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国内と櫻井よしこに関するEreniのブックマーク (2)

  • 『皆様に心よりお詫びいたします』

    私、村井明美が櫻井よしこ氏のツイートに対して、不用意に「汚染魚」と表現し、不適切なコメントを発信したことについて、心よりお詫び申し上げ、ツイートを削除いたします。 私は、入市被爆で原爆手帳を持つ祖父がいました。 祖父は、おそらく吸い込んだ放射能の被害であろうといわれ、肺がんでなくなりました。 また昭和21年~22年に生まれた同窓生には、体内被曝や被爆2世で、白血病やがんで、若くして亡くなった人たちがいます。 私が小学校時の担任の先生は、被爆後十数年後「今、私の脾臓が破裂しました」という言葉を最後に、全ての体の穴から大量の血を噴出されたそうです。原爆症と言われました。 原爆の子の像となったのは、佐々木貞子さんだけではありませんでした。人自身は被爆していないのに、何年も後に白血病やがんで亡くなった子どもたちの像です。 佐々木貞子さんは、死後、レントゲンを詳細に見返したところ、胸の骨からわずか

    『皆様に心よりお詫びいたします』
  • 「 混沌たる世界、戦略は聖徳太子に学べ 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト

    『週刊新潮』 2013年10月10日号 日ルネッサンス 第577回 雑誌『正論』創刊40周年記念の11月号が面白い。とりわけ目を惹いたのが長部日出雄氏の新連載、「私が愛した日人」である。第1回で氏は聖徳太子を取り上げたが、氏の太子論に私は全面的な共感を覚える。 国際政治における米国の影響力が低下し、米国が要となって維持してきた国際秩序が揺らぎ、世界は混沌に向かいつつある。そのような時代だからこそ、いま太子の叡智と戦略的思考に学びたい。 重要なのは国の実力である。力があってはじめて自国を守り通せる。他国にも貢献し影響を及ぼし得る。だが、実力や真の力はどこから生まれてくるのか。自分を信じ己の長所を識ることなしには、真価を発揮することなど出来ない。 ところが大東亜戦争に敗れた後の日は、呆けたかのように自らを見詰めることもなく過ごしてきた。占領下、米国に指導されて「民主主義の国」となり「再出

    「 混沌たる世界、戦略は聖徳太子に学べ 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト
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