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出版に関するuturiのブックマーク (158)

  • #KuToo 石川優実氏と現代書館は言論を守る気が無い - 最終防衛ライン3

    http://www.gendaishokan.co.jp/goods/94.htm 大きく出たなという印象。 先ず、ツイートに著作権があるかどうかはケースバイケースです。著作物でも著作権法上の引用は無断で可能ですが、一般的に引用の要件を満たす必要があるとされます。また、翻案権や同一性保持権の観点から内容の同一性を保つ必要があります。この書籍に掲載されているいくつかのツイートは、同一性が保たれているとは言い難いです。 ただし、基的には親告罪なため書籍にツイートを利用されたユーザーが訴えを起こす必要があります。事例が少なく、裁判を起こすのが手間なので割に合わないと思います。一方で、現代書館が同一性保持などの著作権に関する認識が甘い点は記憶に留め、記録を残すことも重要だと考えます。 件の問題点はいくつかあるのですが、エントリーでは ツイートの著作権 引用の慣例 クソリプの定義 ウェブ上の

    #KuToo 石川優実氏と現代書館は言論を守る気が無い - 最終防衛ライン3
    uturi
    uturi 2019/11/30
    こういう事例があっても、わざわざ裁判起こすのが割りに合わなさすぎてなぁ。原告団として徒党を組めば良いんだけど、出版社側も「そこまでしないだろう」とタカを括ってるのかも。
  • 石川優実著『#KuToo』について<br>読者のみなさまへ

    平素は弊社刊行書籍をご愛読いただき誠にありがとうございます。 この度、弊社刊行の石川優実著『#KuToo――から考える気のフェミニズム』におけるTweetsの引用に対して、捏造、改変、改竄と批判するまとめサイトが存在することが判明致しました。 弊社では、ツイッターでの投稿発言は、私信(手紙、メール、ダイレクトメール等)でなく、世界中で閲覧可能とすることを承認して公表された著作物とみなしております。 公表された著作物は、報道、批評、研究といった引用の目的上正当な範囲内で行われるものであるならば、引用して利用することができます(著作権法第32条)。またその場合、同第48条では著作物の出所、著作者名の明示が定められております。 引用については基的に著作者の承諾を得る必要はございません。 書におきまして、特にその「2 #KuTooバックラッシュ実録 140字の闘い」は、#KuTooの趣旨に

    uturi
    uturi 2019/11/30
    改変して引用ってのは単なる捏造なんだけど、改変していないというスタンスなんだなぁ。
  • #KuToo 石川優実氏、引用RTをクソリプとして捏造して著作を出版【追記】同様に引用RTで「クソリプ」扱いし、さらに文章を改竄して内容の趣旨を改変した例も発覚

    橋口幸生@著書「100案思考」「言葉ダイエット」発売中 @yukio8494 #KuToo の、クソリプ博覧会みたいで無茶苦茶おもしろかったので、フェミニズム以外にもクソリプに興味ある人は絶対読んだ方がいい。ジャンル別に分析してあったりして、非常に勉強になりました。 pic.twitter.com/K129tBESHm 2019-11-22 00:25:24

    #KuToo 石川優実氏、引用RTをクソリプとして捏造して著作を出版【追記】同様に引用RTで「クソリプ」扱いし、さらに文章を改竄して内容の趣旨を改変した例も発覚
    uturi
    uturi 2019/11/25
    印象操作して対立を煽りながら責任は出版社任せってかなり邪悪だな。下手すると出版業界からも信頼されなくなるんじゃないか?
  • 「ヤベェ本を買ったぞ…」地元にひっそり置かれていた本を紹介、バズる→出版社の電話が鳴り止まない!重版決定!→著者がお礼のためにTwitter始めました

    robin @robiiiiiimmm ヤベェを買ったぞ… 昔の偉い人たち(ザックリ表現)の服の構造や成り立ち、色合いや文様の意味、アクセサリーの種類とかが分かりやすくまとめられてる。 ネット知識でフワッと把握してた所がしっかり解説されてて、痒いところに手が届く一冊だった… 絵描き字書き立体屋問わず全創作者にオススメ。 pic.twitter.com/z1W3Kgl1DL 2019-09-21 22:25:06

    「ヤベェ本を買ったぞ…」地元にひっそり置かれていた本を紹介、バズる→出版社の電話が鳴り止まない!重版決定!→著者がお礼のためにTwitter始めました
    uturi
    uturi 2019/09/26
    こういう専門書ってニッチな分野だから、なかなか売れない上に届きにくいだろうしなぁ。こういう感じで口コミで広まるのは良い話だ。
  • 竹村さん(竹書房)の「品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ」は端的に言って間違ってるんだけど運用的には間違ってなくて、でも小零細はちょっと違うんじゃないかと思った点と、在庫情報の業界標準を作ろうとした|高島利行

