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ビジネスと書籍に関するuturiのブックマーク (12)

  • 「箕輪本」という不毛の荒野

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    uturi
    uturi 2019/05/18
    Amazonのレビューってたまにこういう『読ませる面白い怪文書』があるのがいいよね
  • ZOZO・田端信太郎のビジネス本をマンガ化、OLが“ブランド人”と入れ替わり

    ビジネスコミックレーベル・NewsPicks Comicの第2弾として、田端の書籍「ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言」をもとにマンガ化した書。メーカーの下請け企業で働くOL・有紀は、突然のハプニングでZOZOのスーパーサラリーマン・田端信太郎と体が入れ替わってしまう。これまで変わりばえのない日々を過ごしていた彼女だったが、その日から会社の名前ではなく自分の名前で勝負する“ブランド人”として生きることになってしまい……。なお各章の最後では、劇中に登場した仕事術についてテキストで詳しく説明されている。

    ZOZO・田端信太郎のビジネス本をマンガ化、OLが“ブランド人”と入れ替わり
    uturi
    uturi 2019/02/27
    炎上大好きおじさんの身体にさせられてしまうとか前世でよほど重い業を背負ったんだろうな
  • 異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償(御田寺 圭) @gendai_biz

    現実化する「ハラミ会」 2018年11月ごろのことだ。インターネットで突如として「ハラミ会」なるワードが大きな話題となった。「ハラミ」の単語から連想されたかもしれないが、焼肉を楽しむ同好会のことではない。 ハラミ会の正体とは、『モトカレマニア』(瀧波ユカリ著)という漫画のワンシーンに登場した「ハラスメントを未然に防ぐ会」のことだ。女性と事や酒の席を設けてうっかりセクハラをしてしまうことをなくすため、女性を交えての会合そのものを行わない男性会社員のグループが、そのように自称している。 「ハラミ会」のメンバーである男たちの過剰反応ともいえる滑稽な姿は、「セクハラに敏感な社会」を皮肉ったフィクションのように受け止められたようだ。しかしこれはけっして笑いごとではなく、いま実際に社会はフィクションを追い越しつつある。 現代社会では、人々はあまり深い関係でない他者のことを、社会的・経済的な観点から「

    異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償(御田寺 圭) @gendai_biz
    uturi
    uturi 2018/12/20
    “なにがハラスメントに当たるかは相手の主観的判断に依存する部分があり、なおかつ結果論的にジャッジされるという性質を理解している”
  • 命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い

    これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判するは、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康ライターは母に言いたい。健康を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんなを執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名

    命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い
    uturi
    uturi 2017/09/13
    “読者を迷わすような本がたくさんあるなら、迷いを断ち切り、安らげるような本を作らないといけないと思うのですが……” 毒をもって毒を制すみたいな発想で笑う
  • なぜ電子出版は軽視されるのか

    出版業界の苦境が続いている。出版科学研究所によると、2015年の紙の出版物販売額は前年比5.3%減の1兆5220億円。書籍は健闘しているが、下げ止まらないのが雑誌だ。16年はさらにコミックも不調で、15年の数字を下回ると見られている。 長引く出版不況により業界は揺れている。3月にはコミックに強いことで知られた出版取次中堅の太洋社が自己破産。専門誌で知られてきた中小出版社の倒産も続いた。講談社による一迅社子会社化も大きなニュースとなった。ピーク時には25万部を超えていた人気雑誌「AneCan」(小学館)も、部数減により休刊を決めた。 書店もあおりを受けている。太洋社倒産の影響で芳林堂書店が自己破産。11月には岩波ブックセンターを経営する信山社が破産手続きを決定した。 帝国データバンクによると、出版関連業者の損益動向はほぼ半々だが、売上高規模が大きい企業は増益の占める割合が大きくなり、小さい企

    なぜ電子出版は軽視されるのか
    uturi
    uturi 2017/01/19
    『出版社だけでなく書店や取次にも影響するから消費者は黙って不便な制度のままの紙書籍を買ってくれ』と言ってるかのように思える。電子書籍の市場規模が今の3倍ぐらいになれば変わるだろうけれども。
  • あえて“東芝の監査を務めた美人会計士”とアピールする平林亮子さん、職業倫理の限界線にチャレンジ : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    あえて“東芝の監査を務めた美人会計士”とアピールする平林亮子さん、職業倫理の限界線にチャレンジ : 市況かぶ全力2階建
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    uturi 2016/03/22
    「小綺麗なおばさんぐらいじゃないですかね」辛辣すぎる
  • 丸善や文教堂で紙の本を購入→将来、電子版を買う時に5割引~ISBNで照合 大日本印刷グループの書店が来年春より「読割50」

    丸善や文教堂で紙の本を購入→将来、電子版を買う時に5割引~ISBNで照合 大日本印刷グループの書店が来年春より「読割50」
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    uturi 2014/12/09
    DNPすげえな。/サーバ側に購入した本の履歴を全文保存しておくってことか/電子書籍が登場してからここまで来るのに時間かかりすぎだと思うが。
  • 戒名自作で僧侶の形相が激変 「弔い」の意味を探究したルポ

