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ディーゼルに関するHiro0138のブックマーク (10)

  • 好調「輸入車」に影を落とすダイムラーの不正疑惑 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    2017年の外国メーカー車の輸入車販売台数について「30万台を維持する」方針を明らかにした日自動車輸入組合(JAIA)のペーター・クロンシュナーブル理事長(ビー・エム・ダブリュー社長)。17年上期(1―6月)の外国メーカー車の販売は前年同期比3・8%増の15万997台で、上期としては過去3番目の規模。下期(7―12月)も「各社のニューモデルの拡充などで、市場はさらに成長する」と話す。 輸入車の新車販売は16年4月から17年6月まで15カ月連続で前年同月を上回っている。特に外国メーカー車に占めるクリーンディーゼル車の比率は、17年上期に21・5%と半期で初めて2割を超えた。クロンシュナーブル理事長は「クリーンディーゼル車への顧客ニーズの増加傾向を反映している」と評価する。 しかし、そんな期待とは裏腹に欧州からバッドニュースが飛び込んできた。ドイツ自動車大手ダイムラーが、欧州で販売した3

    好調「輸入車」に影を落とすダイムラーの不正疑惑 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2017/07/30
    そもそもクリーンディーゼルってマツダしか無いと思うのだが?
  • 仏ルノー排ガス調査で見えてきた、欧州「不正ソフト無し」で一段落させようという狙い|コラム【MOTA】

    日産の兄弟社会である(仏)ルノーは、ディーゼルエンジンから出る排気ガスの量が規制値より多かったということで、フランスの競争不正抑止総局の立ち入り調査を受けた。 VWのディーゼル不正を受け、ヨーロッパの各国は販売されているディーゼル車の実車テストを開始しているのだけれど、ルノーも規制値を超える濃度のNOxなどを排出していたという疑いである。 この立ち入り調査、株価が大幅に下がるなど「ルノーもダメか」というマイナス方向に取られているようだけれど、その反対だと考えるべきだ。むしろ当局の合格マークをもらったようなもの。 実際、驚くほど早い段階で「不正無し」という発表が当局から出ている。なぜか?規制値以上のNOxを出しているのはルノーだけではないからだ。 市販車を普通の走行モードでテストしたら、規制値をクリアしているメーカーなど無いと考えてよい。学校の試験問題は「授業で教えて貰った範囲内」から出され

    仏ルノー排ガス調査で見えてきた、欧州「不正ソフト無し」で一段落させようという狙い|コラム【MOTA】
    Hiro0138
    Hiro0138 2017/03/17
    改めてマツダのSKYACTIV-Dって凄いんだなぁっと
  • なぜマツダのディーゼルはクリーンなのか 常識に真っ向から逆らう

    これまでのディーゼルエンジン開発の常識に逆らい、排ガス問題を改善できる低圧縮化に挑んだマツダ。常識を打ち破れたのはなぜか――。「マツダのディーゼルエンジンは排ガス不正の独VWとどこが違うのか?」(http://president.jp/articles/-/17515)の後編です。 パワートレイン開発部パワートレイン技術開発部長・寺沢保幸は次のように語っている。 「圧縮比を下げる、開発の目標はこれです。ディーゼルエンジンの基は、燃料と空気をよく混ぜることであり、よく混ぜればそれだけ排気ガスの浄化性能が向上します。よく混ぜるためにはどうするか? 圧縮比を下げてやるのが有効な手段です。なぜなら、圧縮比を下げてやればそれだけ混合気がよく混じり合うための時間を長くできるからです」 寺沢は、このディーゼルエンジンの開発が始まった2006年当時、パワートレイン先行開発部の主幹を務めていた。そこで、

    なぜマツダのディーゼルはクリーンなのか 常識に真っ向から逆らう
    Hiro0138
    Hiro0138 2016/03/22
    極寒の環境で最低の燃料を使って実験してみる所から始まるのが面白い
  • 国交省と環境省、国産ディーゼルモデル6台の排出ガス路上試験結果公表

    国交省と環境省、国産ディーゼルモデル6台の排出ガス路上試験結果公表
    Hiro0138
    Hiro0138 2016/03/05
    どこで測定しても差が無いって凄い
  • ディーゼル車:NOx排出、走行中も規制 屋内基準超えで | 毎日新聞

    国土交通省と環境省は3日、国内メーカーのディーゼル車の走行中の排ガス検査で、3社の計4車種が屋内検査基準の最高10倍の窒素酸化物(NOx)を出したと発表した。現在は、走行中の排ガス規制の基準はないため、違反にはならないものの、国交省などは今後、走行中の基準も作り、規制に乗り出す方針だ。 ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題を受け、国が走行中の排ガス検査を初めて実施した。トヨタ自動車、日産自動車、マツダ、三菱自動車のディーゼル車計6車種を2015年12月〜今年2月に調べたところ、トヨタ、日産、三菱自動車の計4車種で、走行検査のNOx排出量が屋内で台上に車体を固定して行う検査での基準を2〜10倍…

