パパ活サイトの相場を悪用したゴミ男に注意｜パパ活相場以上に稼ぐ女子かねむら
今日はパパ活で会ったゴミ男にむかついたので、注意喚起として書いておきます。 簡単に経緯を書くと パパ活サイトでメールのやり取り 大人は、気に入ったら10、最低でも5と言われる。 とりあえず、カフェで会う事になり、お店で待ち合わせ。 そんな感じ。 大人アリがパパ活じゃないとか、そういう批判的な事は今回関係ないから聞く気はないです。 とりあえずカフェで会うと、普通のスーツ来たサラリーマン風で、年齢も３０代だし、不潔感も無かったので、ホッとした。 相手も気に入ったと言ってくれて、10でいいよと言われテンションアップ。 紅茶飲みながら少し話して、Hに移動した。 最中はちょっと変態っぽくて、気持ち悪かったけど、まぁ何とか事を終えたのですが。 問題はその後です。 いつまでたってもお金をくれないので、もう帰りたいし「すみません。そろそろ帰りたいので・・」 と伝えたら、なんて言ったと思う？ ゴミ男「はいは
News Up 『買われた』展 少女の“売春”の背景に何が | NHKニュース
かつて「売春」を経験したことがある少女たちが、その背景や自分たちの思いを知ってほしいと、写真や手記などを通して訴える「私たちは『買われた』展」が、８月１１日から東京・新宿区で開かれています。 インターネット上には、開催の前から、少女たちの訴えを批判・中傷するツイートが多く投稿されていました。 こうした中、開かれた企画展。主催者は何を伝えたかったのでしょうか。 例えば、振り袖から見える腕に多数のリストカットの痕が残る写真。 家族から性的な虐待を受け続け、１６歳の時に売春をし、自傷行為を繰り返した女性が２０歳まで生きてきた証しとして撮影したといいます。 企画展は、少女たちを支援する一般社団法人Ｃｏｌａｂｏと、北海道から九州までの各地で暮らす１４歳から２６歳までの女性２４人が主催しました。かつて「売春」を経験した２４人の体験を再現した写真や手記など、およそ１００点が展示されています。 例えば、振
世界的人権団体アムネスティ・インターナショナルが売春に賛成 - IRORIO（イロリオ）
8月11日、アイルランドのダブリンで開かれたアムネスティ・インターナショナルの総会で、売春に賛成する決議が採択された。 アムネスティ・インターナショナルは、世界最大の国際人権NGO。国際連合との協議資格を持つ、影響力の大きい団体だ。 売春は合法化されるべき 成人同士の合意のもとに行なわれる売買春は合法化されるべきである——アムネスティ・インターナショナルの総会で、このような内容の決議が採択され、同団体の今後の基本ポリシーとなった。 さらに同団体は、「売買春だけでなく売春斡旋業や、いわゆる売春宿の経営も合法化するべきだ」とした。 セックスワーカーの人権を守る この決議の目的は、いわゆる性産業で働くセックスワーカーの人権を守ることにある。アムネスティー・インターナショナルのサリル・シェティ事務総長は次のように言う。 「セックスワーカーは、世界の中でひどい差別を受けている。いつでも暴力や虐待の危
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