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書籍に関するNyohoのブックマーク (7)

  • Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー

    今日はこのあと Github の Tokyo Drinkup January 2014 に行くのだが、先方から、もしかしたら 10分ほど Github について話してもらうかも、と打診された。話すか話さないかわからないが、もし話すとしたらと仮定し内容の整理も兼ねて以下「Github を使って雑誌原稿を書く」ということについて書いてみようと思う。 「Github を使って雑誌原稿を書く」もしくは「Github を使った雑誌編集者とのコラボレーション」について、である。 Web+DB PRESS の連載 ご存知の方もいるかもしれないが、このところ技術評論社の Web+DB PRESS で連載をしている。連載を始めて、もう一年近く経った。以前にも Perl に関する連載をしていて、そのときも数年ぐらい続けたので、間があきつつも、なんだかんだでそれぐらいの付き合いになる。 最近は特にテーマは決めず

    Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー
    Nyoho
    Nyoho 2014/01/27
    いいなあ。わしもGitHubで共同執筆作業やりたいけど周りにGit使える人がほとんどおらんもんな〜
  • 「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞(エンジニア本大賞)」決定しました!

    2014 大賞の発表!!みなさんのご参加ありがとうございました!を選ぶイベント「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞(エンジニア大賞)」の第一弾の投票、第二弾のプレゼン大会が無事に終了し、「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」、各選考委員による「特別賞」が決定いたしました。みなさまのご参加ありがとうございました。 技術書部門大賞※会場のみなさんによる投票で決定しました! 『リーダブルコード より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック』 出版社:オライリー・ジャパン ダスティン・ボズウェル、トレバー・フォシェ 著 / 角 征典 訳 投票した理由などみなさんからのコメント同僚にプレゼントしてみようと思います新人研修で使いたいと思いました「話しかけるように」といった訳す時の工夫点が興味深かったですテンポが良く、小ネタもあって好きなプレゼンでした 『小さなチーム

    「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞(エンジニア本大賞)」決定しました!
  • 計算機プログラムの構造と解釈 第二版

    [ 目次, 前節, 次節, 索引 ] 目次 目次 序文 第二版への前文 第一版への前文 謝辞 1  手続きによる抽象の構築 1.1    プログラムの要素 1.1.1 式 1.1.2 名前と環境 1.1.3 組合せの評価 1.1.4 合成手続き 1.1.5 手続き作用の置換えモデル 1.1.6 条件式と述語 1.1.7 例: Newton法による平方根 1.1.8 ブラックボックス抽象としての手続き 1.2    手続きとその生成するプロセス 1.2.1 線形再帰と反復 1.2.2 木構造再帰 1.2.3 増加の程度 1.2.4 べき乗 1.2.5 最大公約数 1.2.6 例: 素数性のテスト 1.3    高階手続きによる抽象 1.3.1 引数としての手続き 1.3.2 lambdaを使う手続きの構築 1.3.3 一般的方法としての手続き 1.3.4 値として返される手続き 2  データ

  • Emacsユーザが「実践Vim」を読んだ感想 - Shohei Yoshida's Diary

    はじめに 私はにわか Emacsユーザであり, 定期的に Vimへの乗り換えを試み, 挫折を繰り返していました. なんで最近は諦めて Emacsの使い方をまともに 覚えようという方向でやっていこうと決めたんですが, このを 読んでまた気持ちがぐらついてしまいました. Vimだからこその内容 Emacsやその他エディタではおそらくこの内容は書けなかったと思います. Emacsやその他エディタで Tipsを書くとなると, 「こうしたらこうできます」とか 「この拡張を入れたら、こんなことがお手軽にできるようになる」ということが 終始続くことになるでしょう. というのも Vim以外のエディタでは基的には ある地点しか見ることができないからです. ある地点でできるベストなことは どの段階でもおそらくベストです. しかし Vimは違います. それはある地点の 作業を次に活かせるからです. それが

    Emacsユーザが「実践Vim」を読んだ感想 - Shohei Yoshida's Diary
  • 「パーフェクトRuby」読み終えたので感想 - 月曜日までに考えておきます

    8/10(土)に出たRuby「パーフェクトRuby」を読み終えたので感想です。 全体的な感想 開発環境の作り方やメソッドやクラスの定義方法などの入門的な内容から、メタプログラミングという中級者以上向けの内容が含まれているほか、著者の人たちが実際に開発に使用しているであろう役に立つgemの使い方が書かれてあるです。 入門やメタプログラミングについては他の書籍でもカバーされていますが、こういうgemの情報はなかなかまとまった書籍には情報がないのでありがたいですね。Webでググって出てきた情報やGitHubのREADMEを見て、試してみるというのがデファクトになっているかと思います。WEB+DB PRESSなどには載っていたりすることもありますが、こういうRuby専門書で詳しい解説が日語で読めるというは今まで見たことがなかったので、こういう実践的な内容が読めるは素晴らしいと思います。

    「パーフェクトRuby」読み終えたので感想 - 月曜日までに考えておきます
  • http://yuma-z.com/blog/2013/05/student_books/

  • 『見習いプログラマ(中略)10冊』を書いた理由と、更に読んで欲しい5冊 : ソースコードは飲み物です。

    2010-11-28 04:26:00 GMT (※)このエントリは『見習いプログラマが読んだら、すぐにジョブレベルが上がる10冊』の補足になります。 (1)前回のエントリを書いた理由 (2)頂いたご意見に対して (3)更に読んで欲しい5冊 の順に書きたいと思います。 『戯言はいいからだけ教えれ』という方は下のほうの(3)へ (1)前回のエントリを書いた理由 僕がプログラミングを最初に学んだ頃(まだテレホーダイの時代) プログラミングを学ぶのにどのが良いかなんて情報がさっぱりありませんでした。 手当たり次第に買うしかありませんでした。 #当時は『大人のCGIスクリプト』を書名に惹かれて買い、ログファイルが飛ばないカウンタ・掲示板の作り方を見て感動していました。 #ログファイルを二重に用意し、更新日時が新しいほうを読み出し、内容を変更・追加し、更新日時が古いほう上書きするとい

    Nyoho
    Nyoho 2013/05/11
    ソフトウェア・IT系の書籍/本のリスト
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