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国内と心理に関するEreniのブックマーク (8)

  • 「いったいホストに何千万もつぎ込む売春女のどこが貧困なんだよ(笑)」「ここです」。 - Something Orange

    「ホス狂い」という言葉をご存知だろうか。 主に女性をあいてにする遊興施設であるホストクラブに通いつめ、何百万、何千万という大金を浪費して「ホスト遊び」に夢中になる女性たちを指す俗語だ。 そういった女性たちのなかには、違法な売春を行ってそのカネをホストに貢ぐ人物が少なくないことが知られており、社会問題化している。 ホス狂い ~歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る~(小学館新書) 作者:宇都宮直子 小学館 Amazon ホス狂い 作者:大泉りか 鉄人社 Amazon メイド喫茶で働いてお金貯めて整形してコスプレイヤーになってホス狂いしてAV女優になった話 hilia TALK 作者:高嶋 めいみ 主婦の友社 Amazon そうでなくても一般に「ホス狂い」は社会的逸脱として見られる行動であり、社会が彼女たちを見る目は冷たい。 もちろんインターネットでもそうで、ツイッターを検索すると、そのよう

    「いったいホストに何千万もつぎ込む売春女のどこが貧困なんだよ(笑)」「ここです」。 - Something Orange
    Ereni
    Ereni 2023/11/01
    これ,批判してる人達は結構判ってて、都合悪い場面では無視するという事だと思う。それは左派が多数派の中の弱者(性)から目を背け、加害者と攻撃して来たせいもあるし、批判者達の他者の困難への鈍感さ故でもあると思
  • 梅宮アンナ、50日滞在してわかった「大好きだったアメリカ」の悲惨な現状。育児にベストな国ってどこなんでしょうね(OTONA SALONE) - Yahoo!ニュース

    育児って、答えがない。何が正しいということがないですよね。よその育児を真似しても、うちが同じになることはない。100の家族に100通り、子どもの気質や持って生まれた資質があって、全部違う。当に答えがなくて難しいって思います」 【画像】素顔の梅宮アンナさん そう語るのは梅宮アンナさん。ひとり娘の不登校体験を明かした記事は大反響を呼びました。 そんなアンナ流の「育児」について「将来」「親離れ、子離れ」「反抗期」の3つのテーマを聞きました。今回は「親離れ、子離れ」。 あれだけ大好きだったアメリカが、けんかとゴミとドラッグまみれになっていた5月初旬から50日間アメリカに滞在しました。サンフランシスコに行って、驚きました。言い方は悪いですけど、町中がゴミとジャンキーだらけなの。あの美しかったサンフランシスコが、どんよりとした町になっていて。 駐車場に止めてある車の窓が軒並み開け放してあるんですよ

    梅宮アンナ、50日滞在してわかった「大好きだったアメリカ」の悲惨な現状。育児にベストな国ってどこなんでしょうね(OTONA SALONE) - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2023/10/16
    『うつの原因を一つに決めつけるのはよくないことですが、「自分で自分の人生をコントロールできていない」と感じる場合はリスクが上がるのだなと思いました』
  • 山口達也と非生産 by 非公開: 田房永子|LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)

    コラム ライター ニュース タグ ABOUT SHOP #メイクアップセックス #レズビアンフェミニズム #LPCリバイバル企画 #子宮頸がん #ガスライティング #お得情報 #唯女論 #おんなのひとのはなし #月経ディスク #生理キャラバン #生理用品 #ルッキズム #ジェンダー平等 #中絶薬 #ボディポジティブ #オンラインハラスメント #脱コル #ハヨンガ #アジュマブックス #フェミステーション #性的同意 #フェミニズム #性交痛 #フェムテック #月経カップ #プレジャートイ #MY BODY MY CHOICE #ウーマナイザー #MeToo #性教育 #アフターピル #新連載 #メディア掲載情報 #イベント #インタビュー #セクハラ #骨盤底筋トレーニング・膣トレ #避妊 #レズビアン #LPCニュース ラフォーレ原宿スタッフ | ラブピスタッフ | 北原みのり | アジ

    山口達也と非生産 by 非公開: 田房永子|LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)
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    Ereni 2023/09/30
    "人に迷惑をかける状態に陥っている人というのは往々にして自分自身の気持ちを無視〜周りからはそうは思えなくても、本人は他人からどう見られるかということを重要視しているため、自分の本当の気持ちを尊重するこ
  • 彼が自分の分を高速で完食してから当然のように私の皿から取って食べる : 鬼女速

    彼が自分の分を高速で完してから当然のように私の皿から取ってべる 百年の恋も冷めた瞬問!210年目 285: おさかなくわえた名無しさん 2023/02/12(日) 04:57:10.43 ID:+CB/ECiP三年付き合った彼にプロポーズされた。仲のよい同期のところに子供ができたのを見て自分も家庭を持ちたいなと思ったとのこと。 そこまではいい、が、私から条件を出した。 彼は一緒に事をする時、自分の分を高速で完してから、当然のように私の皿から取ってべる。私はもともと少&べ物に執着がない、それに他の人と一緒の時はしないから特に気にしてはいなかったけど、子供を希望するならやめるようにしてほしい。家ではあなたの分は多めに作って盛り付ける、外ではべたいなら量を注文して、とにかく私を含めた家族の皿から取ることはやめにしよう、と。 彼は絶望した顔で(大袈裟ではなく)そんな気を使わなきゃい