    竹村さん(竹書房)の「品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ」は端的に言って間違ってるんだけど運用的には間違ってなくて、でも小零細はちょっと違うんじゃないかと思った点と、在庫情報の業界標準を作ろうとした取り組み、2017年春のamazonショック、及び、一部大手における「品切・重版未定」の考え方について 今回も、ちょっと長いです。すみません。 竹書房、勢いありますよね。飯田橋駅至近のビル、何回も壊されても不死鳥のように蘇るという。儲かってんだろうなあ。羨ましいです。 すごく端的に書くと、竹村さんのおっしゃる「品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ」は、在庫ステータス(詳細後述)の解釈としては間違ってると思います。なぜなら在庫ステータス[33:品切・重版未定]は30番代なので「出庫不可」が原則だから。ですが、運用から見ると簡単に間違ってるとは言えないのではないか、とも思っています。 今回は、

    竹村さん(竹書房)の「品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ」は端的に言って間違ってるんだけど運用的には間違ってなくて、でも小零細はちょっと違うんじゃないかと思った点と、在庫情報の業界標準を作ろうとした|高島利行
    uturi
    uturi 2019/09/09
    “大手各社の独自ルールを取り込んだ結果らしいのですが、正直、面倒くさいだけです。” 銀行のシステム統合とかでもありがちな話
  • 品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ|竹村響 Hibiki Takemura

    字面で見るとそんなに不思議な言葉ではないと思うんですよ、品切れ重版未定。 全然知らなくても日語的に品切れてて重版する予定もないんだなーと解釈してくれると思うし、それで間違ってはいないです。 でもですね、これが実務的にはそうでもないんです。 だって当は品切れてないんだもん。 あ、最初に自分の立場を説明しておくと、20年前に竹書房っていう中くらいの出版社(だいたい売り上げ的に30〜40位くらいだと思われます)に編集として入って途中で電子書籍黎明期の立ち上げに関わり4年前、急に紙も含めた営業を全部みましょーと思いたってこうだったらいいのになー、というのを無邪気にやってたら今に至ってる感じです。おかげさまで竹書房、苦しい市場のなかでもぼちぼちやれておりますのでそんなに間違っていないかなあ、と。 ので、これは竹書房という出版社で最近営業に関わった素人から見る一面的な見方にすぎません。それは違う、

    品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ|竹村響 Hibiki Takemura
    uturi
    uturi 2019/09/07
    『店員に問い合わせて運が良ければ見つかるかもしれませんが基本的には品切れです』ということで、顧客からしたら普通の品切れと区別する意味はほとんどないな。
  • 「久しぶりに電書アプリを開いたら本が読めない」ツイート拡散 サポートは既に終了 出版社が対応を表明

    「久しぶりに漫画アプリを開いたら購入した電子書籍が読めなくなっていた」――こんなツイートが拡散し、出版社が対応を発表しました。 小学館の発表 話題となったのは小学館のアプリ「小学館少年コミックス」。Takayuki Shimizukawa(@shimizukawa)さんが久しぶりにアプリを起動したところ、購入したコミックが全く読めなくなっていたといいます。終了のアナウンスもなかったと思うとし、検索しても情報が出てこないと記しています。 電子書籍をめぐっては、サービス終了によって購入した書籍が読めなくなるという懸念点が以前から指摘されており、Shimizukawaさんのツイートに対しても「こういうことがあるので電子版の購入に踏み切れない」といった反応が寄せられています。 編集部がShimizukawaさんに聞いたところ、アプリを開いたのはおよそ3~4年ぶり。まだサービスが継続しているのか気に

    「久しぶりに電書アプリを開いたら本が読めない」ツイート拡散 サポートは既に終了 出版社が対応を表明
    uturi
    uturi 2019/06/16
    “この期間を過ぎた後、弊社にお問い合わせをいただいたお客様に対しては個別対応をさせていただいております。” つまりクレームを挙げない人は泣き寝入りせざるを得ないってことか。
  • 幻冬舎出版中止トラブル、作家・津原泰水さんが明かす、日本国紀と、盟友だった担当編集者の「変節」

