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国内と乳製品に関するEreniのブックマーク (8)

  • 雪印北海道バターめぐり悪質デマが拡散 SNSで不安の声、メーカーは完全否定「対応を検討中」

    雪印メグミルクが1925年から販売するロングセラー商品「雪印北海道バター」をめぐり、原材料を偽っているとの荒唐無稽な情報がSNSで拡散している。 投稿者は不買を呼びかけるなどしているが、同社は取材に完全否定した。消費者からの問い合わせもあり、対応を検討しているという。 廃棄呼びかける書き込みも 「この有名な雪印のバターは、表にも裏にも書いてないけど、実は30%マーガリンが入っています。完全に騙している」――。 一般のツイッターユーザーが2022年12月19日、雪印北海道バターのパッケージ写真とともにこんな書きこみをして広く拡散している。 商品サイトやパッケージでは、原材料として「生乳(北海道産」「塩」の2つを記載している。投稿者は、用油脂などが原料のマーガリンも含まれていると根拠を示さず指摘し、「明治、森永、雪印は人生から排除なり」となぜか雪印の同業他社も含めて不買を推奨した。 日

    雪印北海道バターめぐり悪質デマが拡散 SNSで不安の声、メーカーは完全否定「対応を検討中」
  • 【炎上】ホクレン部長「バター不足は俺らが仕掛けててボロ儲けなんすよ(笑)」 ガイアの夜明けで語る

    11月22日に放送されたテレビ東京「ガイアの夜明け」の内容が波紋を呼んでいる。放送ではバター不足の原因はホクレン農業協同組合連合会にあると伝えられていた。 ホクレンの近藤好弘部長がドヤ顔で語る商売の秘訣。これはひどい。 放送された内容を見れば、ホクレンがバターの供給を減らすことで混乱を起こし、需要を意図的に釣り上げていると捉えることができる。近年の日ではバターが異常な品薄状態となり、価格も高騰していた。一向に改善しない背景にはホクレンが関わっていたのだろうか。 放送をさらにくわしくまとめてみた。 (1)流通の流れは、農家→指定団体→品メーカー→小売店。このうち問題があるとされるのは独占的に生乳を確保している指定団体。 (2)指定団体であるホクレンはなぜバターに生乳を振り分けないのか?それは利益が少ないから。メーカーに対して牛乳用として売れば117円儲かるのに、バターだとわずか74円。ホ

    【炎上】ホクレン部長「バター不足は俺らが仕掛けててボロ儲けなんすよ(笑)」 ガイアの夜明けで語る
  • 【画像】 バター品薄はホクレンのせいだったと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 バター品薄はホクレンのせいだったと話題に 1 名前: エルボードロップ(北海道)@\(^o^)/ [DE]:2016/11/22(火) 22:57:52.88 ID:PSEstb6d0.net 人はカメラの前でノリノリで暴露した模様 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1070172.png_BoMw35p8RTaT3LOgBXle/www.dotup.org1070172.png http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1070174.png_La8nwuLcdDCv3QOKQEDk/www.dotup.org1070174.png http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1070177.png_TY7kgwXaOdtVjbCu6MX0/www.d

    【画像】 バター品薄はホクレンのせいだったと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • バター、年7100トン不足も 15年度末で在庫4割減 離農者多く生乳足りず - 日本経済新聞

    ホクレン農業協同組合連合会(札幌市)など全国の農協や乳業販売者らで構成するJミルク(東京・中央)は25日、2015年度末の国内バター在庫が前年度比4割減の1万700トンになるとの見通しを公表した。原料となる生乳が足りないためで、バターは年間で7100トンが不足するとみている。政府は追加輸入で不足分を補うことを検討している。バターは乳業大手が4月から3~4%を中心に値上げしたが、スーパーは「1人

    バター、年7100トン不足も 15年度末で在庫4割減 離農者多く生乳足りず - 日本経済新聞
    Ereni
    Ereni 2015/05/26
    生乳生産量、10年前には全国で年間829万トン、14年度には12%減の733万トン。牛舎は老朽化しているが、酪農で最新の設備を導入するには1億円以上。廃業する酪農家が増えている
  • 緊急輸入では焼け石に水、バター不足解消には構造的変革が必要 酪農家も牛も減っている | JBpress (ジェイビープレス)

