漁業と文化に関するagrisearchのブックマーク (38)

  • 「日本の弓はなぜ長いのか?」日本の長弓の起源に迫る話。太平洋に広がる長弓の分布とオーストロネシア語族の拡散域から見えてくるものとは

    岡安 光彦 Okayasu Mitsuhiko @mysterious_bow Archaeologist: Bows & Arrows, Horse Riding Culture / Wine Drinker「弓馬の道の人類史」の探求をライフワークとする考古学徒。直近では戦争と平和をめぐるレジリエンス、イノベーターとしての子供や若者の役割に注目している。2男2女の父、4男5女の祖父。 https://t.co/HVefCae3WZ 岡安 光彦 Okayasu Mitsuhiko @mysterious_bow 「日の弓はなぜ長いのか?」 その答えを探し始めて直ぐに、人の背丈を越すような長大な弓が、インド太平洋の沿岸、島嶼部に広がっていることにすぐ気づいた。そしてさらに、太平洋の島々に、そうした長弓を広めることができた人々は、オーストロネシア語族以外にありえないことにも。 2024-04

    「日本の弓はなぜ長いのか?」日本の長弓の起源に迫る話。太平洋に広がる長弓の分布とオーストロネシア語族の拡散域から見えてくるものとは
  • 日本の民として魚の食べ方は一通り知っているつもりだったけど、シベリアのYouTuberを発見して「俺は魚の食べ方を何も知らなかった…」という気持ちになっている

    Rootport🧬 @rootport 人口あたりの水族館が世界一多いお魚大好きな国・日の民として魚のべ方は一通り知っているつもりだったけど、シベリアのサハ共和国のYouTuberを発見して「俺は魚のべ方を何も知らなかった…」という気持ちになっている。 凍った魚をナイフで削ってジャーキー状にしてべる、だと…? 2023-12-17 13:09:34

    日本の民として魚の食べ方は一通り知っているつもりだったけど、シベリアのYouTuberを発見して「俺は魚の食べ方を何も知らなかった…」という気持ちになっている
  • 北海道で浜に大量の魚が打ち上げられる現象→昔からあり、日本の農業とも密接に関わっていた「干鰯ってこれか!」

    わざわざ魚を…?と思っていたけど有効活用の面もあったんだ。原因や頻度は昔と変わっていないのか?など気になる部分もあります。

    北海道で浜に大量の魚が打ち上げられる現象→昔からあり、日本の農業とも密接に関わっていた「干鰯ってこれか!」
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    agrisearch 2023/12/09
    藤井一至氏「珍しいことではありません。江戸時代、こういうのを肥料(魚肥)として関西に運んだのか北前船の役割でした」/小学生の頃、歴史マンガで見た「ほしかが欲しか!」で覚えた。
  • 「鰻丼」を食べる人が知らない"昔の驚きのタブー"

    土用の丑の日といえば、鰻丼。この鰻丼、江戸時代には「鰻飯(うなぎめし)」とよばれていました。 この江戸時代の鰻飯、名前だけでなくその外見や内容も、現在の鰻丼とはまるで違っていました。 19世紀に江戸時代の風俗を描いた喜田川守貞『守貞漫稿』によると、江戸時代の鰻飯には、頭を取り除いた長さが3~4寸(約9~12センチ)という、ドジョウのように小さな子供のウナギの蒲焼が使われていました。 昔の丼鉢はとても小さかった 鰻飯を盛る器は「丼鉢」といいましたが、この丼鉢も現在の鰻丼の器「どんぶり」とは異なるものでした。とても小さかったのです。 大森貝塚の発見で有名なエドワード・モースが丼鉢の写真を残していますが、その大きさは現在の茶碗程度の大きさしかありません(小西四郎、岡秀行構成『百年前の日』)。 茶碗ぐらいの小さな丼鉢にフィットするように、9~12センチの子供のウナギが選ばれたのです。これを何杯も