    書評】『父の戒名をつけてみました』/朝山実/中央公論新社/1575円 【評者】鳥海美奈子(ジャーナリスト) * * * 家族が亡くなったとき、多くの人はお寺に払う葬儀費用が高額なことに驚く。お布施に加えて、戒名料も「お気持ち」で渡さなければならない。しかし、初めてであれば相場も段取りもわからないのが一般的だ。不満や疑問を抱えつつも、葬儀社や檀那寺に言われるままに物事を進める人が大半なのではないだろうか。 著者は父の訃報に接し、戒名を自分でつけてみようと考える。書はそんな出来心が引き起こした、父の葬儀にまつわる1年半の体験を綴ったルポルタージュである。 父は日頃から、「葬式なんかいらん」と断言していた。実家へ向かう新幹線のなかで生前の姿を想いつつ、戒名を決める。きょうだいと話し合い、喪主となった著者は家族葬を行うことにした。それ以外にも、多くの決断を迫られる。父を預けていた介護施設から家

    戒名自作で僧侶の形相が激変 「弔い」の意味を探究したルポ
    uturi
    uturi 2014/03/25
    新書かと思ったら一般書籍なのか。/これから先、不景気が続いて賃金が上がらないままだと、こういう冠婚葬祭から削られて行くんだろうな。/戒名つけないと埋葬も出来ないのか。墓地は寺の管理下だもんなぁ。
  • 書籍のゴーストライターというエコシステム

    出版のゴーストライターというものに誤解している人が多いようなので、ここで実状を少し書いてみます。 経営者やタレントなど、プロの書き手ではないけれども「著名な人」が出しているのたぶん9割ぐらいは、ゴーストライターが代筆したものです。ここで「代筆」ということばを使ったのでわかるように、「著者」人の考えていることや体験談を長時間のヒヤリングをもとに代わりに書いてあげるというのが、ゴーストライターの仕事です。これを「著者と言いながら実際には書いていないじゃないか。偽物だ!」と怒るのはたやすいのですが、しかしこのゴーストという仕組みは出版業界ではそれなりに意味のあるエコシステムとして発展してきました。それを説明しましょう。あらかじめ言っておくと、私はタレントの世界はまったく知らないので、ここで語るのは経営者などのビジネス書のゴースト事情です。 ゴーストライターの仕事をしているのは、たいて

    書籍のゴーストライターというエコシステム
    uturi
    uturi 2014/03/08
    執筆協力って形で明記されるならともかく、ライターの名前を隠しながら『有名人が一人で書いた』かのように振る舞って「業界内ではWinWinだよ」と言われても。
  • 出版物売り上げ減 約30年前の水準に NHKニュース

    ことしの国内の出版物の売り上げは、去年よりおよそ550億円減り、29年ぶりに1兆7000億円を下回り、ピーク時の5分の3程度にまで縮小する見通しとなりました。 出版業界の調査や研究を行っている東京の出版科学研究所のまとめによりますと、ことし国内で出版された書籍と雑誌の売り上げは推定で、合わせて1兆6850億円程度と去年よりおよそ550億円減る見込みです。 これは、昭和59年以来、29年ぶりに1兆7000億円を下回り、売り上げが最も多かった平成8年の5分の3程度にまで減ることになります。 このうち書籍の売り上げは、村上春樹さんの新作や人気テレビドラマの原作の小説など、文芸書で大ヒット作が続いたものの、全体では去年よりおよそ120億円減り、8000億円を割り込むと見られています。 また、雑誌の売り上げは430億円減って8950億円前後になるとみられ、30年前の水準にまで落ち込む見通しです。 出

    出版物売り上げ減 約30年前の水準に NHKニュース
    uturi
    uturi 2013/12/31
    平成8年の3/5か。これは厳しそうだ。/“当面は雑誌に親しんだ世代の動向が売り上げを左右する” 雑誌を読む若者を増やさないとジリ貧じゃないか。
  • 集英社も4.4%減──出版大手10社中7社が減収、市場縮小止まらず 帝国データバンク調査

    帝国データバンクが10月17日に発表した出版業界の決算調査によると、大手出版社の2012年度売上高は、10社中7社が減収だった。出版取次や書店でも減収傾向に歯止めがかかっておらず、同社は、「中小出版社を中心に、事業継続を断念するケースが今後も増加していく」とみている。 出版社の売上高トップは集英社(1261億円)だが前期比では4.4%減。このほか、講談社(2位)、小学館(3位)、角川書店(4位)、日経BP(5位)、宝島社(6位)、東京書籍(8位)が減収で、講談社と小学館、日経BPの減収は2期連続だ。 書籍は売れると売れないが2極化しており、雑誌は週刊誌・月刊誌が長期低迷しているため、販売減に歯止めがかかっていないという。文藝春秋(7位)、光文社(9位)、ぎょうせい(10位)は増収だった。 損益は上位10社すべてが黒字で、うち9社が2期連続黒字。ただ、社有不動産の売却や赤字部門の縮小・撤

    集英社も4.4%減──出版大手10社中7社が減収、市場縮小止まらず 帝国データバンク調査
    uturi
    uturi 2013/10/18
    金がなくなるとこういう娯楽がダメージ受けやすいからなー。/電子書籍ってそこまで影響ないと思うけど、言い訳の材料としてはピッタリなのかな。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Over the past eight years, famed vehicle designer Henrik Fisker…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    uturi
    uturi 2013/09/04
    これでAmazonで本を買いやすくなるな。
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