    見城徹社長の「部数さらし」が作家らから大きな批判を浴びた今回の騒動。2018年12月からのきっかけは?渦中の幻冬舎と津原さんに話を聞いた。

    幻冬舎出版中止トラブル、作家・津原泰水さんが明かす、日本国紀と、盟友だった担当編集者の「変節」
    uturi
    uturi 2019/05/30
    “ヒートアップの度合いによって自分のなかのルールを変えてしまう人物なんだな、という目で見ていました。美学がないと申しますか”
  • 版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル

    優れたミステリー作品に贈られる日推理作家協会賞の贈呈式が27日、都内であり、小説「凍(い)てつく太陽」で受賞した作家の葉真中顕(はまなかあき)さん(43)が版元である幻冬舎をめぐる騒動に言及した。同社の見城徹社長が特定の作家の実売部数をツイッター上で公表(後に削除)したことに対して、「非常に問題があるということについては同じ思いの方が多いと思う」と批判した。 見城社長のツイートをめぐっては、すぐさま作家や評論家から批判が上がり、葉真中さんもその1人だった。ただ、こうした反応とは異なり、「実売を言うことの何が悪いんだ」とばかりに一部で支持されたことを、贈呈式では強調した。版元と作家の信頼関係や情報の非対称性を無視していると指摘したうえで、「音とされる部分を露悪的に暴露して、誰かを馬鹿にすること、差別することを喜ぶような風潮や空気は間違いなく存在してしまっている」と懸念を示した。 LGBT

    版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2019/05/28
    こういうところで発言すればニュースになるけど、他社から敬遠される危険性もある。にも関わらずきちんと発言した勇気はすごい。
  • 見城 徹 on Twitter: "僕のツイートはこれにて終了します。"

    僕のツイートはこれにて終了します。

    見城 徹 on Twitter: "僕のツイートはこれにて終了します。"
    uturi
    uturi 2019/05/21
    いずれ復活すると思うので記念ブクマ
  • みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子

    しばらく悶々と悩んでいましたが、ここ半年ほど幻冬舎プラスで発表してきた「みんなウェルカム」を一旦おやすみすることにしました。 この連載は、にすることを前提に、幻冬舎の担当編集の大島加奈子さんと二人三脚で時間をかけて考えてきたものです。日という圧倒的に多様性の低い国で育った自分が、たくさんの国から移民を受け入れるという壮大な「実験」で成長してきたアメリカという国にやってきて、今、トランプ政権の誕生や白人至上主義、ナショナリズムの台頭を前に、人々の人種的・性的・宗教的アイデンティティ、そして多様性について感じたり学んだりしたことを共有したいという意図で書き始めました。原稿を書き始めてからもなかなかタイトルが決まらず、大島さんと時間をかけてブレストして、今のタイトルにたどり着いた、自分にとっても思い入れの大きな連載です。 大島さんとは、2014年に「ヒップな生活革命」を出してしばらく経ったと

    みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子
    uturi
    uturi 2019/05/21
    出版社側が標的だけを倒すために武器を使ったら界隈が巻き添えダメージを食らった、と。筆を折るのも止むなしと思う。
  • 滅びが近い出版業界を復活させる、たったひとつの冴えたやり方|三木一馬

    僕が出版業界で働き始めたのは、約20年前からです。西暦2000年当時においては、まだまだ出版界は元気でした。しかし、今の日の出版は、『死』に直面していると思っています。その理由は、出版不況や紙の衰退、リッチメディアへのトレンドシフト、趣味の多様化など様々な要素が絡み合った結果なのですが、もうひとつ『黒船のコンテンツ支配』を忘れてはなりません。 コンテンツ業界も、製造やIT、物流やソーシャルサービスと同様に、外資の脅威にさらされています。GAFAGoogle,Apple,Facebook,Amazon)による圧倒的な物量と徹底した効率重視の戦略、旧態のルールを無視したプラットフォームサービスの提供などで、日が誇る世界でも類を見ない高品質なコンテンツが、統一規格としてカタログ化されつつあります。出版業界は目先に利益に抗えず、メガプラットフォーマーにコンテンツを供給し、気づけばサブスクリプ

    滅びが近い出版業界を復活させる、たったひとつの冴えたやり方|三木一馬
    uturi
    uturi 2019/04/17
    noteってこういうダイレクトな宣伝記事もアリなのね/出版社を厳選してる以外は『小説家になろう』と大差なく、執筆側は出版できる機会が減っただけに思える。
  • 作家様によるツイッターでの発言など一連の出来事に関しまして | 株式会社創作工房