    「鰻丼」を食べる人が知らない"昔の驚きのタブー"
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    agrisearch 2023/07/30
    近代食文化研究会「一膳飯」「昭和10年には養殖物のウナギが総供給量の70%を超え、天然物を上回るようになります」
  • 「タラ戦争」イギリスとアイスランドの漁業紛争 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    200カイリ排他的経済水域策定のきっかけとなった紛争 タラ戦争(The Cod War)は、主にイギリスとアイスランドとの間で戦われた、タラなどの水産資源をめぐった紛争です。 第一次から第三次まで断続的に争われたこの紛争で死者は出ませんでしたが、この紛争はアイスランドのイギリスとの国交断絶までエスカレーションし、結果的に現在主流である200カイリ排他的経済水域制度の策定につながっていきます。 1. 漁業水域をめぐる欧州の協定 北海漁業協定の策定 北海からスカンジナビア半島沖は豊かな漁場で、歴史的に近隣諸国の水産業を支えてきました。特に有名な資源がタラです。タラとジャガイモを油で揚げたフィッシュアンドチップスはイングランドを代表する料理です。 19 世紀以降にトロール船が普及して漁獲高が増えますが、一方て資源の乱獲が進んだことで、近隣諸国で漁業水域に関する関心が高まりました。特に経済を水産業

    「タラ戦争」イギリスとアイスランドの漁業紛争 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • アーモンドフィッシュの小魚、アメリカ人にとっては本当に無理らしくて昆虫を食べるのと同じ感じらしい

    山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG アーモンドフィッシュの小魚はアメリカ人にとって昆虫をべるのと同じくらい無理なものという感覚なので、これをアメリカ人の前でバリボリべるとウケますw(魚の目や頭をべるのがホント無理らしい) pic.twitter.com/qRL64dxckv 2022-12-13 07:44:24

    アーモンドフィッシュの小魚、アメリカ人にとっては本当に無理らしくて昆虫を食べるのと同じ感じらしい
  • 「琵琶湖システム」の農林水産業 世界農業遺産に認定|NHK 関西のニュース

    伝統的な農林水産業に取り組む地域を国際機関が認定する「世界農業遺産」について、びわ湖を中心に営まれている伝統的な漁業や環境に配慮した取り組みが選ばれました。 FAO=国連糧農業機関による「世界農業遺産」に認定されたのは、「琵琶湖システム」というびわ湖と共生する農林水産業です。 報告を受けた滋賀県庁では、19日、地元の漁業や農業関係者など50人余りが集まり、くす玉を割って認定を祝いました。 「琵琶湖システム」は、びわ湖周辺の水田が魚の産卵場所として豊かな生物多様性を育み、漁業と農業がつながるシステムで、伝統的な漁業やふなずしなどの独特の文化が1000年以上にわたって受け継がれている点が評価されたということです。 滋賀県の三日月知事は「とてもうれしく光栄です。世界から認められたこのシステムを大切に守り育てるとともに、担い手不足などさまざまな課題を克服する材料にしていきたい」と話していました

    「琵琶湖システム」の農林水産業 世界農業遺産に認定|NHK 関西のニュース
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    agrisearch 2022/07/21
    「びわ湖周辺の水田が魚の産卵場所として豊かな生物多様性を育み、漁業と農業がつながるシステムで、伝統的な漁業やふなずしなどの独特の食文化が1000年以上にわたって受け継がれている点が評価された」
  • サケの血を吸うヤツメウナギ、ラトビアで珍味として人気

    ヤツメウナギを焼く人。ラトビア・サラツグリーバで行われたヤツメウナギフェスティバルで(2021年10月9日撮影)。(c)Gints Ivuskans / AFP 【11月14日 AFP】バルト海(Baltic Sea)沿岸に近いラトビアの川辺で、グツグツ煮える大鍋の前に人々が長い列をつくっている。この地の珍味、ヤツメウナギをすためだ。 ニシンやサケに寄生して血を吸い、自らの養分にするヤツメウナギは、中世には人気の材だったが、現在の欧州ではあまりべられることはなくなった。 ただ、バルト3国の一つ、ラトビアでは今も珍重されており、地域のフェスティバルなどでも広く見ることができる。 ヤツメウナギをべるために、約100キロ離れた北部サラツグリーバ(Salacgriva)の町を家族で訪れたという女性は、「薫製かスープにすると、独特の味わいになる」とAFPに話した。 ヤツメウナギは、ラトビアの

