上のEマウントレンズを使ってきた僕の経験を踏まえて、高級レンズにも負けずとも劣らないコスパ最高のSONY Eマウント神レンズを紹介します。 予算15万円を上限として焦点距離別に9つのレンズを厳選したものがこちら。

    【全部買いました】コスパ重視で選ぶSONY Eマウント神レンズ9選(フルサイズ)|α7III・α7C・α7IVにおすすめ
  • 最新デジタルカメラで使いたいオールドレンズたち:第1回 フルサイズでオールドレンズ総AF化 SONY α7RIII

    2018年1月、とある電子接点付きマウントアダプターの最新ファームウェアが公開になった。これがオールドレンズにとって小さからぬ意味を持つ。そのマウントアダプターの名はTECHART LM-EA7、ライカMレンズを軒並みAF化するというキワモノ中のキワモノだ。このLM-EA7がファームアップにより、ソニー  α7RIIIとα9をサポートした。最新フルサイズ機でオールドレンズがAF動作する。そんな夢のような時代の到来だ。 LM-EA7は小型モーターを内蔵し、レンズ側のマウント面を前後させる。この動きでオールドレンズをAF化するわけだ。かつてフィルム面を動かしてAFを実現したCONTAX AXというカメラがあった。その逆パターンと考えればわかりやすいだろう。LM-EA7は像面位相差AF対応のソニーEマウントボディに対応した製品だが、α7RIIIとα9は像面位相差AFがより進化し、LM-EA7側の

    最新デジタルカメラで使いたいオールドレンズたち:第1回 フルサイズでオールドレンズ総AF化 SONY α7RIII
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