    ディーゼル車:NOx排出、走行中も規制 屋内基準超えで | 毎日新聞
    Hiro0138
    Hiro0138 2016/03/03
    マツダのディーゼル技術すげぇ
  • http://this.kiji.is/78031754094577147

    http://this.kiji.is/78031754094577147
    Hiro0138
    Hiro0138 2016/03/03
    試験したメーカーと車種の公表はこの後?
  • 零下20度の中で味見したマツダ「CX-5」 「圧縮比14」ディーゼルエンジンはどれだけ寒さに強いのか | JBpress (ジェイビープレス)

    東北から北海道へ、冬の道を3200キロメートル余り、クルマを走らせてきた。いくつかのテーマを組み合わせた取材旅行だったのだが、今回はその中で「最も寒かった場所」の話をしよう。 その場所とは北海道河東郡上士幌町糠平。以前も紹介したことがあるけれど、私がもう20年にわたって新しいクルマの寒冷地での特性と、氷雪路面での走りの資質を確認するために足を運ぶ、なじみの「試験エリア」だ。 「圧縮比14」エンジンの実力を寒冷地で検証 今年ここに連れ出したのはマツダ「CX-5」。このコラムでもその登場直後に技術解説と試乗分析を紹介したが、ガソリン、ディーゼルともに「圧縮比14」の新世代エンジン、6速オートマチックトランスミッション(AT)、サスペンション、車体骨格など、マツダが中核車種群のために開発した基幹技術要素(「SKYACTIV」と総称する)を全面採用した最初のモデルである。

    零下20度の中で味見したマツダ「CX-5」 「圧縮比14」ディーゼルエンジンはどれだけ寒さに強いのか | JBpress (ジェイビープレス)
    Hiro0138
    Hiro0138 2013/02/18
    CX-5は4WDでMTモデルがあれば考えたいんだけどなぁ・・・
  • 【マツダ アテンザ SKYACTIV-D 試乗】ATとMTの違いを徹底分析…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    マツダが経営再建の切り札としている新技術群「SKYACTIV TECHNOLOGY」をフル投入した世界戦略車、新型『アテンザ』。 日仕様のパワートレインは、ガソリンが2.5リットルと2リットルの2種類で直4+6速AT。ディーゼルは2.2リットル直4ターボに6速AT、6速MT、2種類の変速機という組み合わせ。2.5リットルガソリンと2.2リットルディーゼル+6速MTは初見参。2リットルガソリンと2.2リットルディーゼル+6速ATも『CX-5』デビュー時のものに比べて改良が加えられているという。その全仕様をテストドライブする機会があったのでリポートする。 ディーゼル+MTのドライバビリティが秀逸、試乗燃費は20.4km/リットルまずは日市場に初投入されたディーゼル+6速MTの組み合わせ。エンジンをかけると、ディーゼル車にありがちな起動時のエンジンマウントの揺れをまるで感じさせないままスムー

    【マツダ アテンザ SKYACTIV-D 試乗】ATとMTの違いを徹底分析…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
    Hiro0138
    Hiro0138 2013/01/24
    大トルクだとやっぱりMT有利だなぁ・・・
  • ディーゼル がんリスクが最高度に NHKニュース

    健康への悪影響が指摘されているディーゼルエンジンからの排気ガスについて、WHO=世界保健機関は、これまでの研究で肺がんの原因になることが確認されたとして、発がん性のリスクを5段階の危険度のうち、最も高い分類に引き上げると発表しました。 これはWHOの専門機関でIARC=国際がん研究機関が、12日、発表したものです。 ディーゼル車など、ディーゼルエンジンから出される排気ガスにはごく小さな粒子状の大気汚染物質が含まれ、肺がんなど健康への悪影響が指摘されてきました。 IARCでは、高濃度の排気ガスにさらされている鉱山労働者を対象にしたアメリカでの最新の疫学調査など、これまでの研究を分析した結果として「ディーゼルエンジンからの排気ガスは、肺がんの原因になるとともに、ぼうこうがんのリスクを高める可能性もある」と結論付けました。 そして、その発がん性のリスクについて、5段階の危険度のうち、上から2番目

    Hiro0138
    Hiro0138 2012/06/13
    これで対策がされてないディーゼル車は全滅かな
  • 【インプレッション】マツダ「CX-5」 /

    Hiro0138
    Hiro0138 2012/04/16
    せっかく高トルクのエンジン積んでるのにMTモデルが無いのがなぁ・・・
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