    サケの血を吸うヤツメウナギ、ラトビアで珍味として人気
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    agrisearch 2021/11/18
    「食品および飲料の原産地呼称保護(PDO)制度でも、フランスのシャンパンやギリシャのフェタチーズなどと並んで登録されている」
  • 広島県の一部地域のスーパーに売られている『わに(生食用)ねずみ』は一体何の肉なの…?「何一つ情報が整理されない肉」

    リンク Wikipedia ネズミザメ ネズミザメ(鼠鮫、学名:Lamna ditropis、英名:Salmon shark)は、ネズミザメ目ネズミザメ科に属するサメ。地方名でモウカザメ、カドザメなどとも呼ばれる。全長3 m。太平洋北部の亜寒帯海域に生息する大型の捕者である。 特殊な筋肉系、循環系により体温を海水温よりも高く保ち、高速遊泳を行う。季節回遊を行うことも知られている。 属名 Lamna は「凶暴な魚」。種名 ditropis は、「2つの」を意味する接頭語"di"と「隆起線」を意味する"tropis"が合わさったもので、種の尾柄 8 users 64

    広島県の一部地域のスーパーに売られている『わに(生食用)ねずみ』は一体何の肉なの…?「何一つ情報が整理されない肉」
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    agrisearch 2021/05/28
    「オナガザメはネズミザメ目に属するようですが、これを山口県などでは昔からネズミザメと呼んでいるようです」「鰐梨※と一緒にワサビ醤油で食べたい ※アボカドです」
  • 鯨を愛することと、食べることは矛盾しない。日本人の【くじら愛】を世界に知らしめる映画「ひみつくじら」のクラウドファンディングが始動

    鯨を愛することと、べることは矛盾しない。日人の【くじら愛】を世界に知らしめる映画「ひみつくじら」のクラウドファンディングが始動千葉・南房総の捕鯨の町で、鯨とともに生きる人々の暮らしを描くドキュメンタリー「ひみつくじら」。映像を通して日人の鯨への愛を世界に知らしめたいというこの作品が、いよいよ完成に向け動き出そうとしている。 千葉・南房総に、400年の歴史を受け継ぐ捕鯨の町がある。 夏になると10mもある鯨が引き揚げられ、解体された肉がその場で直売される。 1頭から取れる肉はおよそ4トン。「鯨一つ捕れば七浦潤う」の世界がここにある。 いま、鯨を中心としたこの町の暮らしを描くことで、日人の【鯨への愛】を世界に知らしめたいとする映画「ひみつくじら」の撮影が進んでいる。この夏に撮影のクライマックスを設定し、来年春の完成を目指すこの映画。いま、製作資金をクラウドファンディングで広く募っている

    鯨を愛することと、食べることは矛盾しない。日本人の【くじら愛】を世界に知らしめる映画「ひみつくじら」のクラウドファンディングが始動
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    agrisearch 2021/05/24
    千葉・南房総
  • 『これ人類で1番初めに食べた人すごい』という物はいろいろあるけど絶対に1番すごいのはこれ「よく考えたらそうやわ」

    喪2 @moni_fukusazu 「これ人類で1番初めにべた人凄いな」みたいな言う人おるけど、絶対に1番すごい人はフグを2番目にべた人やからね 2020-12-23 18:25:41

    『これ人類で1番初めに食べた人すごい』という物はいろいろあるけど絶対に1番すごいのはこれ「よく考えたらそうやわ」
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    agrisearch 2020/12/25
    魚介はいつの時代も、食中毒と隣り合わせ。刺身が普通に食べられることがすごい。
  • 海のない地域に残る「海魚の食文化」 ~「魚尻線」がもたらしたもの~│ミツカン 水の文化センター

    山あいの温泉旅館を訪れたとき、夕に刺身が出てきて不思議に感じたことはありませんか? 今回の取材の発端は、機関誌『水の文化』50号に遡ります。ほうとうの取材で山梨県に伺うと、海がないのにマグロの刺身が今も多くべられていて、その理由が「魚尻線(うおじりせん)にあたるから」と聞きました。海から離れた内陸部で海魚の文化が残っていて、それには魚尻線が関与している――これはとても興味深い事実です。山梨県立博物館の学芸員、植月学さんを訪ねて、山梨県における海魚の文化と魚尻線についてお聞きしました。 山梨県立博物館 学芸課 学芸員 植月 学(うえつき まなぶ)さん 1971年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学文学部助手、東京藝術大学助手等を経て現職。専門は動物考古学で、牛馬の歴史や縄文時代の環境・生業に特に関心をもっている。著作に『十二支になった動物たちの考古学

