レイシズム講座(7) 木村三浩氏は何を語ったか? ←ブログランキング応援クリックお願いします。 本日、排外主義・人種侮蔑デモに抗議する国会集会が開催されました。呼びかけ議員は 照屋寛徳(社民)平山誠(みどり)有田芳生、徳永エリ、金子洋一(民主)などの反日左翼議員達です。基調報告したのも 安田浩一氏、上滝浩子、金尚均などの左翼人です。 彼ら反日左翼がでどのような集会を開こうが我々愛国者には何の関係もないのですが、ただ、この抗議集会なるものに新右翼・一水会の顧問である鈴木邦男氏と木村三浩氏の二人が参加したという事で、あえてこれを取り上げました。 木村三浩氏の発言を見ていくことにします。 木村代表(一水会)「在特会がレイシストとは思わない。レイシストはもっと品格があって思想がある。彼らはレイシズム的ではあるけれどもそこまで考えていない。自分が承認されたいために騒いで脚光を浴びたいだけ」 木村代表