    Twitterでの一連の騒動により作家様及び読者様ら皆様に不快な思いをさせておりますこと、またお心を騒がせる事となっております事、心よりお詫び申し上げます。 今回の件に関しまして、あまりにも多くの方に多大なるご迷惑をおかけしておりますので、弊社としての見解と誤解がある部分や認識違いである部分等についてご説明させて戴きます。 この文章は弊社としての公式な発言となります。 なお、係争中、係争準備中のものもあるため一部詳細を話せない部分がございます事は大変申し訳ありませんがご了承いただきますようお願い申し上げます。 また、固有の作家様のお名前などは先方様へのご迷惑も考慮し、弊社のサイトでは控えさせていただき「当該の作家様」というような形でのお話になること、ご理解いただけますと幸いです。 まず、弊社として最初にお話するべきことですが、当該の作家様が「印税を支払わないといわれた」と発言されている点で

    uturi
    uturi 2019/04/15
    支払い遅延が生じてる時点で出版社側がかなり酷いが、原稿引き上げする際に印税を人質に取ってるあたり、未払いもあり得るだろうなと思ってしまう。
  • 新人賞ライトノベルを売るために、出版社がやってくれたこと、自分でやってみたことのまとめ

    高波一乱 @takanami7008 【はじめに】 ライトノベル作家の柚悠斗氏(@yuzumoto_H)をご存知でしょうか。 一巻の印税を全部つぎ込み、渋谷駅前スクランブル交差点などに作品のPV映像を放映したことで、大きな話題を集めた作家さんです。 〈詳細はこちら〉 biz-journal.jp/2017/07/post_1… 2019-03-04 14:37:39 高波一乱 @takanami7008 柚さんの活動に驚かされた私は「自分もデビューしたらやれるだけのことをやってみたい!」と思うようになりました。 そして2019年1月、第5回オーバーラップ文庫大賞の特別賞『ちょっぴりエッチで変態なお姫さまは好きですか?』で、晴れてデビューすることに。 よーし、やってやろうじゃん! 2019-03-04 14:38:23

    新人賞ライトノベルを売るために、出版社がやってくれたこと、自分でやってみたことのまとめ
    uturi
    uturi 2019/03/05
    やりたい事をやるという点では良いと思うが、確実に赤字だろうなぁ……。続刊が見込めなくてもメディアミックスしたような気分になれるから作者としては満足だろうけど。
  • 出版業界の最近について現役編集者より

    平林氏のnoteを読んで、思うところあったので。 彼のような発信力のある人がそんなこと言ったら、批判されるだけで何にもならないじゃん、という愚痴である。 著者が言うのは仕方ないかなとも思うけど、編集者の立場で言うのはナシだ。 まとめサイトとかで吹き上がれば外圧になる?ならないよ、版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ! 当方30代の現役編集者。 転職歴2回、過去に営業、雑誌編集、文芸編集経験あり。 直近は男性向けラノベ。数年やって、最近現場を離れた。メディア化、中ヒットくらいまでは経験がある。 いまやっていることまでは黙っておく。 電子化について電子売上を逐一見れないというのはウソである。いや、平林氏は見れなかったのが当ならウソというと語弊があるが。 Amazonはじめ、情報は取ればいくらでも手に入る(買うことも多い)。自分は週ごとくらいには電子売上を見ていた。 ではなぜ売上が見れないなどと平

    出版業界の最近について現役編集者より
    uturi
    uturi 2019/03/01
    “他の作品で売れたときに、過去作の続きを書かせてあげるご褒美システム的なものは電撃文庫などでやっていたけど、過去作の方の続きは結局売れないんだよね。” 売れるから続編書くんだと思ってた
  • なぜ著者や編集者は「書店で買ってください」「初速が大事なんです」と言うのか|平林緑萌

    021 こんばんは。順調にnoteを更新しているということは、「仕事はできないけど、そこそこ生きてはいる」くらいのステータスです。どうぞよろしくお願いします。 さて、このnoteのお題は掲題の件についてである。「正直みっともないからやめてほしい」という人も多かろう。でもいまのところこれしかないのである。そんなわけで、ご興味の向きはよろしくお願い申し上げます。 いったい、出版産業というのはかなり旧態依然とした──しかしこれが一挙に崩壊しない程度にはよくできた──システムで成り立っている。 このあたりは出版流通のを一冊読めばわかるし、ググっても出てくるので割愛する。 ともあれ、出版業界は順調に右肩下がりを続けていて、この20年ほどで売上が約半分になった。 現在の業界規模は1兆7千億弱と思われるので、実に狭い村であることがわかる。また、このうちだいたい10%ほどが電子書籍の売上であり、さらにそ