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    agrisearch 2020/09/29
    「内陸へ生魚を運ぶための限界範囲」「中道往還(なかみちおうかん)」
  • シンポジウム「おさかな進歩2020」の開催及び一般傍聴について:水産庁

    水産庁は、令和2年9月11日(金曜日)に、官民協働で取り組んでいる「魚の国のしあわせ」プロジェクトの一環として、シンポジウム「おさかな進歩2020」を開催いたします。 会議は公開で、カメラ撮影も可能です。 1.開催概要 「魚の国のしあわせ」プロジェクトは、漁業者、水産関係団体、流通業者、品製造業者、教育関係者、行政等、水産物に関わるあらゆる関係者による官民協働の取組として、平成24年8月に開始された魚普及のための取組です。 シンポジウムでは、魚の魅力、有用性などを幅広い世代に理解してもらいつつ、昨今見られる魚介類の消費量の減少に歯止めをかけるために何をすべきかについて、各方面の有識者を招いて議論することとしており、今回は、「ポストコロナ時代に、魚文化をどうつなぐか」をテーマにパネルディスカッションを行い、消費者の行動に「変革」をもたらすためにはどうすべきかについて幅広い視点で議論

  • 「ウナギは泥から自然発生する生物である」「虫の体内から生えてくる生き物だ」など珍説が飛び交ったウナギの研究史を解説するムービー

    科学が発達した2020年現在でも、ウナギの生態には未解明の謎が多く残されています。そんなウナギの神秘に迫ろうとする学者たちの研究が、どのような足取りをたどってきたのかを、教育ムービーをテーマにしたYouTubeチャンネルTED-Edが分かりやすく解説しています。 No one can figure out how eels have sex - Lucy Cooke - YouTube 古代ギリシャの時代から20世紀に至るまで、アリストテレスやジークムント・フロイトをはじめとする偉大な学者たちは、あるものを探し求めていました。 学者たちが血眼で探していたのが、「ウナギの精巣」です。 「Anguilla anguilla」との学名で呼ばれるヨーロッパウナギは、ヨーロッパ中の川に生息していますが、ヨーロッパウナギが交尾しているのを見たことがある人はいませんでした。 また、学者たちがどれだけウナ

    「ウナギは泥から自然発生する生物である」「虫の体内から生えてくる生き物だ」など珍説が飛び交ったウナギの研究史を解説するムービー
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    agrisearch 2020/08/23
    「レプトケファルス」
  • アイヌ団体、サケの漁業権求めて提訴 先住権の確認は初:朝日新聞デジタル

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    アイヌ団体、サケの漁業権求めて提訴 先住権の確認は初:朝日新聞デジタル
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    agrisearch 2020/08/18
    「同川河口部から4キロの範囲で刺し網漁をする権利があると主張…原告側は経済活動として漁業を営む権利を求めている」/いちおう、アイヌの伝統的サケ漁→https://www.maruha-nichiro.co.jp/salmon/fishery/02_01.html
  • マンボウ、90年前に存在した謎の利用法「ここまで跳ねるとは…」

    不思議な見た目から水族館でも人気で、たくさんの人に愛されているマンボウ。人とのつながりも深く、用としても親しまれてきましたが、およそ90年前には意外な形で利用されていたことがわかりました。マンボウの軟骨を丸く削り、子どもたちが「スーパーボール」のようにして遊んでいたというのです。実際に「軟骨ボール」を作って検証した研究者に聞きました。 ことの発端は、人気テレビ番組の「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送テレビ)に寄せられた依頼でした。依頼者は、他界した祖父から聞いていた、ある話が気になっていました。 依頼者の祖父は、幼少期を佐賀県北部の呼子町(現在の唐津市)の漁村で過ごしました。そこの子どもたちはマンボウ類が浜に打ち上げられたり、漁網にかかったりすると、その軟骨をもらい、ボール状にして弾ませて遊んでいたというのです。スーパーボールが普及する前の1920年代後半ごろの話ですが、マンボウの「軟骨

