大分市西ノ洲にある日本製鉄の九州製鉄所大分地区で14日午前、工場の溶鋼鍋内から人骨のようなものが発見されました。警察によりますと、14日午前7時すぎ、製鉄工場の関係者から「会社に来ていた男性従業員(30歳…
大分市西ノ洲にある日本製鉄の九州製鉄所大分地区で14日午前、工場の溶鋼鍋内から人骨のようなものが発見されました。警察によりますと、14日午前7時すぎ、製鉄工場の関係者から「会社に来ていた男性従業員(30歳…
・江蘇省で開催されたで24日、電気自動車が突然動き、5人が負傷した。 展示モードに設定されていなかったことが原因で、事故を起こしたメーカーは、過去にも同様の事故を起こしていた。 でEVが暴走車の前で横たわる男性。人々が集まり、中には怒鳴り声を上げる人もいた。 男性が「何をしてるんだ!うちの息子がぶつかってるんだよ!」と怒鳴った。 24日・江蘇省で開かれた。展示していた車が突然動き出し、周りの人をはね、ほかの車に衝突した。 この事故で、子どもを含む5人がけがをした。 暴走したのは、の電気自動車。 展示モードに設定されていなかったため、動いてしまったという。 エスカレーターに車が突っ込む実はこのメーカー、2023年6月にも同じような事故を起こしていた。 ウインカーが点滅したまま、エスカレーターに突っ込んだ車。 手すりは折れ曲がり、前の部分にはひびが入っている。 ・福建省のショッピングモールで展
アラスカ航空機の機体のパネルが飛行中に脱落した問題で、機体を製造したボーイング社と関連会社の監査が行われ、3割以上の項目で不合格だったことが分かりました。 今年1月、アラスカ航空のボーイング737-MAX9型機の側面のパネルが飛行中に脱落した問題で、FAA(アメリカ連邦航空局)が6週間にわたって製造ラインの監査を行いました。 ニューヨーク・タイムズによりますと、ボーイング社は89項目中33項目で不合格、ボーイング機の胴体を製造するスピリット・エアロシステムズ社は、13項目中7項目で不合格となりました。 スピリット社の整備士が、ドアの密閉具合を確認するのにホテルのカードキーを使ったり、潤滑油の代わりに食器用洗剤を使うなど、ずさんな管理の実態が浮かび上がっています。
アメリカ西部の上空でことし1月、ボーイング製の旅客機の窓部分のパネルが吹き飛んだ事故を受けてアメリカのFAA=連邦航空局が調査した結果、製造工程の管理などボーイングによる複数の法令順守違反を特定したと発表しました。 アメリカ西部オレゴン州の上空でことし1月、アラスカ航空が運航する旅客機ボーイング737MAX9の窓部分のパネルが吹き飛んだ事故をめぐってFAAは4日、6週間にわたって実施した最新の調査結果を公表しました。 それによりますと、製造工程の管理や部品の取り扱いや保管の方法などをめぐってボーイングによる複数の法令順守違反を特定したとしています。 FAAのウィテカー長官は先月27日、ボーイングのカルフーンCEOなどと会談し、ボーイングに対して品質管理上の問題に対処し、FAAの安全基準を満たすための製造ラインの監査結果や専門家による最新の調査結果などを盛り込んだ行動計画を90日以内に提出す
6日夕方、東京・豊島区のJR池袋駅に停車していた山手線の車内で、乗客が持っていたリチウムイオン電池から火が出ましたが、まもなく消し止められ、けがをした人はいませんでした。 6日午後6時すぎ、「JR池袋駅のホームに停車していた山手線の車内で、リチウムイオン電池から火が出た」と消防に通報がありました。 JR東日本や東京消防庁によりますと、電車内で煙のようなものが上がっていると乗客から車掌に連絡があり、その後、火はまもなく消し止められたということです。けがをした人はいませんでした。 警視庁の調べによりますと、乗客の男性のかばんに入っていたモバイルバッテリーから火が出ると、男性は「熱い」などと言いながら床に投げ捨て、そのまま立ち去ったということです。 モバイルバッテリーに搭載されたリチウムイオン電池が燃えたとみられ、警視庁や消防が詳しい状況を調べています。 午後6時10分ごろにJR池袋駅のホームで
東北新幹線などの停電トラブルの復旧作業で搬送された男性作業員2人について、埼玉県警は23日、1人は50代ぐらいで全身やけどの重傷だと明らかにした。 もう1人はJR東日本から業務を委託された作業員(48)で、両手にやけどを負っているが、命に別条はないという。 JR東は2人のうち1人は感電したと説明している。現場付近では23日午後、爆発のような音があり「線路上で火災が発生した」と119番通報があった。
2日午後6時ごろ、新千歳空港を出発した日本航空516便が、羽田空港のC滑走路に着陸した直後に、地震の救援物資を運ぶため新潟に出発しようとしていた海上保安庁の固定翼機と滑走路上で衝突し、炎上しました。 この事故で、海上保安庁の航空機に乗っていた乗組員6人のうち5人が死亡、1人が大けがをしたほか、日本航空によりますと516便の乗客乗員379人は全員が脱出用スライドから避難し、これまで14人が打撲や体調不良で医療機関を受診したことが確認されたということです。 国土交通省の関係者によりますと管制官からは、 ▽日本航空機に対して滑走路への進入許可が出ていた一方、 ▽海上保安庁の航空機に対しては滑走路に入る手前まで走行するよう指示が出ていたとしています。 これに対し、海上保安庁の関係者によりますと海上保安庁の航空機の機長は事故の直後、「離陸の許可を得ていた」などと話し、まったく食い違う認識を示している