    なぜ著者や編集者は「書店で買ってください」「初速が大事なんです」と言うのか|平林緑萌
    uturi
    uturi 2019/02/26
    理屈はわかったけど、「版元のために分かりやすい方法で買ってくれ」というのは消費者としては納得できない。電子書籍はデータが取れないから無視してます、ってことでしょ。
  • 女性イラストレーター汐街コナさんの絵を「絵柄が気持ち悪い」と言いがかりをつけて出版停止に追い込もうとする害悪オタクたち

    まとめ 汐街コナさんを集団リンチした『表現の自由戦士』って何者?「児童ポルノ・エロ漫画は守るが政治には無関心」「社会的マイノ.. https://togetter.com/li/1319200 先日、女性イラストレーターの汐街コナさんが「表現の自由」を守ることを標榜しているオタクたちから集団リンチを受け、著書を出版停止に追い込もうとする運動まで起こされる事件がありました。 そこで問題になったのが、普段は表現の自由を守るために日夜ツイッターで論争をしているいわゆる「表現の自由戦士」と呼ばれている人たちが女性イラストレーターから表現の自由を奪おうとしていたことです。 このまとめでは、なぜ表現の自由を守ろうとしていたオタクたちが「表現の自由戦士」と呼ばれ、暴徒化するようになったのかをまとめました。 31019 pv 486 18 users

    女性イラストレーター汐街コナさんの絵を「絵柄が気持ち悪い」と言いがかりをつけて出版停止に追い込もうとする害悪オタクたち
    uturi
    uturi 2019/02/15
    因果応報
  • アマゾン書籍買い切り方式へ 年内に試行、値下げ販売も検討 | 毎日新聞

    ネット通販大手のアマゾンジャパンは31日、出版社から書籍を直接購入し、販売する「買い切り」方式を年内にも試験的に始めると発表した。同社は同日の記者会見で、「書籍の返品率を下げるため」と説明し、の価格設定についても検討する考えを示した。 同社によると、買い切る書籍について出版社と協議して決定。一定期間は出版社が設定した価格で販売するが、売れ残…

    アマゾン書籍買い切り方式へ 年内に試行、値下げ販売も検討 | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2019/02/01
    ついにAmazonが書籍の値下げもするようになるか。再販制度を維持し続けている街の本屋が更に勝てなくなりそう。/健全な多様性が、という意見があるけど、そのために顧客完全無視してる制度だもんなぁ。
  • コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞

    東京・神保町にある老舗専門書店「芳賀書店」。外からはアダルト商品が見えないようになっている=中嶋真希撮影 大手コンビニが相次いで成人誌販売の中止を発表している。この決定を歓迎する声の一方で、成人誌の存続を危惧する声も上がっている。そんな中、「チャンスにしなくてはいけない」と語るのは、成人誌やアダルトビデオ(AV)を扱い、18歳未満が入店できない東京・神保町の老舗専門書店「芳賀書店」の芳賀英紀社長(37)だ。アダルト専門書店に商機はあるか--。【中嶋真希】

    コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2019/01/31
    “店に足を運ぶ人は、会話を求めている” 実店舗に行く人は高齢者が多いということなのかな……/コンビニの雑誌が表紙のインパクト重視になったのは立ち読みできなくなったからだろうなぁ。
  • 【講演録】アマゾンと日本の出版流通 – 出版労連公式ホームページ

    出版産業 出版産業【講演録】アマゾンと日の出版流通 【講演録】アマゾンと日の出版流通 出版労連では毎年、出版産業が抱える課題を探り、その時々の到達を明らかにするために、出版研究集会を開催しています。 今年9月22日よりスタートする第44回出版研究集会全体会の講師のお一人である永江朗さんには、昨年10月に催された第43回出版研究集会分科会でもご講演いただきました。その講演録を、永江さんから許可を得て公開します。 なお、無断転載はお断りいたします。 出版労連・出版研究集会実行委員会 ------------------ 第43回出版研究集会第2分科会講演録 【講演】永江 朗さん(フリーライター) 2016年10月7日(金)出版労連会議室 先日、『小さな出版社の作り方』というを、小さな出版社である猿江商會から出しました。今日はその猿江商會の古川聡彦社長にも会場に来ていただいています。古川さ

    uturi
    uturi 2019/01/08
    “「アマゾンについて……」となると、なぜか出版業界人は冷静さを失ってしまいます。まるでスイッチが入ったように。リベラルだった人が、アマゾンの話になるとナショナリストになったり。”