    マンボウ、90年前に存在した謎の利用法「ここまで跳ねるとは…」
    agrisearch
    agrisearch 2020/07/19
    「軟骨ボール」
  • 昭和26年ごろ横行した海中にダイナマイトを投げ込みサバを取る「どんサバ」漁 海上保安庁と密猟者の戦いの記録が興味深い

    白土晴一@「Watch Dogs Tokyo」第1~2巻発売中! @manetoke 戦後海上保安庁に勤めていた回顧録を読むと、昭和26年ごろ対馬の東側で「どんサバ」漁が横行した。「どんサバ」漁は、海中にダイナマイトを投げ込む漁でその爆圧でサバを取るのである。これを取締るため、海上保安官が漁港周辺の酒場などで情報を収集し、出港の時間などを絞り込む。 2020-03-11 09:45:57 白土晴一@「Watch Dogs Tokyo」第1~2巻発売中! @manetoke 巡視船はバラバラの港に停泊し、無線で連絡を取り合い、どんサバ漁船を包囲するように出航する。しかし、敵もさるもので、どんサバ船団を包囲しようとすると、周辺の山から狼煙が上がって巡視船の急行を知らせる。予め山に巡視船監視と連絡の人員を配置しているのだろう 2020-03-11 09:50:26 白土晴一@「Watch Dog

    昭和26年ごろ横行した海中にダイナマイトを投げ込みサバを取る「どんサバ」漁 海上保安庁と密猟者の戦いの記録が興味深い
  • 「うつろなイワシ」突き出たパイ 酷評の英名物、お味は:朝日新聞デジタル

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    「うつろなイワシ」突き出たパイ 酷評の英名物、お味は:朝日新聞デジタル
    agrisearch
    agrisearch 2020/01/14
    「スターゲイジー・パイ」(星を見つめるパイ)https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1805/21/news015.html
  • かつての日本の真珠の養殖技術がなろう小説の技術チートのような凄絶さだった

    馬鈴薯軍官(じゃがいも) @ROONAVY なろう小説によくある技術チート。史実として参考になる事例はいくつもあるだろうが、真珠も一例だと思う。 非常に希少だった真珠の価値が日が確立した養殖真珠技術によって大量供給され暴落、養殖真珠は贋物として認めようとしないフランス宝石商の抵抗と裁判での勝利。 2019-07-14 18:09:48 馬鈴薯軍官(じゃがいも) @ROONAVY 天然真珠採取で経済を回していたペルシャ湾岸諸国の悲劇とその結果。一大産業で外貨獲得の稼ぎ頭だった真珠採取事業が破綻した結果、餓死者まで出る惨状となり、進退窮まった湾岸諸国は海のものとも山のものともつかぬ為、踏ん切りがつかなかった石油採掘に舵を切る。 2019-07-14 18:09:48

    かつての日本の真珠の養殖技術がなろう小説の技術チートのような凄絶さだった
  • あなたの知らない「タラ」

    カナダ最東端の島、ニューファンドランドと言っても、イメージのわく人はあまりいないかもしれない。しかし、この島は知らなくても、童話作家 宮澤賢治のことは多くの人が知っているだろう。 賢治が残した物語の中に、『ビジテリアン大祭』という作品がある。世界中の菜主義者がひとところに集まって世界大会を開催する、というのが物語の設定。その開催場所がなんと、カナダのニューファンドランドなのだ。そして日本代表である主人公は、この島に実在する小さな港町トリニティに船で到着し、そこから歩いて大会会場に向かうのだ。 インターネットどころかテレビすらない時代に、賢治はどうやってカナダ最東端の島のことを知ったのだろう。僕は学者ではないので、こうした疑問に明確な答えを示すことはできないが、仮説なら立てられる。そのための手がかりが賢治の代表作『銀河鉄道の夜』に残されていた。 主人公のジョバンニが乗る銀河鉄道に、黒い洋服

    あなたの知らない「タラ」
    agrisearch
    agrisearch 2019/06/21
    「実は大航海時代を開いたスペインやポルトガルは、無尽蔵と思われるほど豊富なニューファンドランドのコッドを保存食にして船に積み込み、何カ月にも及ぶ航海へと漕ぎ出していた」