    彼が自分の分を高速で完食してから当然のように私の皿から取って食べる : 鬼女速
  • https://twitter.com/Dr_yandel/status/1547764668130766849

    https://twitter.com/Dr_yandel/status/1547764668130766849
    Ereni
    Ereni 2022/07/16
    偽科学批判の人達の態度も大概だしなあ。個人的に陰謀論ルート分析もしてたけど、陰謀論寄りの人でもフォローしてくれたり、普通に話したりしてた。
  • 「本音と建前」が心をむしばむ――イタリア人精神科医が見つめる日本人の不調(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    異色のイタリア人精神科医、パントー・フランチェスコさん(32)。幼少期から日のアニメやゲームに励まされ、日で働くことを選んだ。ひきこもり問題を研究し、心の不調を抱える多くの患者を日々診療している。「日人は自分の悩みを人に相談したりせずに、抱え込んでしまう傾向がある」。フランチェスコさんの目から見た生きづらさの理由、そして解決する方法とは。(取材・文:ノンフィクションライター・西所正道/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「精神科医の診察を受けて笑えたのは初めてですね。会うといつも『こんにちは!』って感じで元気だし、薬の説明をするときも、これを飲めば感情が安定するとか前向きに説明してくださるんです」 そう語るのは、30代の女性会社員Aさん。8年ほど、うつに悩まされ、回復と再発を幾度となく繰り返してきた。これまで6人ぐらいの精神科医や心療内科医の診察を受けたが、都内のクリニッ

    「本音と建前」が心をむしばむ――イタリア人精神科医が見つめる日本人の不調(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
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    Ereni 2022/01/04
    "自分がしたい事"を脇へ置いて、社会の力学に従い動くのが "社会性"という事になってるんだよね。だけど本当は、個々の内在的な物が社会のエンジンな訳で、日本の場合 近代化(=他者に追いつく)も影響及ぼしてる気がする
  • お笑いの本質について

    人を傷つけない、人を侮辱しないお笑いというのが流行っているが… 小学生のころひまわり学級的なクラスに、人に噛みつくガチで粗暴な障害者がいて 授業では来ないが給が一緒という環境だった ずっと粗暴が来る給は誰かが噛まれる可能性があるのでお通夜ムードだったんだが そいつに「ウルトラガイジ」というあだ名がついてウルトラガイジの存在が笑いになり ウルトラガイジが暴れると実況中継のアナウンサーのマネをするというノリができた 障害者いじめだがお通夜感はなくなった そもそも子供が粗暴な障害児に噛まれても仕方ないという環境で 障害特性が健常児をいじめているというのが先にあったのだ でも子供にはこの怖さや痛さをどうすることもできなかった からの、ウルトラガイジというあだな付けで、笑いものにするノリの醸成だ 命名したやつも実況を最初に始めたやつも同一人物で、人気者で英雄だった 担任は見ていたが、やめなさい的

    お笑いの本質について
    Ereni
    Ereni 2021/12/29
    お笑いとかおふざけって、元々綺麗な物の集合体ではないからなあ。スカートめくりのような性意識の初歩的な発露を、ただ禁止するというのも、逆行を引き起こすし、弊害大きいと個人的に思う。意識って微妙な物だよね
  • ホモソーシャルに生きる男性たちが、いとも簡単に「ヤバくなる」瞬間 - wezzy|ウェジー

    姫野カオルコ著『彼女は頭が悪いから』(文藝春秋)は、2016年に発生した東大生集団強制わいせつ事件に着想を得て書き下ろされた長編小説である。平凡な女子大生である美咲と、東大生であるつばさが出会った夜、ふたりのあいだには恋のようなものが芽生えていた。が、そこから1年経たずしてして彼らは性犯罪の加害者と被害者になる。なぜそうなってしまったのか。 現実の事件を取材し、著者の姫野氏とともに裁判を傍聴したライターの高橋ユキさん、恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田代表、「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)の編集を手がけた三浦ゆえさんによる『彼女は頭が悪いから』読書会、後篇は加害者である5人の男子東大生が体現しているホモソーシャルについての話からはじまった。 <前編:集団強制わいせつ事件の加害者と同じ価値観が、私たちのなかにもある> *     *     * 三浦:桃山商事は“二軍男子”を自称

    ホモソーシャルに生きる男性たちが、いとも簡単に「ヤバくなる」瞬間 - wezzy|ウェジー
    Ereni
    Ereni 2018/10/15
    「東大ブランド」の捉え方が陳腐で、他の部分にも同じレベルのバイアスが垣間見られる。桃山商事の分析は鋭いと思わされる事が多いけど、今回は問題提起が重要なだけに残念。
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