    バター不足が深刻化している。スーパーでは品薄状態が続き、「お一人様一点限り」としながらも、入荷するとすぐ売り切れてしまう状況だ。政府はバター不足解消のために海外から緊急輸入したが、店頭でのバター不足は改善していない。バター不足の背景を探りつつ、今後の対応策について考えてみたい。 生乳使用製品の中でバターの生産減少が顕著 深刻なバター不足になってしまったのは、酪農家の廃業が相次ぎ、国内で飼育している乳牛頭数が減ってしまったこと、2013年の猛暑の影響で乳牛の多くが乳房炎にかかってしまい、生乳(せいにゅう:搾ったままの牛の乳)の生産量が減少したことなどが原因である。 農林水産省の「最近の牛乳乳製品をめぐる情勢について」によると、乳用牛を飼育する酪農家数は、2014年は前年比4.1%の減少。原料の生乳を生産するためのコストも、配合飼料などが上昇したため高騰傾向にあるという。 生乳の生産量は199

    Ereni
    Ereni 2015/02/08
    1.9 白田茜 農水省2010年2月に発表「2019年における世界の食糧需給の見通し」によれば、主要品目の国際価格の変動の中でもバターの上昇率が著しい。2007年と比較し2019年には実質価格が47%増加すると予測している。
  • バター不足は農水省による「チーズの作らせ過ぎ」が原因 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    今年、断続的に起きてきたバター不足は、12月4日に乳業メーカー各社がバターの増産を決めたことで、徐々に沈静化しつつあるようだ。しかしながら、当に問題は解決されたのだろうか。「バター不足は農水省により人為的に起こされたもの」と断じる、農業ジャーナリストの浅川芳裕氏が、ほとんどメディアで伝えられることのない騒動の背景を語る。 ここ10年の間に生乳生産量は約1割減少しているが、生乳を原料とする生産物の中で最も大きなウエイトを占める牛乳の生産量は、それ以上の約2割減少となっている。バター・脱脂粉乳の生産量にしても、同じく2割程の度減少だ。つまり、牛乳やバター以外に振り向けられる生乳量は、逆に増えているということになる。 ここで浅川氏が指摘するのが、“チーズ補助金”という仕組みの存在だ。農水省のHPの「生乳用途別取引数量」を確認してみると、4月以降、5月を除いてチーズ向け生乳の対前年比は生乳全体の

    バター不足は農水省による「チーズの作らせ過ぎ」が原因 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • クリスマスへ「バター増産を」 農水省、大手4社に要請:朝日新聞デジタル

    生乳(せいにゅう)不足でバターの品薄が続いている問題で、農林水産省は28日、大手乳業メーカー4社や乳業団体に対し、クリスマスの最需要期に向けてバターを最大限供給するよう求めた。要請は6年ぶり。西川公也農水相は閣議後の記者会見で「メーカーには社会的責任として家庭用バター生産に取り組んでもらいたい」と話した。 酪農家や乳牛の数が減って生乳生産量が落ち込んでいることから、国は今年度、2回にわけて計1万トンの業務用バターを緊急輸入。しかし、クリスマスの最需要期を前に、家庭用や中小の洋菓子店向けのバターが不足している。 生乳は、保存がきかず高値で売れる牛乳や生クリームに優先的に加工される。余った分が保存のきくバターなどに回され、生乳の廃棄や品薄を防ぐ調整弁の役割を担う。この調整機能を守るため、国はバターに高い関税をかけ、事実上民間が自由に輸入できないようにしており、不足分は国が輸入する。農水省は緊急

    Ereni
    Ereni 2014/11/29
    “農水省は緊急輸入で業務用を確保できたため、メーカーが家庭用を増産することは可能と説明している”
  • NHK NEWS WEB バターが不足 〜岐路に立つ酪農〜

    バターが不足 〜岐路に立つ酪農〜 11月19日 19時50分 卓に欠かせない乳製品であるバター。 このバターが、今、全国的に品薄になり、東京のスーパーでは相次いで棚から姿を消しています。 最大の要因は、全国の生産量の半分以上を占める北海道で、昨年度から生産量が減少しているためです。 これまでは順調に生産量を伸ばし続けてきた酪農王国・北海道でなぜ減っているのか。 この背景を探ると、酪農が直面している構造的な問題が浮かび上がってきました。 生産地の現状について、帯広放送局の佐藤庸介記者が報告します。 バターがスーパーから消えた 今月上旬、東京都内のあるスーパーの棚を見て、目を疑いました。 ふだんなら何種類もそろえられているバターが、すべて姿を消していたからです。 不足しているのはほかの店も同じのようで、訪れた買い物客の1人は「バターを探して、これで3軒目。また見つからなかった」と

    NHK NEWS WEB バターが不足 〜岐路に立つ酪農〜
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