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国内と的場昭弘に関するEreniのブックマーク (1)

  • ロシアとウクライナが「こじれた」複雑すぎる経緯

    ウクライナ歴史に翻弄されてきた地域である。オスマントルコの時代には黒海沿岸部はオスマントルコの支配を受け、ロシアの南下によってロシアの支配を受け、つねにいずれかの強国の支配を受けざるをえなかった地域である。それはバルカンに極めて似ている。今ウクライナに似ているのは、バルカンのセルビアだ。セルビアは、EUとロシアの狭間に立っている。セルビア大統領ヴチッチは、アメリカロシアの2つの大国を天秤にかけながら外交しているが、場合によってはセルビアの大統領だったスロボダン・ミロシェヴィッチ(1941~2006年)のように大国によって失脚させられるかもしれない。 最初にあげたゲルツェンの書簡は、こうした地域にとっての1つの示唆を与えてくれるかもしれない。彼はこう述べている。 中立的な連邦国家としてのウクライナ ロシアは、それがスラブ精神と相容れないのならば、望むべくは巨大な中央集権的国家であることを

    ロシアとウクライナが「こじれた」複雑すぎる経緯
    Ereni
    Ereni 2022/09/18
    2/25『ロシアは,それがスラブ精神と相容れないのならば,望むべくは巨大な中央集権的国家であることを辞めるべき〜ウクライナも小さなルガンスクやドネツク共和国を認めるべきであろう』『今ウに似ているのは〜セルビア
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