「土人」なんて言葉は僕らだって使わない。若い人がこんな言葉を使うことに驚いた。普通は使わないし、習うこともない。上の世代や警察幹部から、沖縄の人たちは「日本全体のことを考えない」という趣旨のことを聞く中で、市民運動に対する憎しみから出てきたのだろう。憎しみをつくり出しているのは誰なのか。
「土人」なんて言葉は僕らだって使わない。若い人がこんな言葉を使うことに驚いた。普通は使わないし、習うこともない。上の世代や警察幹部から、沖縄の人たちは「日本全体のことを考えない」という趣旨のことを聞く中で、市民運動に対する憎しみから出てきたのだろう。憎しみをつくり出しているのは誰なのか。
外務省から「渡航は危険」とされているクリミア半島。周囲の反対を押し切って乗り込んだPANTAの旅行記、仲間たちによるツアーリポート。発刊に際し、トークライブを行います。当日は、現地クリミア公演の秘蔵映像を本邦初公開!クリミアで歌った曲の再現も!? ※オフィシャルベントではありませんのでFC先行整理番号等の発券はありません。会場はビルの3階になります。エレベーター等がございませんのでお体のご不自由な方は下記 椎野、ハモニカブックスへ入場のお問い合せをお願いいたします。 日時: 2020年1月12日(sun)14時~(開場13時30分) 会場: 「フリースペース無何有」 東京都新宿区新宿3-34-3千草ビル3階 http://mukau.asia/ 参加方法 イベント当日受付で、『ヤルタ★クリミア探訪記』(税込 2200円)をご購入ください。ただし、12/22「untiX’mass」で先行ご購
新年あけましておめでとうございます。 昨年は、一水会結成五〇周年にあたりました。 昨年の活動感想として、原爆被爆地広島市内において駐日ロシア連邦大使館と弊会の共催による「軍備管理と核軍縮の現状と見通し」と題してシンポジウムが行われた。 開催にあたって岡山支部がその準備を任され、会場の準備、スケジュール設定、地元の方々へのご理解を賜る根回しを行い、そして一番緊張したのが大使一行の警備態勢だった。 八月は、ロシアの特別軍事行動への世界各国の非難、ウクライナ擁護の世論が盛り上がっていた最中である。そして、平和公園への献花が行われる時に何が起こるかわからないしマスコミも大挙取材に駆け付けている。 一般の方からの突発的な行動が起きるかもと色々想定したが、無事スケジュールをこなすことができた。警備人員は足りない。岡山支部から一〇名、広島県警OBの方の警備会社から五名で対応した。 ガルージン大使は、囲み
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ 昨秋、二児の育児と仕事に追われていた私の耳に、突如飛び込んできた岸田首相の原発新増設。正に寝耳に水とはこの事。あれ程の事故を起こし、今なお故郷に帰れず苦しんでいる人が大勢いるという現実がありながら、それを差し置いて…怒りを通り越し唖然としました。 特に3.11以降、この国のおかしさを暮しの至る所で感じてきながらも、きちんと向き合って来なかった自分にも怒りが沸きました。この国は、完全に民主主義が崩壊している。その時に初めて、自分事として実感したのです。 それからまったくご縁のなかったネット配信の報道番組を観るようになり、民主主義の事、憲法の事など、ほとんど何も理解していないまま40半ばまで生きてきた自分に改めて愕然としたりもし
街宣車を覗きこむ木村三浩氏 写真提供:流石 かねてから一水会に対して、ある右翼団体が街宣活動をしていたものの、この日は一水会に街宣活動をしている右翼団体に賛同した多数の右翼団体が合流し、今までよりも更に大きな規模での街宣を繰り広げられている。 当日、事務所内にいた木村三浩氏は、右翼団体の街宣車が大音量のスピーカーで抗議を始めると、事務所内から出てきて抗議活動をし始めた街宣車に近づき、車両の中を覗き込み、車の中で抗議文を読み上げている右翼構成員にむかって、街宣活動をやめるよう懇願していたが、それに対して抗議をしている右翼団体は今までも対話を要求してきたものの、無視されたことを引き合いに出し、木村三浩が右翼を名乗るのをやめるまで、街宣活動を続けるというのみで、抗議街宣を緩めることはなかった。 木村三浩氏は街宣が中止されることはないとわかると、街宣活動が繰り広げられて言う現場を尻目に、、木村はそ
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