羽田空港地上衝突事故(はねだくうこうちじょうしょうとつじこ)は、2024年(令和6年)1月2日、日本の東京都大田区の東京国際空港(羽田空港)に着陸した日本航空(JAL)516便と、離陸のため待機していた海上保安庁(海保)の航空機が滑走路上で衝突した航空事故[2]。日本国内においては2009年のフェデックス80便着陸失敗事故以来、およそ15年2ヶ月、日本航空においては1985年の日本航空123便墜落事故以来、およそ38年5ヶ月ぶりの機体全損事故となっている。 前日に令和6年能登半島地震が発生したばかりで、事故を引き起こした海保機がその地震の支援に向かう途中であったこと、年明けすぐの大きな事故であったことから国内外に大きな衝撃を与えた。 日航機には乗客367人と乗員12人の合わせて379人が搭乗していた。機体は衝突後に激しい火災を起こしたが、乗務員の誘導により搭乗者全員が脱出した[3][4][
中国の首都・北京で14日夜、郊外を走る地下鉄の車両の連結部分が分離する事故があり、30人余りがけがをしました。 複数の中国メディアによりますと、首都・北京の郊外で日本時間の14日夜8時ごろ、地下鉄の車両の連結部分が分離しました。 列車は地上を走行中で、中国のSNS上に投稿された事故当時とみられる映像では、レールの上で、連結していた後ろの車両が前の車両と10メートルほど離れてとまっていて、連結部分から乗客が線路に降りていく様子が確認できます。 現地メディアは、乗客のインタビューとして「ボン」という大きな音がして急停車し車両の一部の窓ガラスが衝撃で割れたなどと伝えています。 この事故で30人余りがけがをして病院で手当てを受けましたが、死者は出ていないということです。 当局は、事故の詳しい原因を調べています。
1日、青森県八戸市の八戸自動車道で、走行中の大型トラックからタイヤが外れて道路脇で作業をしていた男性にぶつかりました。男性は、搬送先の病院で死亡が確認され、警察が事故の詳しい状況を調べています。 1日午後4時前、青森県八戸市の八戸自動車道の下り線で、走行中の大型トラックから後輪の左側のタイヤ2本が外れ、道路脇で作業をしていた八戸市東白山台の会社員、木村泰輔さん(32)にぶつかりました。 木村さんはタイヤに跳ね飛ばされて意識がない状態で市内の病院に搬送されましたが、首の骨を折るなどしていておよそ3時間後に死亡が確認されました。 警察によりますと事故当時、道路脇では雪を防ぐ柵の設置が行われていて木村さんは通行する車に注意を呼びかける作業をしていたということです。 また、同じ作業をしていた63歳の男性がタイヤに跳ね飛ばされた木村さんにぶつかり軽いけがをしたということです。 警察はトラックを運転し
14日午後、札幌市西区の市道で走行中の軽自動車からタイヤが外れ、近くの歩道にいた女の子に当たりました。女の子は意識不明の重体で警察が当時の状況を調べています。 14日午後1時半ごろ、札幌市西区平和3条の市道で走行中の軽自動車の左側の前輪タイヤが外れ、約70メートル先の歩道にいた女の子に当たりました。 警察によりますと、女の子は4歳とみられ、病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。 女の子は父親と姉の3人で歩道にいたということです。 車はタイヤが外れたあと、そのまま50メートルほど走行し、路肩に止まったということで、警察は その場で車を運転していた札幌市西区山の手の会社員、若本豊嗣容疑者(49)を過失運転傷害の疑いで逮捕しました。 外れたのはオフロード用のタイヤとみられ、調べに対し「間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。 警察は当時の状況やタイヤの外れた原因を調べて
Cafe_Forex(テムズ川の流れ) @UponTheThames 8月21日、黄海で中国原潜が潜航中に事故を起こしたといううわさが確認された。米英原潜の航行を妨害するため中国自身が沈めた鎖と錨の障害物に接触し、酸素発生システムが故障し、艦長を含む乗員55名が死亡、故障修理し6時間後に浮上。中国は国際救難を拒否、事実を否定。 twitter.com/IndoPac_Info/s… 2023-10-04 09:28:15 Indo-Pacific News - Geo-Politics & Defense News @IndoPac_Info EXCLUSIVE: 55 #Chinese sailors are feared dead after nuclear submarine 'gets caught in a trap intended to snare #British and
神戸徳洲会病院でカテーテルの治療後に複数の患者が死亡するなどした問題で、神戸市が病院に行政指導を行いました。 【記者レポート】 「神戸徳洲会病院の院長らが神戸市の保健所に入ります。このあと神戸市から行政指導が行われます」 神戸徳洲会病院では2023年1月以降、循環器内科の男性医師がカテーテル治療を行った後に患者6人が死亡していて、匿名の告発を受けた神戸市保健所が調査に入っていました。 調査の結果、死亡した患者3人のカルテに家族への説明内容や容体が急変した記録が書かれていなかったことがわかり、28日、神戸市が行政指導を行いました。 病院の担当者は「内容を精査し対応を検討したい」と話しています。 死亡した2人については、今週中にも第三者機関による調査が始まる予定です。
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